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ブックマーク / suumo.jp (7)

  • 「コンテナハウス」のスゴすぎる世界。空き家・防災対策など日本の住宅問題を解決する!?

    今、コンパクトな平屋が注目を集めていますが、タイニーハウス(小屋)やトレーラーハウス、コンテナハウスにも注目が集まっています。今回は、物流用コンテナを住まいや店舗などとして活用するコンテナハウスにフォーカス。実は空き家対策や防災対策などでも活用されているのです。そのコンテナハウスの最前線について、日コンテナハウス建築協会会長の菅原修一さんに話を伺いました。 店舗やホテル、住宅……。コンテナの使い道は実に多彩! コンテナとは、船や鉄道などの輸送に使われる容器、入れ物のこと。サイズは普及しているもので20ftと40ftが主流であり、大型トレーラー車両がけん引していたり、鉄道の貨物輸送などに使われている12ftと31ftサイズを大型車両が輸送しているのを見かけたことがある人も多いことでしょう。 コンテナは世界中の輸送で使用されることから、強度が高く、過酷な環境にも耐え、しかも容易に移動させるこ

    「コンテナハウス」のスゴすぎる世界。空き家・防災対策など日本の住宅問題を解決する!?
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    knok 2023/06/30
    Watch Dogsの隠れ家だ
  • 日本製3Dプリンターでつくった倉庫やサウナ、公衆トイレなど続々! 全国初の建築確認申請も取得 鎌倉市・ポリウス

    3Dプリンターでつくった倉庫やサウナ、公衆トイレなど続々! 全国初の建築確認申請も取得 鎌倉市・ポリウス 国内外で3Dプリンターの家や建築物の研究・開発が進んでいる。今年から国内でも販売をスタートする予定という企業もあり、ますます現実のものとなりつつある。 そんな国内でも盛り上がりを見せる3Dプリンターの家・建築物界隈で話題になっているのが、今年2月に登場した、日製の3Dプリンターでつくった、建築基準法に適合(10平米以上の建築物施工)させた倉庫だ。手掛けたのは、神奈川県鎌倉市に拠点を構える会社Polyuse(ポリウス)。3Dプリンターの家・建築物の最新事情とともに、どのようなものなのか取材した。 建設業界のDX化の流れで導入進む 建設用3Dプリンターの開発は、2012年ごろから活発に行われるようになり、海外ではすでに住宅も施工されている。しかし、日国内では地震、台風といった自然

    日本製3Dプリンターでつくった倉庫やサウナ、公衆トイレなど続々! 全国初の建築確認申請も取得 鎌倉市・ポリウス
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    knok 2022/08/24
    DEATH STRANDINGみたいな生成はいつになったらできるだろうか
  • 青春と大人、あるいは上野と秋葉原の間で。モラトリアムと御徒町(文:淺野義弘) - SUUMOタウン

    著者: 淺野義弘 住んでいる場所を聞かれたとき、最寄りじゃない駅名で答えている。「御徒町」と言うより、「上野と秋葉原の間」と答えたほうが、相手に伝わりやすいからだ。3年前、不動産屋に連れられてやってきた僕にとっても、「御徒町」は正直言って、あまりピンとこない地名だった。 そもそも、2022年現在「御徒町」という住所は存在しない。1964年に行政上の区分が変更され、それまで「御徒町」と「仲御徒町」だった地名が「台東」や「上野」になったそうだ。だから、今となってはなんとなくこの辺かな?という認識をみんなが持ち合わせている、ふわっとしたエリアなのだ。 地名の由来は、江戸時代に下級武士である「御徒(おかち)」が住んでいたことにあるという。JR御徒町駅の東側には宝飾品店が並んでいるが、これは浅草寺をはじめとした寺院で扱う仏具や、吉原などの歓楽街で需要のある贈答品を作る職人が多くいたことの名残らしい。

    青春と大人、あるいは上野と秋葉原の間で。モラトリアムと御徒町(文:淺野義弘) - SUUMOタウン
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    knok 2022/08/04
  • 住んだら見えてきた、「秋葉原」という神立地の魅力 - SUUMOタウン

    著者: 長谷川賢人 「えーっ、住むところあるんですか?」 たしかに秋葉原は、暮らしが想像しにくい街かもしれない。問われるたびに僕は、秋葉原がいかに便利で楽しい場所か、しばし力説する。たいてい表情が明るくなるのは公私で移動することが多い人か、カルチャーが好きな人か、サウナを愛する人である。 「住めば都」という言葉があるけれど、言うなれば秋葉原は「都に住む」感じ。あまり知られていないだけで、秋葉原の生活は快適なのだ。 秋葉原は、あのころのインターネットそのものだった あれは2004年……高校2年生のころ、よく学校の屋上で母がつくってくれたお弁当をべていた。たらこやしらすの入った卵焼きの健やかな黄色。でも、僕の学校生活は変化に乏しい鈍色だった。 知り合いが全くいない私立高校へ進学したが、2年次のクラス替えでせっかくできた友人たちと離れてしまい、新しいクラスメ

    住んだら見えてきた、「秋葉原」という神立地の魅力 - SUUMOタウン
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    knok 2020/11/27
    まいばすけっとができてだいぶ楽になった気はする。ちょっと行けばライフもあるけど。ただジャスト秋葉原物件は高いのがなあ
  • “真夜カルチャー”で大人の青春を叶える街、名古屋(文:スイスイ) - SUUMOタウン

    著者: スイスイ 「観光客用の名古屋」を演じてしまう名古屋人 アフリカ奥地で動物のように暮らす民族が、イッテQに出てたとき。 油断した瞬間に携帯電話とペットボトルの水を地面に落として焦っていた。 彼らは、外から求められる偽りの民族像を見せることに徹していた。 その場面を見ていた私は真剣に「名古屋やん……」と思った。 名古屋人も長く、観光客用の名古屋像を演じ続けている。当は、味噌煮込みうどんも味噌カツも給でしかべないし、特にひつまぶしなんて観光で来た友人に付き合うときしかべない。ついでに言えば河村市長が使う「どえりゃあ」「いかんがね」などのドきつい名古屋弁も、使わない。市長含め市全体がグルとなり嘘で塗り固められた「名古屋人コスプレ」を全国発信している。罪深すぎる。 名古屋の実態は、文字にする難易度が高すぎるのだ。だけど私は知っている。てか多分名古屋人それぞれが知ってる。住んでいる我々

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    knok 2020/09/28
    名古屋の狭さをこんなポジティブに紹介されるとは思わなかった。あと名古屋弁キャラを演じる人は増えた気がする。喫茶マウンテンのマスターも昔はそんなんじゃなかった記憶
  • 札幌に戻ったら「最強」とか考えなくなった――炎の漫画家・島本和彦さん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 前田久 創作しながら暮らす場所として、あえて「東京」以外の場所を選んだクリエイターたち。その土地は彼・彼女らにとってどんな場所で、どのように作品とかかわってきたのでしょうか? クリエイター自身が「場所」と「創作」の関係について語る企画「ここから生み出す私たち」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「ここから生み出す私たち」に登場いただくのは、『炎の転校生』『逆境ナイン』『吼えろペン』『アオイホノオ』など、オタク心をくすぐる数々の燃える作品で知られる炎のマンガ家・島和彦さん。 北海道で生まれ育ち、高校卒業後は大阪芸術大学に進学。在学中に商業マンガ家デビューを果たし、卒業を待たずに拠点を東京へ。90年代半ばに北海道にUターンし、以降は札幌で旺盛な創作活動を続けています。2014年からは家業の経営にも携わるようになり、2019年には社長に就任。 マンガ家と社長業の両輪で、多忙な

    札幌に戻ったら「最強」とか考えなくなった――炎の漫画家・島本和彦さん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン
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    knok 2020/07/30
  • 「飛ばされる街」名古屋に、それでも住む理由 - SUUMOタウン

    著: 萩原涼介 「SUUMOタウン」の記事といえば、筆者の熱量たっぷりな語り口が定番だが、残念ながら私が住む名古屋は、熱く語ることができない。他の街に比べて、魅力が乏しいように感じるからだ。 「名古屋飛ばし」という言葉がある。これは、新幹線や他の都市圏では行われるイベントが、文字通り名古屋を飛ばしたことから生まれた俗語だ。1987年のマイケル・ジャクソン初来日コンサートは、東京や大阪、兵庫などでは公演が行われたのに、名古屋では行われなかった。1992年に開通した新幹線「のぞみ」は、東京大阪間を2時間半で結ぶために、5年以上もの間、下り一番列車が名古屋を飛ばし続けた。 交通や公演だけではなく、実際に私の友人も名古屋を飛ばす。東京と大阪に住んでいる友人は、互いに行き来しているのに名古屋には寄らない。私に人望がないという理由はさておき、確かに名古屋は「そうだ名古屋に行こう」と思い立たない街なのか

    「飛ばされる街」名古屋に、それでも住む理由 - SUUMOタウン
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    knok 2018/10/11
    名古屋名物は人を選ぶという問題が…
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