2016年8月3日のブックマーク (1件)

  • カスクと2次熟成の科学 - WHISKY Magazine Japan

    ウイスキーを熟成するカスク(樽)の種類は年ごとにバラエティを増し、2次熟成やフィニッシュに使用されることで多彩な原酒を用意することができる。モルトウイスキーの風味に、カスクが与える影響のメカニズムをおさらいしよう。 文:イアン・ウィズニウスキ モルトウイスキーの特徴の40〜70%が熟成期間中につくられるといわれている。貯蔵に使用されるカスク(樽)のタイプが、それぞれの原酒に特有のフレーバーを付与してくれるからだ。一度バーボンやシェリーを熟成したカスクで貯蔵するのが一般的だが、他のさまざまなタイプのカスクを使用する例も増えている。結果として、モルトウイスキーには各カスクに特有のフレーバーが備わってバラエティが増すことになる。 カスクはオーク材でできている。そしてカスクは、ウイスキーづくりに長年使用されてきた「伝統的なカスク」の原則に従ったものでなければならない。かつてはさまざまなワインやスピ

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