タグ

2022年11月15日のブックマーク (3件)

  • あのときの味わったことのない恐怖感…佐藤寿人の人生を変えた2試合【ごはん、ときどきサッカー】 - ぐるなび みんなのごはん

    FWとして数々の金字塔を打ち立てた だが決してその歩みは順調ではなかった 2度の降格を経験しそのたびにチームに残った そしてその時の記憶は今も生々しく蘇る もしずっとJ1でプレーしていれば 記録はさらに伸びたはずだ J2に降格した経験は彼に何をもたらしたのか? そんな佐藤寿人のオススメの店を聞いた 佐藤寿人と2003年のベガルタ仙台 2003年、ベガルタ仙台は苦しんでいた。 初めてのJ1リーグ挑戦となった2002年は16位チーム中13位とギリギリ降格を回避。2003年は飛躍を目指すため戦力を補強し、開幕から4試合を終えた時点で首位と同勝点の2位につける。メンバーには日本代表経験者の森保一、小村徳男、山下芳輝、岩輝雄らが名を連ね、順調な滑り出しだった。 ところが5節で初黒星を喫すると、そこから19試合に白星なし。クラブはJ1昇格の功労者、清水秀彦監督を交代させるものの、J1残留には黄信号が

    あのときの味わったことのない恐怖感…佐藤寿人の人生を変えた2試合【ごはん、ときどきサッカー】 - ぐるなび みんなのごはん
    kno
    kno 2022/11/15
    なんかデジャヴ…と思ったら前のもブクマしてたw
  • 自己肯定感の話 ①

    もうずいぶん昔のことです。 当時、すでに八十歳を超えていた母方の祖母とふたりきりで、ロンドンを旅したことがあります。 何故そんなことになったかというと、ある年のお正月、皆で祖母宅に集まったとき、私がイギリスで過ごした日々の思い出話を親戚たちに求められたのです。 それで問われるままにあれこれ語っていたら、祖母が「一生に一度でいいからイギリスに行きたい。お姫様のような旅がしたい」と言い始め、それを聞いた伯父たちが、それなら資金を出すから私が連れていってはどうか、と言い出したのだったと思います。 高齢者というのはたいてい何かしら気難しいところがあるものですが、祖母も典型的な「プライドが高すぎるめんどくさい年寄り」であり、既にまあまあ認知症も進んでおり、扱いの大変さを知っている母や叔母は強く反対しました。 祖母が海外で体調を崩したりしたら大変、というのが反対の理由でしたが、今思えばむしろ、ひとりで

    自己肯定感の話 ①
    kno
    kno 2022/11/15
    ロンドンの超高級ホテル(の従業員さんたち)すげーな、って身も蓋もない感想が
  • パリ五輪・パラ マスコットは「フリージュ」 | NHK

    再来年に開かれるパリオリンピック・パラリンピックのマスコットが決まりました。 2種類のマスコットのモチーフはフランス革命で自由の象徴とされた帽子で、帽子の名前をとって「フリージュ」と名付けられました。 パリオリンピック・パラリンピックの組織委員会は14日、再来年開催されるパリ大会のマスコットを発表しました。 2種類のマスコットの名前は「フリージュ」で、フランス革命などで自由の象徴とされた赤い縁なしの帽子「フリジア帽」がモチーフとなっています。 2種類の「フリージュ」の色や形はほぼ同じで、2つの大会に区別をつけない組織委員会の方針を反映していますが、パラリンピックのフリージュの右足は、競技用の義足です。 「フリジア帽」は、フランスの画家・ドラクロワが描いた「民衆を導く自由の女神」で中央に描かれている女神・「マリアンヌ」がかぶっていることでも知られ「マリアンヌ」は、大会のロゴになっています。

    パリ五輪・パラ マスコットは「フリージュ」 | NHK
    kno
    kno 2022/11/15
    ミャクミャクさんの一部を培養して物凄く可愛らしく仕上げた感じ