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<8ニュース> <アンカー> 先日、SBSを通じて告発された中国産人肉カプセルが、我が国に密搬入された事実が確認されました。 クォン・エリ記者です。 <記者> 平凡に見える中国のある家庭。 冷蔵庫を開けると、死んだ胎児が入っています。 人肉カプセルを作る所です。 [密売業者:これは、(胎児を)乾かす機械。粉は粉にする所に行く、専門でする家に行ってする… 6か月なったもの(胎児)もあり、8か月なったものもあり、みな違います。これは6か月になったものです。] 関税庁がこれを入手して国科捜に成分分析を依頼した結果、髪の毛の残物まで残っている死体粉であることが確認されました。 [イ・ウンジョン/国科捜遺伝子鑑識センター:(遺伝子塩基配列)ここにXYが浮かび上がりました。XYは男性のDNAというものです。] 『8ニュース』と『それが知りたい』で人肉カプセルについて報じた後、関税庁が集中調査に着手して
アメリカには様々なグロ系おもちゃが存在するが、ゴムでできたゲロ(嘔吐物)そっくりのおもちゃもそのひとつ。この偽ゲロは、いたずらが大好きなノベルティー会社の社長の息子の発案だそうで、息子がある日、父親に偽ゲロどっきりを仕掛けた。父親であるアーヴィン・フィッシュラブはこれに大興奮。是非この偽ゲロを大量生産して販売しようと決意し、世に生まれたのだという。
「不思議の国のアリス」は、イギリスの数学者にして作家チャールズ・ラトウィッジ・ドジソンが、ルイス・キャロルの筆名で1865年に出版した児童文学。うさぎの縦穴を通り抜けたらそこは見たこともないシュールでファンタジーな世界だったというこの物語は、世界中で親しまれ、様々な映像作品が生み出されているよね。 不思議の国は不思議であればあるほど、より魅せられるわけで、古い時代の作品は、特にその禍々しさが際立っていて、ちょっとしたホラー感覚が楽しめるみたいだったんだ。
どうしても突出する本能が抑えられなくて、さりげなく、そしてさわやかにキスをすることができないとお嘆きのあなたに、自然界の愛され上手なテクニシャン、カワウソたちがその愛らしいキスシーンを見せてくれたよ。
死んだ赤ん坊などの人肉を材料にした粉末カプセル、いわゆる『人肉カプセル』が韓国の薬剤市場で出回っていると7月末に報じられたが、その続報が入ってきた。 7月末の報道では、中国産『人肉カプセル』が韓国へ滋養強壮剤として密輸され、薬剤市場などで1袋(100カプセル入り)あたり80万ウォン(約5万1800円)で密売されているとされた。カプセルに使われている人肉は死産した赤ん坊などで、生産には中国の一部の病院が組織的に関与していることも確認された。韓国では大きな衝撃が走り、韓国関税庁は流通経路の特定に乗り出していた。 今回、新たに報じられた内容によると、韓国企画財政委員会に所属する民主党イ・ジョンゴル議員は22日、関税庁から提出を受けた『人肉カプセル』に関する資料を通じ、8月(9日から29日まで)にカプセルの密輸を計7件摘発していたことを明らかにした。つまり、これまでは報道だけで存在があいまいであっ
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