2015年8月12日のブックマーク (6件)

  • 宇宙のエネルギー放射が20億年で半減、「やがて光消える」

    (CNN) 宇宙は徐々に死にゆく過程にある――。世界の科学者100人以上で構成する研究チームがそんな論文をまとめ、欧州南天天文台のウェブサイトで10日に発表した。宇宙の死についてこれほど綿密な研究が行われたのは初めて。 研究チームはオーストラリアや米国、チリなど世界7カ所にある天体望遠鏡と、地球の軌道上にある宇宙望遠鏡のデータを解析し、20万以上の銀河から届く電磁放射などのエネルギーを調べた。 その結果、宇宙から放射されるエネルギーの量は20億年前に比べて半分にとどまることが分かった。紫外線から遠赤外線に至るまで、すべての波長が弱まっていたという。 宇宙は誕生から138億年がたち、晩年に差しかかっていると研究者は解説する。「宇宙はいわばソファに座って毛布をかぶり、永遠の眠りに向けたまどろみに入ろうとするような状態」。研究チームを率いる天文学者のサイモン・ドライバー氏はそう表現する。 宇宙は

    宇宙のエネルギー放射が20億年で半減、「やがて光消える」
    ko-kosan
    ko-kosan 2015/08/12
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  • 人はなぜか「赤い色の異性」とSEXしたくなる | 読書 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    人はなぜか「赤い色の異性」とSEXしたくなる | 読書 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
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    ko-kosan 2015/08/12
  • 半夏厚朴湯

    【働き】 半夏厚朴湯(ハンゲコウボクトウ)という方剤です。神経をしずめて、心と体の状態をよくします。また、咳や吐き気をおさえる作用もあります。 心身ともに疲れやすく、冷え症で繊細な人に向く処方です。とくに、ノドのつかえ感を訴えるときに好んで用いられます。 具体的には、不安感や緊張感、イライラ、抑うつ、不眠、神経性の胃炎や動悸、めまい、さらに喘息や気管支炎などにも適応します。 【組成】 漢方薬は、自然の草や木からとった「生薬」の組み合わせでできています。半夏厚朴湯は、主薬の“半夏”と“厚朴”を中心に下記の5種類の生薬からなります。“半夏”と“厚朴”は、ノドのつかえ感や吐き気をおさえ、咳をしずめ、また気分を落ち着ける役目をします。“茯苓”には、水分循環をよくする作用のほか、鎮静作用もあるようです。“蘇葉”は咳をおさえ、また、抑うつを発散して治すといわれます。さらにこれに、体をあたため胃腸の働き

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    ko-kosan 2015/08/12
    半夏厚朴湯(ツムラ半夏厚朴湯エキス顆粒(医療用)、カネボウ半夏厚朴湯エキス細粒 等)
  • 「何があれば、産めるの?」 - しまずあいみのぽんこつ日誌

    「子どもが欲しいかわからないというキミに、これ以上時間を費やせない」 そう言って、付き合っていた彼に昨日フラれた。 わたしは、これまでの人生で、「子どもが欲しい」と思えたことがない。 友人や知人に、子どもを持ちたいかを尋ねると、「欲しい!」もしくは「まぁ、いつかは・・・。」と返事がかえってくる。 けれどわたし自身は、そんな「いつかは・・・」という感覚さえ持てたことがなかった。 「アタシなんてこれからって時に子どもが出来ちゃって~!」と笑い飛ばすタフな女性に遭遇すると、「ななななんで避妊しないの?!そこは調整出来るはずでは?!」とその思い切りの良い「ウッカリ」にひっくり返り、そんな「ゆるい許容範囲」を持てる彼女たちをうらやましく思った。 とは言うものの、クソ天邪鬼なことは承知の上で書くと「子どもは一生欲しくない」と言い切れるかというと、そう言い切ることも出来ない。 どうして当たり前の様に「子

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    ko-kosan 2015/08/12
  • 附子理中湯

    【働き】 附子理中湯(ブシリチュウトウ)という方剤です。胃腸の働きを高めて、欲不振、胃もたれ、胃痛、下痢などを改善します。やせ型で手足の冷えが強く、体力のない人に向く処方です。 【組成】 漢方薬は、自然の草や木からとった「生薬」の組み合わせでできています。附子理中湯の構成生薬は、主薬の“附子”と“人参”をはじめ胃腸によい下記の5種類からなります。“附子”は、強い熱性の生薬で、体をあたため痛みをやわらげます。滋養強壮薬の“人参”は、胃腸機能を高め体力や気力の回復を助けます。“白朮”には無駄な水分を取り除く作用があり、もたれや下痢に効果的です。これに、健胃作用のある“乾姜”、緩和作用の“甘草”が加わります。これらがいっしょに働くことで、よりよい効果を発揮します。病院では、煎じる必要のない乾燥エキス剤を用いるのが一般的です。 附子(ブシ)人参(ニンジン)白朮(ビャクジュツ)乾姜(カンキョウ)甘

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    ko-kosan 2015/08/12
    附子理中湯
  • 乳幼児への刺激をコントロールすることの重要性 - 東京育児日記

    最近、保育士おとーちゃんの子育て日記というブログがなかなか面白いので、時間を見つけて読んでいる。書籍も出されていて、Kindle版を購入したが、こちらはまだあまり読めていない。いまのところ、ブログのカテゴリやブログ内検索で見つけた、面白そうなタイトルの記事を個別に読んでいる。 特に感心したのは、乳幼児にキャラクターものを与えるとよくない理由とか「おもちゃは醤油」説だ。 どの育児書を読んでも、離乳は最初は塩分なしで開始し、味をつけるようになっても薄味にし、素材来の味を覚えさせましょう、と書いてある。塩分は、ある意味麻薬のようなもので、人生の初期に慣れてしまうと、あとはどんどん量を増やさないと満足できなくなってしまうからだ。 メディアやおもちゃの刺激も同じだと、この保育士おとーちゃんは言う。乳幼児は刺激に弱い。刺激を与えると喜ぶのだが、その刺激でしか楽しめなくなるのが問題だということだ。

    乳幼児への刺激をコントロールすることの重要性 - 東京育児日記
    ko-kosan
    ko-kosan 2015/08/12
    乳幼児への刺激を減らすことの重要性 - 東京育児日記