ARMANDO TROVAIOLI-"Sesso Matto (Sex Crazy)" (1973)
-From, "SESSO MATTO" (Italy, 1973) -"HOW FUNNY CAN SEX BE?" (USA) -"SESSO MATTO -NIEMAND IST VOLIKOMMEN" (West Germany) -"SEXE FOU" (France) -"SEXO LOUCO" (Portugal) -"SEXO LOCO" (Argentina) A sex comedy with nine skits starring Giancarlo Giannini and Laura Antonelli, in multiple roles. Armando Trovaioli (also, Trovajoli) played bass in the great Italian session group, The MARC 4, bef
Jean Pierre Mirouze - Sexopolis
az (1968) "le mariage collectif" SG 285 France 7inch
バリトンサックス垂れ流し
これまでアルトだけを吹いてきたが、学校から勝手に拝借した楽器でステージに立ったときからバリトンの魅力に取り付かれた。しかし、この楽器は特に初心者からは敬遠されがちである。それには以下の理由が考えられる。 ・ まず、姿が異様。やたらとグネグネ曲がった管体がグロテスク。 ・ やたらでかい。しかも重い。 ・ 低音しか出ない。＝サンボーンとかをイメージしている新入生にとっては期待はずれ以外の何ものでもない。 こんなところだろう。 しかし、ファンクバンドで、コンボで、ビッグバンドで、ひとたびバリトンを思い切り吹いたなら、病み付きになること請け合いである。というか、 かっこいいと思わない人に用はないのである。 ステファン・クプカ とりあえずわかりやすいとこから行くとして、まずはTower Of Powerだろう。 これを持ってないというのはすごくまずい！！今すぐ買うべき名盤ぞろいだ。 ファンクでバリト
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Tower of Power
