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某国と政治に関するknoguchiのブックマーク (4)

  • 民主・土肥氏「竹島の領有権主張中止」に署名 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    民主党の土肥隆一衆院政治倫理審査会長が、韓国の国会議員と共同で「日が竹島の領有権主張を直ちに中止する」との内容の共同宣言文に署名していたことが9日、分かった。 土肥氏によると、2月27日に「日韓キリスト教議員連盟」の日側代表として訪韓した際、未来志向の日韓関係構築や、竹島に関する文言が盛り込まれた共同宣言文案を韓国側議員から渡され、署名した。土肥氏は「竹島は日の領土との認識に変わりはないが、日韓双方の主張があり、韓国側の主張にも納得できる部分もある。一歩引いた視点で考えるのが大切だ」と述べている。 菅首相は9日夜、首相官邸で記者団に「大変遺憾に思う。竹島は日の固有の領土であり、その立場は全く変わらない」と語った。自民党の大島理森副総裁は「日の主権を否定する行為で、国会議員としてあるまじき恥ずべき行為だ」と批判した。

    knoguchi
    knoguchi 2011/03/09
    日本から出て行け
  • 仙谷官房長官が丸山和也議員との会話で「属国化は今に始まったことではない」! 特定アジアニュース

    自民党の丸山和也参院議員は18日の参院決算委員会で、沖縄県・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件中国人船長が処分保留で釈放された直後に仙谷由人官房長官と電話で意見交換したことを明らかにした。 丸山氏が「船長は訴追され判決を受けてから送還なりすべきだった」と意見したのに対し、 仙谷氏は「そんなことをしたら(11月に横浜市で開かれる)APEC(アジア太平洋経済協力会議)が吹っ飛んでしまう」と述べたという。 仙谷氏の発言は、検察の処分への政治介入とも受け止められかねない内容。仙谷氏は電話で話した事実を認めたが、「そのような会話をした記憶はまったくない」と否定した。 また、丸山氏が「釈放は国家(にとって)の大きな損失。日中国の属国になっていくのでは」と疑問を呈し、 仙谷氏が「属国化は今に始まったことではない」と答えたという。 仙谷氏はこの後の記者会見で「(仮に)友人関係でしゃべったとしたら、国会の場

  • 釈放─収拾のはずが…交渉カード失い目算狂う : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    沖縄・尖閣諸島沖の日領海内で起きた中国漁船衝突事件で、中国は「謝罪と賠償」を要求し、船長の釈放により、日中関係悪化が収拾に向かうと期待した菅政権は目算が狂った格好だ。 中国の強硬姿勢はやむ気配がなく、日中対立は長引く恐れが出ている。 ◆甘かった見通し◆ 「日側の方が(中国より)少し大人の対応をした。抜き差しならない関係になるのはいいことではない」 片山総務相は25日、東京都内で記者団に対し、公務執行妨害容疑で逮捕した船長釈放を評価した。 だが、謝罪と賠償を求めるという中国側の予想外の要求に、政府の受けた衝撃は大きかった。 政府筋は25日、「尖閣諸島は日の領土だ。日の法律にのっとったことなのに、謝罪要求とはどういうことなのか」とうめいた。 というのも、中国人船長の釈放を決めた24日、首相官邸内には、日中の関係改善に直ちにつながるという楽観論が広がったからだ。中国側の強硬姿勢は、「菅外

  • 学ばぬ中国、レアアース禁輸の愚

    自国の国力を過大評価する中国はレアアースの対日禁輸に突っ走ったが、勘違いを続ければいずれやっかいな対立に直面することになる コメンテーターたちは今も 「中国アメリカをめちゃくちゃにしている」といったたわごとを語り続けている。確かに中国は金融危機で「焼け太り」した。ただこれまで私が繰り返し主張してきたことの1つだが、中国は戦略的ミスを続けているにもかかわらず成長を続けているのであって、決してミスのお陰で成長しているわけではない。 同時に私は中国指導部の学習能力が急速に向上し、もっと巧妙に政治力を発揮するようになると思っていた。しかしそれは間違いだったのかもしれない。 尖閣諸島沖で起きた領土問題を解決するため日へのレアアース輸出を禁止すれば、中国政府は目的を達成できるのか。一言でいえばノーだ。確かに中国は世界全体で93%のレアアース(希土類)鉱物を採鉱し、重要ないくつかのレアアースの供給で

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