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2023年6月30日のブックマーク (2件)

  • バブル期に建てられた巨大観音像 老朽化で住民から不安の声も | NHK

    バブル期の前後、観光客を呼び込もうと、国内各地で巨大な観音像が建てられました。中には管理が行き届かなくなって老朽化が進み、地域の住民から不安や戸惑いの声があがっているものもあります。専門家は「巨大であるがゆえに修復や撤去に費用がかかり、その取り扱いが課題になっている」と指摘しています。 専門家によりますと、1930年代以降、戦没者の慰霊などを目的に、高さが数十メートルに達するような巨大な観音像が国内の各地に建てられました。 1980年代前半からバブル期にかけては観光客の呼び込みを目的にしたものが中心となり、高さを競うように巨大化が進んだということです。 このうち、石川県加賀市にある鉄筋コンクリート造り、高さ73メートルの観音像は、1987年に地元出身の実業家によって建てられました。 当初は多くの観光客が訪れましたが、バブル経済の崩壊後、周辺に整備されたレジャー施設は相次いで閉業し、観音像は

    バブル期に建てられた巨大観音像 老朽化で住民から不安の声も | NHK
    kno
    kno 2023/06/30
    仙台の中山大観音はちゃんとメンテナンスされてるほうなのか(改修中)
  • 目のピント合わせを外部デバイスにアウトソースしたら“未来”が広がった 「ViXion01」を体験してきた

    眼鏡のレンズで有名なHOYAから2021年にスピンアウトしたスタートアップ企業のViXion(ヴィクシオン)。同社が6月29日からクラウドファンディングを始めたのが、新製品の“オートフォーカスアイウェア”こと「ViXion01」だ。 ViXion01は、眉間の部分にある距離センサーで見ている物との距離をリアルタイムに計測し、両眼のレンズの膨らみを変えて焦点を合わせるウェアラブルデバイス。フォーカスが合えば人の目には風景がくっきりと見えるようになる。 ViXionの南部誠一郎社長は「人の目はレンズの役割を持つ水晶体の厚さを毛様体で動かしてピントを合わせる。ViXion01はそのピント調整をアウトソーシングするようなもので、目は疲れない」と説明している。 筆者は両目ともに視力0.1以下の近視で、乱視も少しあり、ついでに老眼も気になるお年頃だ。普段は眼鏡を掛けているが、スマホを見るときに画面を遠

    目のピント合わせを外部デバイスにアウトソースしたら“未来”が広がった 「ViXion01」を体験してきた
    kno
    kno 2023/06/30
    色々こなれて来て普通に売られるようになったら欲しい