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2013年7月10日のブックマーク (3件)

  • ラブラドール犬7歳、はじめての猫

    ラブラトール犬、カイトさん(7歳)を飼っているお宅でを飼うことに。今日ははじめてとご対面。おっかなびっくりのカイトさんに対してまったく動じない子ちゃん。この2人のやりとりをしばらく見てみることにしよう。 怖がりのカイトさん。遠くからを見つめるそのまなざしは不安はあるが、新しいともだちができることへの希望もたっぷり。 この画像を大きなサイズで見る 徐々に2匹の距離は縮まって この画像を大きなサイズで見る と関わるものの通過儀礼、パンチをいただいたカイトさん この画像を大きなサイズで見る これからはずっと一緒に遊べるね この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る ということで今では一緒に寝るほどの仲良しなんだとか。悪夢にうなされて、時々はびっくりハプニングもあるらしいけどっと。

    ラブラドール犬7歳、はじめての猫
  • 「ぼくは7さいだから行けない…」どうしても火星に行きたくてNASAに手紙を書いた男の子、返事をもらって大喜び! - IRORIO(イロリオ)

    「ぼくは7さいだから行けない…」どうしても火星に行きたくてNASAに手紙を書いた男の子、返事をもらって大喜び! NASAが2018年に火星旅行を予定しているのはご存知の方も多いと思うが、そのニュースを聞いてNASAへと手書きの手紙を書いた7歳の男の子が話題になっている。 「ぼくのなまえはデクスターです。かせいに2人のひとをおくるとききました。でもぼくは7さいだから行けません。しょうらいには行きたいです。うちゅうひこうしになるにはどうすればいいですか?」(Imgur引用) 2週間前にこの手紙を書いたのは、英国で母親と暮らすデクスター君。もちろん彼は年足らず火星に行けない思いの丈をNASAへと綴っただけであり、母子共に全く返事を期待していなかったそう。しかし英国時間の月曜日にいつものように郵便が届き、母親にそれを渡そうとした所ーーデクスター君は自分宛の郵便物に気がついたという。アメリカからの手

    「ぼくは7さいだから行けない…」どうしても火星に行きたくてNASAに手紙を書いた男の子、返事をもらって大喜び! - IRORIO(イロリオ)
  • ロストワールドはモザンビークに存在した。モザンビークで発見された驚きの8種の新種生物

    Google earthの地図上では見つからないが、チェリンゴマ台地の北部にはNhagutuaという石灰岩でできた素晴らしい眺めの峡谷がある。 2013年の4月半ばから5月半ばにかけて、冒険大好きチャレンジャーな科学者15人で編成されたチームがモザンビークのゴロンゴーザ国立公園の奥地へ挑んだ。彼らは身の回り品、リモートカメラ、超音波音響探知機、さらにその他の装置類を携えて、外界から遮断されたその地へ乗り込み、暗い洞窟や深い峡谷、そして地図に無い領域のチェリンゴマ台地沿いの探検に3週間を費やした。彼らが出会った大量の新種生物のうちのほんの一部である珍種8種を、そのサイドストーリーとともに見ていくことにしよう。 毒をもつ泡バッタ:Dictyophorus griseus この画像を大きなサイズで見る このばったを捕しようとする敵は、バッタの持つ猛毒に返り討ちにされるだろう。 このアドベンチャ

    ロストワールドはモザンビークに存在した。モザンビークで発見された驚きの8種の新種生物
    knoguchi
    knoguchi 2013/07/10
    カマキリカッコいい