2021年12月17日のブックマーク (2件)

  • コスメを1000万円かけて買い漁って思ったこと「アイブロウはプチプラ、ファンデやリップは断然デパコス」

    はーたん @beauty_info_h 化粧品会社マーケティング職▷MBA▷パーソナルカラーサロンのオーナー。 お仕事関係のお問い合わせはDMにて。 パーソナルカラーサロンのご予約▶︎ coubic.com/beauty_info_h/… note.mu/beauty_info_h はーたん @beauty_info_h 今年コスメを1000万円かけて買い漁って思ったこと アイシャドウはプチプラもデパコスもどちらもいい、アイブロウ(眉マスカラ)はプチプラの方が高発色で色展開が豊富でいい、化粧下地やファンデはプチプラよりデパコスの方が時間経過時に断然綺麗だし色が豊富で選びやすい、リップは断然デパコスがいい 2021-12-16 20:26:39

    コスメを1000万円かけて買い漁って思ったこと「アイブロウはプチプラ、ファンデやリップは断然デパコス」
    knym_a
    knym_a 2021/12/17
  • 「TikTok売れ」若者はなぜ短い動画で本を選ぶのか | NHKニュース

    若者に人気の動画共有アプリで話題になった商品が爆発的な売り上げを記録するいわゆる「TikTok売れ」が若者の読書にも影響を与えています。動画での紹介をきっかけに過去に発表された小説が再びヒットするケースが相次ぎ、この冬、動画のクリエイターがおすすめのを選ぶ新たな賞もでき、大手出版社も協力しました。なぜ、若者は短い動画でを選ぶのか、取材しました。 32年前の小説がヒット 「TikTok」は数十秒の短い動画で有名人や若者が踊る様子が人気の動画共有アプリです。 ことしは、動画で商品が紹介されて爆発的な売り上げにつながるいわゆる「TikTok売れ」が話題になりました。 最近おすすめの小説を紹介する動画が増え、その結果過去の作品が急激に売り上げを伸ばすケースが目立っています。 ことし話題になったのが、作家の筒井康隆さんが1989年に発表した小説「残像に口紅を」です。 TikTokの動画で紹介され

    「TikTok売れ」若者はなぜ短い動画で本を選ぶのか | NHKニュース
    knym_a
    knym_a 2021/12/17