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  • 塙宣之(ナイツ)×伊達みきお(サンドウィッチマン)「関東芸人はなぜM-1で勝てないのか?」 - エンタメ - ニュース

    昨年末、M-1審査員を務め、その的確なコメントが評判になった漫才コンビ・ナイツの塙宣之(はなわ・のぶゆき)さんが、集英社新書『言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないのか』を刊行した。浅草を拠地として活躍する塙さんにとって、M-1出場は関西漫才の総山に殴り込みをかけるようなもの。そんな東と西とのお笑いの違いなどにも鋭く切り込んでいる。 ナイツは、二〇〇一年に始まったM-1グランプリに第一回からエントリーし、二〇〇七年には初めて三回戦の壁を破り、準決勝までたどり着いた。残念ながら決勝戦に進出することは叶わなかったが、その年、敗者復活戦から優勝という快挙を遂げたのがお笑いコンビ・サンドウィッチマンだ。 塙さんは、サンドウィッチマンのネタを見たときに、はっきり「負けた」と思ったそうだ。そのサンドウィッチマンの伊達みきおさんをお迎えして、M-1の裏話や現在のお笑い界の状況などを、お話しいただいた

    塙宣之(ナイツ)×伊達みきお(サンドウィッチマン)「関東芸人はなぜM-1で勝てないのか?」 - エンタメ - ニュース
    kno
    kno 2019/08/31
    “とにかくサンドウィッチマンを一位から引きずりおろそうって。”仲良いなお前らw
  • 引退したドラゴン・久保が語るサッカー界の“久保ブーム”「久保建英君を見てジーコを思い出した」 - スポーツ - ニュース

    広島県内のチームを中心に、幼稚園などで指導者をしている久保氏 W杯最終予選を戦うA代表、U-20W杯が間近に迫ったU-20代表、そしてJリーグと、日サッカーの各カテゴリーで“久保”が存在感を発揮している。 いずれもFWである各選手への期待を、これまた元日本代表の名ストライカー、久保竜彦さん(40歳)に聞いた。 現役時代はいつも「ん~、あんまわかんないっす」といった調子で極端に口数が少なく、インタビュアー泣かせで有名だった“ドラゴン”がたくさん喋ってくれたぞ!(笑) ■「解説の仕事はすぐにシーンとなる(笑)」 ―早速ですが、いま久保さんは何をされているんですか? 2011年までは金沢(当時JFL、現J2)でプレーされていたようですが。 久保 金沢を退団した後もチームを探していたんですけど、なかなか見つからなくて。その後はしばらく、広島の廿日市(はつかいち)市で小中学生のコーチをやっていまし

    引退したドラゴン・久保が語るサッカー界の“久保ブーム”「久保建英君を見てジーコを思い出した」 - スポーツ - ニュース
    kno
    kno 2017/05/09
    空前のクボブームw
  • 外食チェーンの裏側...行ってはいけない!? 立ち食いそばの正体 - 社会 - ニュース

    立ちい・セルフ式そばチェーンの御三家といえば、「名代 富士そば」「小諸そば」「ゆで太郎」。最もコスパの高いのは...? それなりにうまくて安くてたらふくべられる! ワンコインを払ってお釣りがくる、大手外チェーンの激安メニューはいつの時代も庶民の味方だ。 「でも、よく言われることですが、安さにはそれなりの理由があります。その当の意味をわかっていますか?」 そう話すのは、『激安品が30年後の日を滅ぼす!』(辰巳出版)の著者で品安全教育研究所の河岸宏和氏。これまで養鶏場、肉処理場、ハム・ソーセージ工場、コンビニ向け惣菜工場、品スーパーの厨房衛生管理...と、あらゆる現場で品質管理業務を担ってきた、"品業界を知り尽くす男"と評される人物である。 外チェーンの安さの理由...ですか? 「例えば、某牛丼チェーンの冷凍パック豚肉をチンしてバイト君が丼に盛っただけの豚丼、某回転寿司チ

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    kno
    kno 2016/02/09
    ゆで太郎はあまり好みじゃない
  • 大手ファミレスも牙城を崩せない、絶対に出店したくない都市とは? - ライフスタイル - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    ちょっとオシャレな飲チェーン店。この外観を見て、「あっ!」と思ったアナタ。もしかしてアノ町の出身ですね 「あの街には絶対に出店しないほうがいいんですよ……」、ある中堅ファミレスの立地開発担当A氏はそうつぶやいた。彼が話す“あの街”とは、群馬県高崎市である。 「全国展開するファミレスが必ず苦戦するのは、地域密着型のローカルチェーンが強い地域。ハンバーグチェーンの『さわやか』が強固な地盤を築く静岡や、和風レストラン『まるまつ』がある宮城がその典型ですが、高崎市はとりわけその傾向が強い。特にパスタやピザが主力のイタリアン系ファミレス店が苦しんでいます」(A氏) 実をいうと高崎市は“パスタの街”。市の商業課によれば、「高崎市は古くからうどんなどの粉文化が発達してきた。そうした風土のなかでパスタの人気が高まり、専門店が一気に増えていった」とのこと。 来月3日には高崎のナンバーワンパスタを決める「

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    kno
    kno 2011/11/01
    高崎のパスタは盛りがはんぱないって、DPZにあったような。。。ところで元宮城県民ですがまるまつ知りません
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