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artとnewsに関するknoのブックマーク (3)

  • 美術品ずさん保管のツケ高く 大阪府、予算案に修復費3128万円 | 毎日新聞

    大阪府が所蔵する美術作品を長期間、地下駐車場に置くなどずさんに扱っていた問題で、府は2024年度当初予算案に劣化した美術品の修復事業費3128万円を計上した。府が設置した専門家チームは中間報告で、作品にはさびやほこりなど「保管環境が要因と思われる劣化があった」と指摘。作品の適切な活用・保全は所有者である府の責務だとして、十分な予算確保を求めていた。 作品は府がバブル期の新美術館構想の一環で収集した7885点のコレクションの一部。構想は後の財政難で白紙撤回され、作品も行き場を失った。毎日新聞は23年7月、このうち105点が17年から6年間、咲洲(さきしま)庁舎(大阪市住之江区)の地下駐車場にずさんな管理状態で置かれていると報道。作品はその後、府内の別施設に移された。

    美術品ずさん保管のツケ高く 大阪府、予算案に修復費3128万円 | 毎日新聞
    kno
    kno 2024/02/15
  • 朝日新聞デジタル:80年不明の応挙「幻の虎図」、くいだおれ創業者が所蔵 - カルチャー

    「水呑虎図」=西宮市大谷記念美術館提供大阪・道頓堀の名物「くいだおれ太郎」  【村瀬信也】江戸中期の代表的画家、円山応挙(まるやまおうきょ、1733〜95)が虎を描いた絵「水呑虎図(みずのみのとらず)」が見つかった、と兵庫県西宮市の市大谷記念美術館が5日発表した。80年以上行方がわからず「幻の虎図」と呼ばれていたが、大阪・道頓堀にあった飲店「くいだおれ」の創業者が所蔵していたという。  同美術館によると、虎が水を飲む様子を力強く描いた1782年の作品で、縦96・5センチ、横141センチ。1928年のオークション目録に記載された後、所在不明になっていた。  「くいだおれ」を創業した故山田六郎さんが所蔵し、近年は大阪市内の倉庫に保管されていた。山田さんの親族らから相談を受けた同美術館の下村朝香学芸員が今年1月に鑑定し、落款などから断定した。下村学芸員は「や絵画を参考に描いたのだろうが、写実

    kno
    kno 2013/04/05
    ”「猫や絵画を参考に描いたのだろうが、写実的な応挙の特徴が出ている」” 応挙さんの虎ってぬこっぽくて可愛いんだよねw
  • 河北新報 東北のニュース/感謝と祈り込め企画展 仙台・福島美術館1年9ヵ月ぶり再開

    感謝と祈り込め企画展 仙台・福島美術館1年9ヵ月ぶり再開 縁起物にちなんだ掛け軸などが並ぶ福島美術館 東日大震災で被害を受け、休館していた福島美術館(仙台市若林区土樋)が19日、約1年9カ月ぶりに展示を再開した。企画第1弾として、縁起物にちなんだ掛け軸などを集めた「震災復興『めでた掛け~再会』-感謝と祈りをこめて」を開催している。来年3月3日まで。  「めでた掛け」は同美術館の新春恒例の企画展で、今回は掛け軸や工芸品など約60点を展示。募金をした人に贈った「七福絵はがき」に使われた掛け軸が中心で、折り鶴を折る子どもを描いた絵などが来場者を和ませている。常設展では伊達政宗の書状や高村光雲の仏像などが飾られている。  再開に合わせ、収蔵品の中から「福」の意味を持つ昆虫や鳥の図柄を選んで作ったしおり、シールなどの「七福グッズ」も販売している。期間中は座談会や茶会、紙切り遊びなどの催しも行う。

    kno
    kno 2012/12/20
    おお
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