4月9日に中山競馬場で行われたG2ニュージーランドTにおいて、ブライアンズタイム産駒のダンツプリウス(牡3歳、栗東・山内研二厩舎)が優勝。同馬はブライアンズタイム(牡、父ロベルト)が27歳時に種付けして生まれた産駒で、ノーザンテーストの26歳を抜く最高齢種牡馬産駒によるJRA重賞制覇記録を更新した。 ※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365に記載しております。
4月9日に中山競馬場で行われたG2ニュージーランドTにおいて、ブライアンズタイム産駒のダンツプリウス(牡3歳、栗東・山内研二厩舎)が優勝。同馬はブライアンズタイム(牡、父ロベルト)が27歳時に種付けして生まれた産駒で、ノーザンテーストの26歳を抜く最高齢種牡馬産駒によるJRA重賞制覇記録を更新した。 ※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365に記載しております。
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