2024年5月15日のブックマーク (1件)

  • 他人の悪口で盛り上がれる神経がわからない

    最近友人に誘われて飲み会に行った。 もともとお酒が飲めない自分はソフトドリンクで粘っていたが,会話の内容がしんどすぎて2次会にはいかなかった。 飲み会に来ていた女性が,「友人から聞いた,その友人友達や恋人のやばいエピソード」ばかり話していた。 聞いている間ずっと,「なんでこいつは,そんなやばい奴に脳のリソースを割けるんだろう」という感想が頭の中をずっと駆け巡っていた。 友人,同僚や上司,先生,親兄弟など,どうしても付き合わなければならない人間はいる。そんな人の愚痴が出るのは理解できる。 自分だって同僚との人間関係がうまくいかなくて親や友人に愚痴を聞いてもらったことがあるから,愚痴を言うのはわかる。 しかし,「友達から聞いた愚痴」をぶちまける意味が分からない。ぶちまけた時点で愚痴から悪口に代わっている。だいいち面白いと思って話しているのだろうか? 仮に自分が愚痴を聞いたとして,それをこうい

    他人の悪口で盛り上がれる神経がわからない
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    knzm_img 2024/05/15
    知らない人に関するゴシップが退屈なのは同意だが、「やばい奴のことを考えて,その話をしている時間が無駄すぎる。」と言ってる増田も「やばい奴のことを考えて,その話を"書いている”時間が無駄」では無いのか?