中道改革連合・立憲民主党・公明党が31日午後、国会内で、党首会談を行い、現段階で、3党の合流を正式に断念することとした。 【画像】合流断念した3党党首の表情は 3党の党首会談は、中道改革連合の小川代表、立憲民主党の水岡代表、公明代表らが集まって、30分ほど行われた。 会談後、3党首は揃って記者会見に臨み、小川代表は「3党の合流がこの時点で実現しないのは残念なことだと思う」と述べた。 その上で「中道精神が揺らぐものではない、中道勢力と、政権交代に向けて再起動する新たな形態を目指していきたい」と述べた。 新たな形態については、秋の臨時国会に向けて、迅速かつ丁寧な対応を検討するとして、小川代表は衆議院で統一会派をめざす考えを示した。 水岡代表は、合流見送りについて「高市政権にどう対峙していくか改めて協議をしたい、との話し合いで『再起動』という言葉が出たが、改めて今後のスタートとしたい」と述べた。

