ブックマーク / www.centeroftheearth.org (885)

  • 当ブログの休業につきまして - 地底たる謎の研究室

    当ブログはまとめブログして2017年の3月から運用してきました。 しかし、大元となるサイトについて先の物語の最後をもって執筆を中止していました。 執筆そのものをやめたというよりも現実世界での精神的なダウンから執筆ができなくなったのです。 当ブログで投稿したいくつかの物語の中でその当時の精神状態が読み取れる方もおられるかと思います。 徐々にですが、今では自分で読んでも恥ずかしいぐらいに物語内に現実世界がにじみ出ています(笑)。 20歳以上の飲み物も飲みすぎて中になっておま(笑)。 そのダウン期間は約1年以上に渡るため、その期間に相当する当ブログを、過去記事の再投稿でまかなおうとも考えました。 しかし、当時の状態を鑑みて、無理に再投稿するよりも当ブログの更新をしばらく休止する(休業する)決断にいたりました。 ただし、ブログ自体をやめたわけではないので、ご愛読いただいた方々はご安心くださいませ。

    当ブログの休業につきまして - 地底たる謎の研究室
    knori
    knori 2023/11/20
    ❤️❤️❤️
  • りまちゃんのなぞ - 地底たる謎の研究室

    題名:りまちゃんのなぞ 報告者:ダレナン 物語は、この物語の続きです。 ここで、「あど・あすとら」はんぶんよりすくなめぐあらくぃ、までとつにゅうした。ここまでとびったったしんろはただしかった。かきーんもええかな、ええで、さすがぶらぴ、っとおもっちょる。いちりゅうはいゆうがでるものに、めちゃめちゃなださくはねー。そうかんじたで。いやいや、ひとによってはださくかもしれない。うちゅーもんはじょしにはうけへんみたいやからな。でも、わかった。わかったのだ。この「あど・あすとら」のせいさくには、ぶらぴがかかわっていることに1)。やったね、ぶらぴ。 いやー、りあるだわこれ。さいきんのうちゅうもんは、りあるじゃねーとあかんけんども、これりあるだわ。めっちゃ。あえて、ねんだいをせっていしてないのも、りあるさのついきゅうかもしれへんなー。 じょーんずさんもでとるでー。うちゅうじんのじょーんずさんや。 ほない

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    knori 2022/06/21
  • あどは、あす、とらになっているか、たらになっているか - 地底たる謎の研究室

    題名:あどは、あす、とらになっているか、たらになっているか 報告者:ダレナン 物語は、この物語の続きです。 まま:「もーほんとよね、じょしだと、こんなばめんにあこがれちゃうわよねー」 じょしのじゅぎょういん:「そうそう。(これみながら)ぶらぴにね、ぶちゅーってされたいわー、まま」 からん・ころん。 まま:「あらっ、いらっしゃい。おひさしぶりねー。げんきしてた?」 だんせいのおきゃく:「まま、ちょっとこえたんじゃないの?」 まま:「やだわー。こえた、なんて。ほんとやーねー、しんさんって、あいかわらずくちわるいんだから…。でも、そうよねー、ひとこえしたかしら、このさわぎも」 だんせいのおきゃく(しんさん):「ま、よかったな。かいきんになってさ。こうして、ままとあうのも、ひさしぶりだよ」 まま:「そうね、いっかげついじょうあってなかったもんね」 だんせいのおきゃく(しんさん):「まま、あいたか

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    knori 2022/06/20
  • たらでいっぱいどう - 地底たる謎の研究室

    題名:たらでいっぱいどう 報告者:ダレナン 物語は、この物語の続きです。 ここおっちゃんせいは、ちきゅうじかんのさんぶんのいちで5つのこうせいのまわりをまわる。すなわち、5さいであっても(みなしゃん、おぼえていまちゅか、ぼくちゃん、5さいなんでちゅよー(この物語))から、ずぐにおとなになる。そのすぴーど3ばいだ。ちきゅうの3ばい。その3ばいのす・ぴーどは、3ばいずともいわれ、よく「酢、醤油、砂糖(みりん)を混ぜた、合わせ調味料のこと」1)とまちがわれることもある。がー、そうではないのでちゅよー。 そうだった。ぜんかいで、ぜんかいしたかぷせるで、ふるすろっと・かいほうちゅう。せんちょうにおこられようとも、かいほーちゅう。そうして、おっちゃんせいのかれいしゅうに、いまただよっているのです。そうしてみている、おっちゃんの、げんかくなまでのげんかくですよー。すると、どうだろうか。きがつくと、すで

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    knori 2022/06/19
  • すみやかなるしらべがずるずると - 地底たる謎の研究室

    題名:すみやかなるしらべがずるずると 報告者:ダレナン 物語は、この物語の続きです。 いとおしは、いとおし(い)、なのか、いと・おし、なのかよくわからなくなった(この物語)。ただ、おっちゃんせいからのしねんからよみとけば、おと・おしでもよいのではないかと、すいみんかぷせるのなかでおもった。おしだ。おし。せんちょうは、となりにねているせんちょうは、このおしについて、どうかんがえているのであろうか。 かぷせるのなかはすくなくとも、かれいしゅうはただよってはいない。かぷせるのだっしゅうこうかがきいているみたいであった。もちろん、らくとんによる、すぃ~としゅうもかんじられない。そのため、おっちゃんせいからのしねんもすくなくなっておるかんじがした。 だから、どうなんだ。だから。おっちゃんせいのしねんにふれたくなってきた。かぷせるのなかにはいるまえにげんえいをみせた、Kちゃんとのいきさつは、どうなっ

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    knori 2022/06/19
  • らくとん、そのすぃ~としゅう - 地底たる謎の研究室

    題名:らくとん、そのすぃ~としゅう 報告者:ダレナン 物語は、この物語の続きです。 つづいているか、つづいていないか、はっきりしないすとーりーで、ここで、みょうにうちゅうもんとしてつづいていた。 あべーの、でもがまんできなかった、そのかれいしゅうは、これでじょきょでけた。そのなも「DEOCO.」。でおこ.るでしかし、ではなく、たぶん、ぴりおどがあるところがせいしんとしてのとくちょうなのだろうか。ふと、みると、「来は女性の「加齢臭」ケアを目的に開発された商品ですが、「男性でも女の子の香りをまとえる」とネット上で反響」1)とある。ここ2)もみた。たぶん、おおもとのじっけんはここ3)だろう。だから、おっちゃんせいが、じょしこうせい、へとなったのか? かれいしゅうのぴりおどなのか? それは、こんごのこのほしでのぼうけんであきらかになるかもしれないし、ならないかもしれない。 いやー、ならへんで。

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    knori 2022/06/16
  • こらでめーこらす - 地底たる謎の研究室

    題名:こらでめーこらす 報告者:ダレナン 物語は、この物語の続きです。 おっちゃんはほにゃくしたったでー(この物語)とどこからかきこえった。ほにゃく? せんないをみまわしても、おっちゃんはいない。いるのは、せんちょうとぼくだけ。 せんちょう、いまのほにゃくなんたらってきこえましたか? きこえました。どうやら、おっちゃんせいにちかづけばちかづくほど、おっちゃんせいからしねんがわきでてきてるるかのようです。るる? これは、わたしたちにたいして、かれいしゅうでもって、のうないにげんかくをおこしている、のかもしれません。とんでもないことになりました。 とにもかくにも、そろそろちゃくりくのじゅんびしますか。 らじゃー。 そうして、おっちゃんせいの、ふぉーちゃくりくのために、がぞーをふたたびけんさっくした。でも、おっちゃんのしねんがこれいじょうに、だだもれとなると、まずいことになってしまう。なぜなら

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    knori 2022/06/15
  • 2020ねん、ちゃくりくへのみち - 地底たる謎の研究室

    題名:2020ねん、ちゃくりくへのみち 報告者:ダレナン 物語は、この物語の続きです。 ただちーーーに、わーぷせよ(この物語)。 せんちょうからしれいがくだった。ただし、おっちゃんせいのいんりょくがきょうれつすぎた。もはや、わーぷするにはいささかおそかったかもしれない。おっちゃんせいのいんりょくに、しだいにふねはかたむきはじめ、ひきずられるように、だんだんとおっちゃんせいのちひょうがおおきくもにたーにうつしだされた。それとどうじに、せんないにはみょうなにおいがただよいはじめていた。これがうわさにきく、おっちゃんせいとくゆうの、かれいしゅう。きっと、そうだ。 せんちょう、へんなにおいがじゅうまんしはじめています。これはなんでしょうか。 これが、これが、ぞくにいうかれいしゅうなのだ。 そうしてもにたーにそのせいぶんがうつしだされた。 のねなーるやぺらるごんさん、あるいはとうぶからはっするじあ

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    knori 2022/06/14
  • あいのかたちをかんがみる - 地底たる謎の研究室

    題名:あいのかたちをかんがみる 報告者:ダレナン 物語は、この物語の続きです。 いちからはじめてみよう…。この物語でのそんなことをほざいても、いちからはじまるわけはない。もはやここで1680かい(報告書のNo.)となっている。おもえば、ずいぶんと、きたもんだ。でも、ふとおもう。これって、やっぱ、じこまんやなーっと。そのいしきは、いがいとまともでも、まこもでも、まりもでもない。そういえば、ほっかいどうにはまりもがある。どこだっけ。どうやこだっけ。 あへ~、もう、しらべるきりょくもないがな。わーぷしてしまうと…。こうして、そうして、ひともんちゃくあってから、あっているのか、あっていないのか、わからない、ただのそのきをくをたどって、れきしをかんがみるのもいいもんだ。ええもんやでー。 きをく…。を、と、お、ちがっているって? そんなこまけーこと、もーえーどーでもええやんか。でもな、かんがみる…、

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    knori 2022/06/13
  • よのなかはいっぺんする。おぺんだんととともに。 - 地底たる謎の研究室

    題名:よのなかはいっぺんする。おぺんだんととともに。 報告者:ダレナン 物語は、この物語の続きです。 びみょうに、ごくびみょうにへんかする。それが、ならわしだ。あぷりのあぷっぷでーとも、あれっ、きょうはおおいなー、あっぷでーと。あっぷでーでーっと、あっぷっぷ、なかんじで、おおいでな。すると、どうだろうか。あらたにあっぷでーとしたそのあぷりは、どこがかわったの? ないぶ? それとも、がいぶ? ってなわけでくる。そうして、ばあいによっては、めっちゃ、かわってる。そのとき、いっしゅん、こうおもう。 まえのほうがよかったやんと。 しかし、よのなかのながれはとまらない。それが、かいぜんであれ、かいあくであれ、やがて、さきのことはうしなわれてしまう。ろすと・めもりーか、はたまた、ろすと・わーるどか。それにきづかない。なぜなら、そのあっぷでーとは、わかないことだらけだからだ。とくに、ないぶにかんしては

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    knori 2022/06/02
  • えんまさまのあいはかげろう - 地底たる謎の研究室

    題名:えんまさまのあいはかげろう 報告者:ダレナン 物語は、この物語の続きです。 そうやで。もっとあしもとをよーみなあかん。せやないと、しだいに、ぐらつくで。あしもとがかんじんなんや。ほれっ、あしもとを、よく、みて、みーへんか(ず)。せやないと、えんまさまにおこられるで。このずはな、えんま・らーせんさんのや。ほら、1)、からたどること、やがて、2)、にいきつくやろ。そこで、これがえんまさまのしわざや、ちゅうことが、はっきりわかるやろ。どや、わかたっかー。 「すぃーやせん」 すぃーわせにゃと。ちゃうで、そのあやまりかたは、すいやせんやない。えんま。えんま・らーせんさんのおなーりや。だからゆうたやろ、あしもとをよくみろ、それがとーだいもとくらしちゅうねんて。わかたっかー。 「ちゅうねんて、どーにもならんわ。なんちゅうねん」 そや。ええかんじに、あしもとをみれるようになっとるやないか。それがだ

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    knori 2022/06/01
  • きっと、そうだよね - 地底たる謎の研究室

    題名:きっと、そうだよね 報告者:ダレナン 物語は、この物語の続きです。 ここにこうしてこうしんしているじょうほうは、まさしく、つぶやきの、つぼやきにほかならない。つぼやきなさざえのいまのねだんは、いかほどだろうか。 そういえば、このまえ、すーぱーにさざえがうってたなー。さざえさにゃで、さざえさん。もはや、あのあにめにみられるようなろくじのじょうけいは、なく、じだいのうつりかわりとともに、へんかをかんじちょるさっこん。みなさまは、いかがおすしでようか。あれっ、おすごしが、おすしになっておるで、おすごしが。 でも、まあ、ええか。こんばんのごはん、おすしにするか、すーぱーでじゃっかんまよったでな。やっぱ、ねぎとろいいもんやで。でもな、きょうは、ねぎとろがまんしたで。がまんしたでー。なんでなら、きょうは、がっつりつくろうとおもったからや。すてい。ほーむなんやで。すたい。すたいになったろーがな。

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    knori 2022/05/31
  • 「セブン・イヤーズ・イン・チベット」みたでー・オン・ザ・わいふぁい - 地底たる謎の研究室

    題名:「セブン・イヤーズ・イン・チベット」みたでー・オン・ザ・わいふぁい 報告者:ダレナン 物語は、この物語の続きです。 さあ、まっくの、あるいは、まくどの、あどれすをいましらべとるで。なんでかっていうと、ものすごーく、ものごっつう、ひさしぶりに、わいふぁいのきかいをかえたからやで。 どーでもええがなそんなこと。 まっ、っそやな、ふつうはそうやで、こじんの、ごくこじんの、かていのわいふぁいをかえたからといって、でんぱぼうじょできるわけやあらへんがな。おい、わたいに、そんなの、かんけーねーがな。わかっとるで。ちゃんと、わかっとるで、そのいいぶんは、おっちゃんには。 おっと、でんぱぼうじゅしたい。 いやー、そうはいかんな。なんでかってと、あんごうかされとるで。ちゃんとな。あんごうかや。まるで、まんじゅうに、りっぱな、あんこがつまってるじょうたいや。つまりな、あんが、ごうかなんやでー。あんごう

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    knori 2022/05/30
  • きょうのごはん、どないしょー - 地底たる謎の研究室

    題名:きょうのごはん、どないしょー 報告者:ダレナン 物語は、この物語の続きです。 なんかおっとろしいことかいとるでー。この物語で。じぶんでかいたとはおもわれへんがな。どういうことやねん。きっとあれやな。あれにちがいねーべ。 あれやでぇーへー。 そうして、きがつくと、かくことがなくなったんだべ。もはや、あたまんなかにしはいさているのは、「きょうのごはん、どないしょー」だけなんだべ。つまり、その、なんもあたまんなかが、はたらいてないべや。べや、でた。でたで、ここで。くまやでー、くまやでー、べやー。 しょーもな。でも、いいかんじ。ほんま。いいかんじやで。ほろほろどりが、あたまんなかでないとるで、みみもとで。いや、あたまんなかや。ほーほけきょってな。 ほーほけきょ、ほーほけきょ。 そういえば、なくようぐいすへいあんきょーってのが、あったなー。かきくえばかねがなるなりほーりゅーじ、ってのもあった

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    knori 2022/05/29
  • 宗教の個別化としての愛の本質 - 地底たる謎の研究室

    題名:宗教の個別化としての愛の質 報告者:ダレナン 助けてください。神さま。と祈りつつも、それは誰に向けられているのか分からない祈りでもある。神さまは確かに存在する。でも、その存在は、実在もなく、助けてもくれない。いつも、いつまでも、中立。だからこそ、人は、人々は、祈りたくなる。神さま、と。 この世に唯一神はなく、全知全能の宇宙のみが神であり、そこに神が存在する。 でも、それは、人という存在が創り出した幻なのか、人という枠組みで勝手に映し出された存在なのか。誰も、分からない。 でも、存在自体は消えることはない。その存在が消えることは、この世に、人間という、ホモ・サピエンスというそのヒト存在がないことに等しいから。そうだ、人は、神を意識することで、人となったのだ。 断定的にいおう。 ここで、断定的にいおう。 神だ。人の存在性の根源は。 しかしながら、その存在性は、脆弱であり、ある物事をきっ

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    knori 2022/05/28
  • 登攀する愛のBlack Diamond:初恋の章 - 地底たる謎の研究室

    題名:登攀する愛のBlack Diamond:初恋の章 報告者:ダレナン 物語は、この物語の続きです。 ブランク(この物語)は創造以上に、創造性をハグ。あれほど、ストーリーをハグしたのにも関わらず、すっかりと消え去る。その原因は、時代が一変したからだ。 そうだ。 時代が一変した。 ここから、少しずつ明らかになるはずだった、Black Diamondの秘密も、固く閉ざされ、その行き場を失っている。 その行き場を失ったことで、ニュームーンの章は、次世代へのサーガとともに、次へと続くのだろうか。 第三次世界へとつながる。あなたとともに…。 for 読者さま。 「登攀する愛のBlack Diamond:初恋の章」 Fin クレジット 出演者:アンジェリーナ・ダニロワさん、琉花さん、佐藤晴美さん、マニー・ジャシントさん、リスチーナ・カティアさん、マジャ・ストロイェクさん、アズル・ジャレズ・コスロフ

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    knori 2022/05/27
  • 「ファンです(図)」。と。 - 地底たる謎の研究室

    題名:「ファンです(図)」。と。 報告者:ダレナン 物語は、この物語の続きです。 ふと我に返り、この物語を再び読んでみる。誰もこんなの読まねーがな。 知っている。それは知っている。誰も読まれなくとも、記述するのはなぜだろうか? 読んでいる? 読んでいない? そんなことよりも、やはり第三次世界に向けて、自分が直面しているこの世界で、それが、例え、サーバーが破壊されようとも、何かを残したいのは、愚かな行為なのか。そうじゃないのか。 はっと、気がつくと、バックには、Still Corners - The Tripが流れてる。Still Cornersが曲名なのか、それともThe Tripがバンド名なのか。たぶん、反対だろう。調べると、そうだ。 どうでもいいことを綴りつつ、尺を伸ばしているのか。それとも、過去に書いていた、少なくとも、この物語の続きとして、ここで綴りたいのか。でも、ブランクは、一

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    knori 2022/05/27
  • 人生は限りなく、限りがある。 - 地底たる謎の研究室

    題名:人生は限りなく、限りがある。 報告者:ダレナン 物語は、この物語の続きです。 あれほど切望したあの熱情は、やがて炭の炎が沈下する如く、下火となり、気がつくとそこに残されたのは白い灰だけである。そうだ。あの時、こころを黒にして、望んだ炎が燃えに燃え、そうして白い灰へとなりにける。それはまさに俳句、いや季語がないから無季俳句。 青き灯、やがて白き灰へと、なりにけり。その様子、は、まるで、己が見た、熱情の如く。やがてすべては白くなる。白くなって、そうして思う。これは俳句ではないがな。と。あの熱情はなんだったんだろうか。と。まったくもって、この物語の続きではないことに、再び思う。 そうだ。僕はアホなのだ。と。でも、人は苦境に立たされると、愛おしい過去を振り返る。そうして、あの時、あの時。僕は、あたしは、僕は、あたしは、すっかり大事なことを忘れていた。そうだ。 人生は限りなく、限りがある。

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    knori 2022/05/25
  • 冷凍庫に保存されているかき揚げについて - 地底たる謎の研究室

    題名:冷凍庫に保存されているかき揚げについて 報告者:ダレナン 物語は、この物語の続きです。 (読者さま:あのなー、作者にいってもええか。なんかおめー粋がっとるけども、正直にいうてええか。ここ、ここの文章、きっと誰も、読んでまへんで。こんな三文な文面。読んどっておもろいと感じてるのは、奇特な人だけや。ほんま。そう感じとるで) (それは、わかっとる。その状況も、分かっとる上で、三文なりとも買い取るんや。俺は…。確かに、字は、誤字は、テキトーかもしれへん。でもな、楽しいんや) こうして様々な問答があった後、気が付くと、一か月以上過ぎていたことに気づく。 上の文章からここで、ぶりに、ぶりぶりに更新するとともに書き上げたものの、かき揚げ、冷凍庫に保存されているかき揚げ、な書き上げのごとく、その更新が約一か月以上経過していた。いろいろなことがあった。これに関しては、僕だけではなく、日付で気づく人も

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    knori 2022/05/24
  • 反撃 - 地底たる謎の研究室

    題名:反撃 報告者:ダレナン 物語は、この物語の続きです。 (テキトーって、いうなや。これでも、必死に買い取るんや。おっ、おっと、やっぱ字を間違えた。書いとるんや。俺は…。確かに、テキトーかもしれへん。確かにな。でもな、うまいこと書こうと、いっつも努力はしとるんや。それ、わかってーな。今、小池真理子さんの「瑠璃の海」を読みつつ、とどまりつつ、とりあえずとっつけで文体を勉強しとるんや。そう、わいは、てーしたことねー。そりゃーへたくそや。三文やからな。でもな、その三文レベルの価値を、ここで見出そうとしてるんや。それ、わかってーな、読者さま…) (読者さま:来たなー。ついに、来たなー。作者からの反撃が。よっしゃ…、こっちもようしゃせーせんからな。三文やろーが。三文以上は、はらえねー) (のぞむところや。こっちも…。By 作者) (よっしゃ。ようしゃせいへんでー。By 読者さま) そんないきさつ

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    knori 2022/05/23