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ブックマーク / yamashiro.cocolog-nifty.com (4)

  • そのまま、そのままっ!!: 【私家版・栄光の名馬たち】さらば愛しき怪物よ

    大雪で代替開催となった2月4日の東京メイン・根岸S。異変がターフビジョンに映し出されたのは、ちょうど馬群が3コーナー出口に差し掛かったあたりだっただろうか?「おっとアドマイヤスバルがちょっと後退していく。トウショウギアも最後方まで下がってしまいました。アクシデント発生です」と実況アナが告げている。 第4コーナーに向って加速していく馬群から1頭だけ取り残され、スローダウンしてしまったのは、8歳のベテラン・トウショウギア。このレースでも4番人気の支持を集め上位候補の一角を形成していたが、故障による無念の競走中止でゴールに到達することは叶わなかった。せめて一命を取り留めてくれればと願ったが、同馬に下された診断は「右第2指関節脱臼 ※予後不良」というもの。競馬ファンを続けていると、レース中の故障・安楽死という処置にも慣れっこになってしまうものだが、そうはいっても、心のどこかに穴が開いてしまったよう

    kno
    kno 2008/02/09
  • そのまま、そのままっ!!: 萌えろ!桜メガワンダー

    kno
    kno 2006/05/29
    「サクラメガワンダーの等身大フィギュア」…いかすぜ!さくらコマース
  • そのまま、そのままっ!!: 京都・芝G1と横山典の微妙な関係

    秋華賞の回顧記事でも・・・・と思って、キーボードを叩いてはみたものの、馬券をはずしたレースを振り返るというのは、やはり力が入らない。ひとことで言うなら、意外にアッサリと隊列が落ち着き各馬が折り合いに専念した結果、例年よりユッタリ流れたペースと武豊の圧倒的技術が、福永には誤算だったということか。ラスト1ハロン、抜け出したラインクラフトの脚が12秒台に鈍化したところを、計ったように差しきってみせたエアメサイア。まったくもって、文句のつけようがない勝利といえるだろう。 上位2頭のレースぶりについては、既に多く競馬系ブログで優れた回顧エントリが公にされているので、あらためて付け加えることはない。 むしろ、明日の馬券につながる材料という意味で注目しておきたいのは、3着にい込んだニシノナースコールに騎乗した横山典弘騎手の手綱捌きである。 道中は後方で死んだふりを決め込み、直線にはいるといつの間にやら

    kno
    kno 2005/10/18
    2ゲッター横ノリのひみつ?(ただし中山除く)
  • そのまま、そのままっ!!: 【書評】G1勝利の方程式 調教師の語った馬券本

    スペシャルウィーク、アグネスデジタル、そしてメイショウボーラーなど錚々たるG1馬を管理してきた栗東の名伯楽・白井寿昭調教師にスポットライトを当てたインタビューである。聴き手に回っているのは、競馬予想TV!でお馴染みの予想家・井内利影氏。 調教師の手による競馬といえば、藤沢師の「競走馬私論」や森師の「最強の競馬論」がよく知られているが、内容的には、駆け出し時代から成功を手にするまでの自伝的お話や、競走馬という生き物を管理するうえでのノウハウを語ったものが多かった。外部からは知ることが難しいインサイドストーリーの趣があり、もちろん読み物としては面白いのだが、それではから得た知識が馬券に直結するかといえば・・・・「?」 そこに書かれているのは、あくまで調教師の視点からみた競馬であり、馬券を買うファンの側から見るなら、厩舎の思惑を推理するための参考にはできても、馬券作戦の決め手というには、い

    kno
    kno 2005/08/08
    白井調教師が語るスペシャル産駒の秘密など。「使える」調教師本の模様
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