2022年4月5日のブックマーク (2件)

  • ロシアの作家から2月28日に届いたメール

    ロシアの出品作家から2月28日に届いたメールです。 FANTANIMA!では人気作家で、その作品は今までにたくさん、日のお客様に迎えられ愛されています。 これは羽関個人に宛てられたメールでしたが、公開して良いか尋ねたところ、自分たちの考えを皆さんに知ってほしいということで公開することにしました。作家名は伏せさせて頂きます。 このほかにもロシアからは、長文、短文でそれぞれの思いが寄せられています。 考え方はそれぞれで、「平和解決」も立場が違えばまったく違う結果となります。 ロシアの作家のあいだでは、経済制裁の一面しか知らされず不安になっている人、日人や西側の人はアメリカに影響を受けすぎていると考える人などがいます。さらに、この人のようにウクライナ人から責められるうえに反戦を唱えることでロシア人からも責められ、自分の勇気のなさを嘆く人も、ロシアでは少なくないようです。 この作家とは別の作家

    knym_a
    knym_a 2022/04/05
  • 「大学行く意味ない」と休学する学生が急増……つながり求めて“地方旅バイト”

    大学生の間でコロナを理由とした休学がひっそりと広まっている。 文部科学省の調査によると、2021年の大学などの休学者、6万4783人のうち、コロナが理由だと回答した人の数は前年比で1.3倍の5855人となった。 そんな学生たちに受け入れられているのが、地方の農家やリゾートバイトをマッチングするサービスだ。オンライン授業を余儀なくされた今の大学生たちが見いだす、新たな「生きがい」を追った。 「もしもアドレスホッパーにならなかったら、写真の路上販売をすることも、200円の電車代をケチって2時間歩くこともなかったですね」 そう話すのは、大阪大学を休学中の山下葉奈さん(21)。2021年の春から住まいを引き払い、アドレスホッパーとなった。 現在は写真家として活動しつつ、時にお仕事マッチングサービス「おてつたび」や「ボラバイト」を利用して旅を続けている。 山下さんは2019年に大阪大学に入学した。そ

    「大学行く意味ない」と休学する学生が急増……つながり求めて“地方旅バイト”
    knym_a
    knym_a 2022/04/05