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2023年7月7日のブックマーク (2件)

  • 頭脳警察PANTAさん死去 73歳 亡くなる1ヶ月前までライブ出演「現役のROCK屋としての人生全う」

    ロックバンド・頭脳警察のボーカル&ギター・PANTAさんが肺がんによる呼吸不全と心不全のため、7日に亡くなった。73歳だった。 同バンドのオフィシャルツイッターでは「PANTA(名・中村治雄)は2023年7月7日、10時44分、肺癌による呼吸不全と心不全のため、永眠いたしました。享年73歳。この数年、闘病の日々でした。闘病の中もROCK魂を貫き、最後の時まで現役の『ROCK屋』としての人生を全ういたしました。6月14日のライブが最後のステージとなりました」と伝えた。 続けて「多くのファン、友人知人、家族に支えられて、人生を全うすることが出来ました事をここに心よりお礼申し上げます。みなさまには生前のご厚誼に深く感謝するとともに、ここに謹んでお知らせいたします。 なお、葬儀は、近親者のみの家族葬で執り行われ、後日、お別れ会を執り行う予定です」と呼びかけた。 PANTAさんは、2月1日に体調不

    頭脳警察PANTAさん死去 73歳 亡くなる1ヶ月前までライブ出演「現役のROCK屋としての人生全う」
    kno
    kno 2023/07/07
    ああ…RIP
  • 先生が全然足りない教育現場、なぜ公教育はこんな惨状になってしまったのか? 病欠、産休、様々な不調、正規教員がいなくなった後を埋める非正規教員の枯渇 | JBpress (ジェイビープレス)

    2011年1月10日、朝日新聞の一面に「先生欠員 埋まらない」という見出しが躍った。先生が産休や育休、病休をとっても、代わりの先生がいない。そのため、授業ができない学校がある。そんな内容の記事だった。 だが、「先生欠員」というセンセーショナルな記事にもかかわらす、読者からの反応はほとんどなかった──。そう語るのは、記事を担当した氏岡真弓氏(朝日新聞編集委員)である。記事から10年以上を経て、なぜ読者の反応が薄かったのか理解できると氏岡氏は語る。彼女は、今でも教育現場の教員不足問題について取材を続けている。 教員不足とは何か、なぜそのような状態に陥ったのか、政府はどのような対応策を講じているのか。『先生が足りない』(岩波書店)を上梓した氏岡氏に話を聞いた。(聞き手:関 瑶子、ライター・ビデオクリエイター) ──書では「先生が足りない」という教育現場の問題にフォーカスしています。「先生が足り

    先生が全然足りない教育現場、なぜ公教育はこんな惨状になってしまったのか? 病欠、産休、様々な不調、正規教員がいなくなった後を埋める非正規教員の枯渇 | JBpress (ジェイビープレス)
    kno
    kno 2023/07/07