もしも夜空に浮かぶのが、月ではなく他の惑星だったとしたら。あなたはこんなことを考えたことがありますか? 今回ご紹介するのは、それを具現化してしまった作家兼アーティスト、ロン・ミラーさんの、非常に興味深いアート作品です。 月から地球との距離を、368200kmとして計算。加えて各々の惑星の大きさを考えると、地球から見た光景はおそらくこのようになるであろう。海外サイト『My Modern Metropolis』に掲載された息をのむほど美しく幻想的なその世界に、あなたもきっとうっとりとしてしまうことでしょう。 ミラーさんが創りだしたのは、水星に火星、金星に天王星に海王星、そして土星に木星が、夜空に浮かぶ光景。赤みがかった火星には畏怖を、青白く大きな天王星そして眩しすぎる金星には現在とは若干異なるであろうライフスタイルを、想像せずにはいられません。 また圧巻なのは、月の約35倍の大きさだという土星

