経済産業省では、2019年10月より、産学官の若手が集う「官民若手イノベーション論ELPIS(エルピス)」を開催し、2050年の未来に向けたディスカッションを行ってきました。そして本日、議論の取りまとめとしての提言を公表します。本提言では、「ベテランと若手の双方が共創することの重要性」や、「未来を形づくる大きな価値変化」などについて記載しています。 1.背景 研究開発・イノベーション政策を検討する経済産業省の審議会「研究開発・イノベーション小委員会」では、「失われた30年」を乗り越えた新たな知識集約社会に向けた検討がされています。一方で、「失われた30年」の中で生まれ育ってきた20代~30代の若手は、未来の当事者としてこれからの社会を見据えています。 そこで若手による戦略・政策議論の場として、20代~30代の企業・大学・官庁等の若手が集まり、「官民若手イノベーション論ELPIS*」を201
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:自販機で買った「トキハソース」がうますぎて 缶詰ディナー 実は今回こういう記事を書こうと思いついたのは、僕が別のサイトでやらせてもらっている「つつまし酒」という連載がきっかけでした。 上のような思いに端を発し、家の備蓄ゾーンから賞味期限間近、および賞味期限切れの缶詰を3つひっぱりだしてきて、ベランダで「缶ベキュー」をしてみたら、非常に楽しかったというわけ。 こんな感じでちびちび飲みつつ 少しずつ残しておいたぶんを最後にカレーに 以上、光文社新書note「酒場ライター・パリッコの『つつまし酒』」より。 で、これ、よく考えるとまだまだできるなと。 例えばあれですよ。もはや魔窟と化している、「冷凍庫の奥」! 冷凍庫の奥ディナー いったん冷凍庫
特に11条。 "インターネットを利用して情報を閲覧(視聴を含む。)に供する事業又はコンピュータゲームのソフトウェアの開発、製造、提供等の事業を行う者は、その事業活動を行うに当たっては、県民のネット・ゲーム依存症の予防等に配慮するとともに、県又は市町が実施する県民のネット・ゲーム依存症対策に協力するものとする。" ネット依存が深刻化していて日常生活に支障が出ている。 はてブやトゥギャッターみたいな生産性の欠片もないサイトにアクセス出来ないようにアクセス制限したいのに(アプリはもう削除してる)、chrome のフィルタリングやりにくすぎない?わけわかんなくなってくんだけど。もっとボタン一つで操作できるようにするべきだろ。 ネット依存だったかゲーム依存だったかギャンブルだったか忘れたけど、脳の中ではアルコール中毒と同じことが起きてるんだろ?なんでもっと規制されないの?せめて事業者に依存対策の努力
■「家に閉じこもってみませんか?」のツイートに10万いいね90年代後半に日テレの番組「進ぬ!電波少年」で1年3ヶ月にわたる「懸賞生活」で一躍有名になったタレントで俳優のなすびさんが、ここに来て再び話題になっている。 新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が4月7日に発令されて2週間。これまで誰も経験したことのない、長期にわたる自粛生活に戸惑いと疲れが出ている中、なすびさんの投稿したツイートがバズっているのだ。 「幾ら何でも一年三ヶ月とは言いません、願わくは一ヶ月、でも流石に一般的に一ヶ月も無理としても、一週間や十日位、試しに家に閉じ籠ってみませんか?私が出来たんだから、貴方にだって出来ます!!」 このツイートには10万を超える「いいね」がつき、「なすびのツイッター、説得力が凄い」「今一番説得力がある人かも」「1年3カ月って!自粛生活のレジェンド(笑)」「なすびに自粛生活学ぼう」などたくさんの
米アマゾン・ドット・コム創業者のジェフ・ベゾスCEO(写真)やテスラのイーロン・マスクCEOなど米国の億万長者の資産合計が、新型コロナウイルス危機下でおよそ10%増加したことが調査で明らかになった。ボストンで昨年6月撮影(2020年 ロイター/KATHERINE TAYLOR) [23日 ロイター] - 米アマゾン・ドット・コム創業者のジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)やテスラのイーロン・マスクCEOなど米国の億万長者(ビリオネア)の資産合計が、新型コロナウイルス危機下でおよそ10%増加したことが、米シンクタンクの政策研究所(IPS)の調査で明らかになった。 米経済はリセッション(景気後退)に直面しているが、ビデオ会議の急増などを背景にビデオ会議システムを手掛ける米ズーム・ビデオ・コミュニケーションズなどの株価が急騰。これが億万長者の資産拡大に寄与している。
なぜ病床数を12→322へ増やせたか ――鳥取県では、新型コロナウイルスの感染者がゼロのうちから様々な対策を講じ、県内初の感染が分かってからも、平井知事の記者会見での説明が「わかりやすい」とSNSでも話題になっていました。 平井伸治知事(以下、平井) 新型コロナウイルスが中国で注目を集め始めた頃から、大きな影響がいずれ来るかもしれない、先手を打つことができればと考えてきました。実は私たちにとって、2009年に流行した新型インフルエンザ対策が記憶に新しいんですね。当時、鳥取県内にも感染が広がりました。「これは始まると早いだろう」とにらんで、1月21日から新型コロナウイルス対策の組織を鳥取県庁に立ち上げました。新型インフルエンザの時、我々が取り組んだ感染症対策をベースにして考えていこうと。 県内には高齢者の方が多く、基礎疾患を持つ方もいらっしゃる。そうした方々を抱えながら、病院の数は決して潤沢
こんにちは、都議会議員の鈴木邦和です。ノーベル賞受賞者の山中伸弥教授が「東京都のPCR検査数が減っている」と指摘されて話題になっています。山中教授の指摘に世田谷区の保坂区長も同調されています。 昨日の検査件数は、東京都発表で167人→【東京の感染者数は減少?】山中伸弥教授も驚愕「検査件数を見て愕然。感染者数が減少しているように見えるのは、単に検査をしていないだけ」 https://t.co/8UZkZI4CUr 検査件数を見ると愕然とします。検査件数も同じように減っているのです。つまり感染者数が — 保坂展人 (@hosakanobuto) April 22, 2020 先に結論から申し上げますと、東京都のPCR検査数は実際には減っていない可能性が高いです。そして、これは山中教授に非があるのではなく、都のPCR検査の集計方法に原因があります。誤解を招くような形となっており、大変申し訳ありま
青柳 卓雄さん(あおやぎ・たくお=日本光電青柳研究室長)18日、老衰で死去、84歳。葬儀は近親者で行った。喪主は長男康敏さん。 【写真】パルスオキシメーターを発明した青柳卓雄さん 74年、採血せずに血液中の酸素濃度を測る「パルスオキシメーター」を発明した。光を出す装置を指先につけるだけで皮膚の上から簡便に計測でき、手術中の酸欠死が激減したほか、酸素過多による未熟児網膜症の防止や、救急現場での救命率の向上に貢献した。 胃カメラと並ぶ日本発の医療技術の代表例として知られ、新型コロナウイルスでも、治療や重症化の目安を知る上で必須の機器となっている。15年、米電気電子学会(IEEE)が医療分野の技術革新に贈る賞を日本人で初めて受賞。最近まで同社で技術開発にかかわっていた。
自分は機械学習を学びたい全ての人類に(CourseraのAndrew Ngのコースをやった後に)Andrew NgのStanfordのCS229の講義を見ることをオススメしてるんですけど、その講義の2018年度バージョンが公開され… https://t.co/OUokFft3ea
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