2020年3月29日のブックマーク (4件)

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    knori
    knori 2020/03/29
    猫p先生、優しそうで可愛い!ほんと、心配、猫pさんのこと。
  • 私を突き動かしていたものの正体 - ゲーム好き主婦のひとりごと

    読者の皆様こんちは。 今日は、人によっては、変な話と思われることを書きますが、 私は、至って真面目に書いてますので・・・ よろしくお願いいたします。 自分の人生は、 当に自分が決めているのだろうか? そんな疑問を持ったことは、ありませんか? 生まれる前に、自分がこういう人生を歩みたいと 決めて生まれて来たという説をとなえる人もいます。 人生の中で何かを決める時・・・ 大事なターニングポイントにさしかかり決断したこと。 下した決断は、当に自分が決めたのだろうか? 私は、ずーっと自分では決めていない気がしていました。 霊感ゼロの私でももしかして、 守護霊様や背後霊様に導かれているのでは? と思ったりしたこともあります。 私を突き動かしていたものの正体は? 何日か前に主人と話をしていて、 私が『大事なことは、自分で決めてる気がしない・・・』 『誰かが、こうするように言っている気がする・・・』

    私を突き動かしていたものの正体 - ゲーム好き主婦のひとりごと
    knori
    knori 2020/03/29
    何か、ooinuさんが可愛い、と思ってしまう。(๑・̑◡・̑๑)
  • 学校が大好きなあなたたちへ - 森の奥へ

    1月は行く、2月は逃げる、3月は去る。 あっという間に過ぎてしまう3学期のことを、学校の先生はよくこんなふうに表現します。 いつもは逃げ足が速い2月ですが、今年は閏年、29日までありました。 ですから、例年より1日長い3学期になるはずでした。 ところが、 その2月の終わりに大きな発表がありました。 そして、今年の3学期は、思いっきり短くなってしまったのです。 神戸の学校は3月2日で止まってしまいました。 3月3日からの出席簿には「臨時休校」の文字が、ただ並び続けるだけです。 3月は突然どこかに去ってしまったのです。 卒業式も終業式もないまま、もうすぐ3月31日を迎えてしまいます。 一体いつまでが3学期で、いつからが春休みだったのか、その境目さえはっきりしません。 あとになって数えてみれば、夏休みと同じくらい長い休みの日々になってしまいました。 それは、何の目標もなく、先の手がかりもなく、外

    学校が大好きなあなたたちへ - 森の奥へ
    knori
    knori 2020/03/29
    マスクで表情が見えない…あぁ、そうなのね。素敵な先生\( ˆoˆ )
  • 偽平等 - 自閉症の世界

    偽平等より、違っていていい!という流れ こばとを開設した平成前半、30年以上前の風潮は なんでも平等!平等!・・・で教育現場でも通信簿の評価の表記が変わり 差をつけない、差を目立たせない運動会や、横並びの発表会・・・ 障がいがあってもみんなと同じ普通学級で・・・ 統合教育は障がい児教育の望ましい形のように言われてもいた。 統合教育という思想に賛同、後押しする団体がいろいろあって 障害児の保護者も意を強くする人が多かった。 特殊学級(支援学級)や養護学校(支援学校)に入れるのは 保護者の側にもなんか差別されたような、 被害者的感覚がすくなからずあったのかも。 私は、こばとを始める前、臨時講師として学校に勤務していたことがある。 特殊学級(今の支援学級)を担任した時は、良い校長先生に恵まれた。 学級の障がい児達をかわいがってくれたし、好きなように授業が出来た。 私は全校集会がある時は、早目に7

    偽平等 - 自閉症の世界
    knori
    knori 2020/03/29
    差別を無くそうという志しは良いですよね。が、普通学校では、実は、公平な教育が無理だった、という。大人たちの公平感が問題だったんだなぁ。