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某国と軍事に関するknoguchiのブックマーク (7)

  • 違法操業の中国漁船団、合体して取り締まりに対抗

    韓国沖の黄海(Yellow Sea)で21日、違法操業中に韓国海洋警察庁による取り締まりを受けた中国漁船12隻が、船体を互いにロープで縛ってひとかたまりの大船団を作り上げ、逃走を図った。黄海の韓国の排他的経済水域(EEZ)では中国漁船による密漁が常態化しており、海洋警察庁によると過去1年に332隻を拿捕したという(2010年12月21日撮影)。(c)AFP/PARK YOUNG-CHUL 【12月23日 AFP】韓国沖の黄海(Yellow Sea)で21日、違法操業中に韓国海洋警察庁による取り締まりを受けた中国漁船12隻が、船体を互いにロープで縛ってひとかたまりの大船団を作り上げ、逃走を図った。黄海の韓国の排他的経済水域(EEZ)では中国漁船による密漁が常態化しており、海洋警察庁によると過去1年に332隻を拿捕したという。(c)AFP

    違法操業の中国漁船団、合体して取り締まりに対抗
    knoguchi
    knoguchi 2010/12/25
    ホントに赤壁の戦い。黄蓋が火をかけるぜ。
  • ファッションデザイナーによる新しいロシア軍服を着たら100人が病院送りに : らばQ

    ファッションデザイナーによる新しいロシア軍服を着たら100人が病院送りに 軍服ともなると機能面重視の作りになっていますが、デザインも考えられるようになってきました。 ロシアファッションデザイナーが新しい軍服をデザインしたところ、なんと100人以上が病気になってしまったそうです。 やはりファッション性重視のデザインは軍隊に向かなかったようで、生地が薄すぎたことから60人~250人が風邪をひき、インフルエンザや肺炎にかかる人も出たそうです。 デザインを担当したのはファッション界では有名なバレンティン・ユダシュキン氏でしたが、極寒の北極圏でこの新しい軍服を着ると、まるで裸でいるかのような寒さだったと言います。 エレガントさや形状へのこだわり、金の刺繍が入るなど、外観は素晴らしかったようですが、防寒としては役に立たなかったようで病人が相次ぐ結果となってしまいました。 寒いことくらい前もって予想で

    ファッションデザイナーによる新しいロシア軍服を着たら100人が病院送りに : らばQ
    knoguchi
    knoguchi 2010/12/23
    ロシア人でも寒さには勝てないのか
  • アメリカ海軍の韓国系兵士が機密文書を外国政府に売り渡そうとして逮捕ニダ! 特定アジアニュース

    米特殊作戦司令部(Special Operations Command)で情報兵として勤める韓国系兵士が、機密文書を金を受け取って売ろうとして連邦捜査局(FBI)の捜査官に逮捕された。 海軍所属のブライアン・ミンギュ・マーティン(Bryan Minkyu Martin)兵長(22)は、去る1日に逮捕されて米海軍犯罪捜査班(NCIS:Naval Criminal Investigative Service)に身柄が引き渡された。マーティンは、FBIのおとり捜査にひっかかって逮捕されたことが確認された。 ノースカロライナ州のフォートブラッグ基地内の特殊作戦司令部で情報担当として勤めていたマーティンは、先月15日、外国政府の要人に偽装したFBI捜査官に、現金3,500ドル(約395万ウォン)を受け取って米国のアフガニスタン戦争に関する1級秘密文書数十枚を渡した疑いで、現場で逮捕された。 マーティ

  • 北朝鮮砲撃時、対砲レーダーは発射地を捕捉できず、自走砲は6門中3門が故障ニダ! 特定アジアニュース

    北朝鮮軍の砲撃当時、延坪島に配備された軍の『対砲兵レーダー(AN/TPQ-37)』が、正常に作動しなかったことに対する疑惑が増幅されている。一部では、軍がこれを止めていたという主張も提起された。 25日、合同参謀部によれば、1次攻撃の時、対砲兵レーダーは敵の砲弾が飛んでくる地点をきちんと把握できなかった。 合同参謀は、「対砲兵レーダーが作動していたが、自らの役割をできずに放射砲が飛んでくるケモリ陣地を認識できなかった。正確な理由はよく分からない」と明らかにした。また、「対砲兵レーダーが最初の発射地域から離れた場所を監視していて、攻撃の予後を捕捉できなかった」と説明した。 しかし、我が軍が対砲兵レーダーを最初から稼動しておらず、1次砲撃を受けて一歩遅れて使用した可能性もある。 対砲兵レーダーは、持続的に稼働しておく場合、過熱して故障の危険が大きいと知られた。このために軍は24時間の稼動がで

  • 最新鋭の高速ミサイル艇を高速で航行させると真っすぐ進まないニダ! 特定アジアニュース

    高速ミサイル艇「韓相国」の推進器に欠陥 防衛事業庁は海軍への引き渡しを保留 韓国海軍最新鋭の高速ミサイル艇2番艇「韓相国(ハン・サングク)」が、高速機動時に真っすぐ前に進めず、進路がジグザグになる深刻な欠陥を抱えていることが分かった。 防衛事業庁(以下、防事庁)が30日に発表したところによると、9月27日と29日に最終試験評価を行った結果、35ノット(時速約65キロ)以上の高速で航行した際、「直進安定性」が欠けていることが判明し、海軍への引き渡しを保留したという。海軍も、防事庁に改善措置を要求した。韓相国は試験評価を経て、9月末に海軍に引き渡される予定だった。 防事庁の関係者は、「韓相国は35ノット以下では、直進安定性が通常の水準(左右の離脱角度が2-5度)内に保たれたが、35ノット以上になると、安定性維持の範囲から外れた。通常は、かじの調整が5度以内で済めば直進安定性が維持されているとみ

  • K21装甲車の沈没原因は「重心ズレ」「排水能力不足」・・・まだまだあるニダ! 特定アジアニュース

    10大名品武器隊列に上がった『K21歩兵戦闘装甲車』が、設計上の致命的欠陥で水上運行中に事故が起きたと明らかになった。また、去る8月末、陸軍が実施した事故再現試験でも同じ問題点が発見されて、軍の無理な要求性能(ROC)、開発者が試験評価まで主導管理、設計段階の諮問役割不十分など、武器開発体系制度に根的な問題が多いという指摘だ。 10日、K21開発機関の内部報告書によれば「世界で初めて25t級装甲車で水上運行能力を備えたK21は、設計時から▲傾いた重心▲排水ポンプの容量選定▲自動変速機の性能不足▲波よけ(トリムベーン?)機能喪失などが主な原因で補完作業が至急だ」と明らかにした。 装甲車の水上運行姿勢は、水平または前部が後部より若干高い状態を維持しなければならない。 運行時の風と波を考慮するからだ。しかし、K21はエンジンが前方右側に装着されていて自然に傾くしかない。実際に昨年12月9日、京

  • 47NEWS(よんななニュース)

    【GXエデュケーション】すみれさんに聞いてみた。 高田高校編③【大分県】 外国ではどんな勉強法が主流ですか?

    47NEWS(よんななニュース)
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