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ひどい労働実態に関するknockonのブックマーク (4)

  • 『週刊プレイボーイが現代版“蟹工船職場”を特集~時代錯誤のとんでもない労働実態の数々』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 週刊プレイボーイ(11/17)が巻頭で、「正社員にも容赦なし!時代錯誤の劣悪な労働環境、涙を誘う給与明細…思わず団結したくなる!現代版“蟹工船職場”のヒドイ話」を掲載しています。それも10月5日に明治公園で開催された「全国青年大集会2008」の写真を大々的につかって、首都圏青年ユニオン書記長の河添誠さんのコメントを随所にちりばめるという念の入りようです。 記事でとりあげられている「現代版“蟹工船職場”」のサマリーを紹介すると--汚れていた配布用チラシを少し捨てただけで、ポスティング会社に「商品を破棄した」と給与支払いを拒否された上に、「損害賠償」を請求されたアルバイト。 入社1カ月後、新入社員に給料を払わず、「やってられない」と社員がやめると再びハローワークで募集するとい

  • 『「家族崩壊」まねくニッポンの働き方~いま家族を持つという、ささやかな望みさえ奪われている』

    歴史的に見て初婚年齢が上昇したのは太平洋戦争の最中だった。異常事態に陥ると、夫婦や家族を作ることが意味をなさず、家族が崩壊する。現在の初婚年齢の上昇は、若年層にとっては戦時中に匹敵する閉塞感のためではないか」(ニッセイ基礎研究所・石川達哉主任研究員) 週刊東洋経済(10/25)が、「家族崩壊 考え直しませんか?ニッポンの働き方」と題した力の入った特集を組んでいます。 国立社会保障・人口問題研究所の推計によれば、就職氷河期世代の1975年生まれの女性の生涯未婚率は20%になり、1955年生まれの女性5.8%とくらべて3倍強もの女性が結婚しなくなります。また、1975年生まれの女性のうち34.3%(じつに3人に1人)が子どもを産まなくなります(1955年生まれの女性は12.7%。平均初婚年齢は1975年生まれ27.5歳、1955年生まれ24.9歳)。この数字は、景気が悪化するとさらに上回るこ

  • 『無法な労働現場・暴力支配を是正する力は若者の社会的ネットワークにある』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 「少なくない若者の職場は、法律によらない力関係=『暴力』によって支配されている」と、NPO法人POSSE代表の今野晴貴さんが指摘しています。(雑誌『現代と教育』76号所収の「〈青年と労働の現場から〉社会的ネットワークの中で若者は強くなれる」〉) NPO法人POSSEが、3,000人の若者を対象に実施したアンケート(2006年)によると、若者の38%が「残業代の不払い」という違法状態に置かれています。若者の労働相談で特徴的なのは、若者人は違法性に気づいて会社側にそれを指摘したにもかかわらず、会社側はまったく取り合わないどころか、逆に力関係=「暴力」によって支配するケースが蔓延していることです。 最近目立つ労働相談は、若者が劣悪な労働条件に耐えかねて仕事を辞めようとしても辞

  • 日本の隅々に破滅的な労働実態が広がり、生きづらさ、自己責任論を若者に内面化させる|すくらむ

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 首都圏青年ユニオンが9月23日に定期大会を開催しています。首都圏青年ユニオンに寄せられている最近の労働相談は、「店長との折り合いが悪いとして、アルバイトを即日解雇」(ハンバーガーショップ)、「社会保険・雇用保険への加入を求めたら解雇」(造園会社)、「会社側から不当な損害賠償を請求され、自宅を捜索された。その上、働いた分の賃金は支払わないといってきた」(ポスティング会社〈各家庭へのチラシ配布〉)などといった企業側の違法で、かつ乱暴なものが増加しているということです。 「労働組合に入ってよかったのは、顔を見たこともない仲間が平日の団体交渉に10人以上も来てくれて、励ましてくれたこと」「四度も退職勧奨を受けて心を病んだが、組合に入って元気になれた」「残業代を法律通りに改善させ、

    knockon
    knockon 2008/09/27
    家電量販店の女性正社員は、上司に蹴られたり殴られたり革靴で顔を踏まれたりというのが当たり前。ノルマが達成できない男性正社員は、毎日ボコボコにされている
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