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2023年6月1日のブックマーク (3件)

  • 「世界初の女性騎手」は日本人だった…一度もレースに出場することなく29歳で世を去った斉藤澄子の数奇な運命 胸をさらしで巻いて7年間も男を演じ続けた

    南部地方でよく見られる母屋と馬屋が一つとなった曲り屋で、人と馬が抱き合うようにして暮らしている一家でした。寝藁をおくるみに、馬の吐息を子守歌代わりに聞いて育った澄子は、自然と「馬っこ」大好きな少女になりました。 妹スケによると、彼女はもう3歳の時には馬に乗っていたといいます。 そんな幼い子がどうやっていたかというと、澄子が「乗るよ」と声をかけると、馬の方から首を下げてきたのだそうです。小さな澄子は、鼻面からヨイショヨイショとよじ登り、それから、背中の方へ器用に「チャッ」と回るのでした。 大人が5人かかっても馴らせない暴れ馬も、澄子が乗ると嘘のようにおとなしくなりました。 「すみは馬の生まれ変わりだ、『馬がすみかすみが馬か』って言われてたんでがんす。まるで馬っこと話ができるみてえでした」 「年頃になって結婚」で自身の才能を終わらせなかった 細貝さやか『斉藤すみの孤独な戦い』には、妹スケが幼少

    「世界初の女性騎手」は日本人だった…一度もレースに出場することなく29歳で世を去った斉藤澄子の数奇な運命 胸をさらしで巻いて7年間も男を演じ続けた
  • 旅先も“AI任せ”な時代に? 経路検索「駅すぱあと」がChatGPT活用 “ざっくり要望”で行き先提案

    ユーザーへのアンケートで過半数の人が「旅行の計画が面倒」「行先が単調」といった悩みを抱えていることから開発した。「自分で行き先を考えたり探したりする手間をなくし、選択肢が増えることで旅やお出かけのマンネリ化解消につなげ、より手軽で充実した移動体験を提供できる」(ヴァル研究所)としている。 今後はユーザーの意見や要望を反映して機能を改善する。 関連記事 IBMも生成AIwatsonx」 透明性とカスタマイズ性で“ビジネスに使えるAI”強調 米IBMが、生成AIを含むAIとデータのプラットフォーム「watsonx」を市場に7月から順次投入する。市場のホットワードとなっている生成AIに対し、透明性やカスタマイズ性を付加価値としてビジネス向けの展開を図る。 ChatGPTアプリ日でも 類似アプリも多く要注意 AIチャットbot「ChatGPT」のiOSアプリが日でも利用できるようになった。ア

    旅先も“AI任せ”な時代に? 経路検索「駅すぱあと」がChatGPT活用 “ざっくり要望”で行き先提案
    kno
    kno 2023/06/01
    楽しそう(行くかどうかはさておき)/精度は微妙... https://f.hatena.ne.jp/kno/20230602145848
  • 「弾けるとウソをついて」キーボードでバンド加入! 猛練習の日々から“紅白4回出場”まで、奥野真哉が語る音楽人生 | fumufumu news -フムフムニュース-

    「このTシャツ、スマホでデザインしたのをプリントしてくれる店で作ったんですよ」 と着ているTシャツを指しながら気さくに話すのは、キーボード奏者の奥野真哉さん(56歳)。音楽好きならテレビ音楽フェスなどで見覚えがあるのでは? 今年で結成30周年を迎えるバンド「ソウル・フラワー・ユニオン」のメンバーでもあり、近年は渡辺美里さん、布袋寅泰さんなどのバックバンドも務めています。 今回は、奥野さんが楽器を始めたきっかけや、1989年に起きた「バンドブーム」と呼ばれる現象についてお聞きしました。 キーボードを弾いたことがなかったのにバンドに加入 ──バンドを始めたきっかけは何でしたか? 「中学時代、世はフォークブームでクラスのモテる男子はみんなフォークギターを弾いてて、僕もブームに乗って弾いてはみたんですが、まあ無理で(笑)。それなら下手でもエレキでバンドや! ってことで手始めにキャロルのコピーバン

    「弾けるとウソをついて」キーボードでバンド加入! 猛練習の日々から“紅白4回出場”まで、奥野真哉が語る音楽人生 | fumufumu news -フムフムニュース-
    kno
    kno 2023/06/01
    “結構アイドルでしたよ(笑)。なぜか仙台で人気があったんですよ”なんでw/「指一本弾きから紅白」って夢があるよねw本人の努力もすごいけど