2016年11月30日のブックマーク (4件)

  • 月6万でフィリピン人住み込みメイド雇うことの妥当性について - フリーでWebデザインとかやってる紳士。

    これ(http://togetter.com/li/1053513)について。途上国出身の住み込みメイドを月6万で雇うのは搾取であるといった批判もなされているが、そうかなとも思う反面、そうでもないかなと思うところもあり少し考えてみる。なお欧米諸国やアジアの富裕層の間でメイドを雇う習慣がわりと定着しているのは聞くが実情を知らないのでその辺の比較はできない。 報酬と役務 前提として住み込みとのことなのでと住を別途提供された上での月6万ということに留意する必要がある。月6万+住、これが報酬である。 次に負うべき役務だが、元ツイートからするとこんなところのようだ。 拘束時間、朝6時半から夜8時半(住み込みなので通勤時間なし) 子供の世話(年齢ははっきり書いてないが「子供できたら」とも書いているし「後のぐぶぐぶ」が何のことかわからないがゲップさせることを指すなら乳児から?) 掃除(床は日に3度

    月6万でフィリピン人住み込みメイド雇うことの妥当性について - フリーでWebデザインとかやってる紳士。
    ko-kosan
    ko-kosan 2016/11/30
  • 遠い昔、光は今より速かった? - ICLが光速度不変の原理を覆す仮説を検証

    真空中を伝わる光の速度は299,792,458m/s(毎秒約30万km)で常に一定であるとする「光速度不変の原理」。これは、アインシュタインの相対性理論など現代の物理学を支えている屋台骨のひとつだ。しかし、科学者のなかには、この根原理を疑問視し、「遠い昔、宇宙の初期段階では、光速が現在よりもずっと速かったのではないか」と考えている者もいる。約137億年前とされる宇宙誕生から現在に至るまで、光の速度が常に一定だったとすると、宇宙について得られている観測事実をうまく説明できない問題があるためである。 ここまでは宇宙論のなかの仮説のひとつに過ぎないが、インペリアル・カレッジ・ロンドン(ICL)などの研究グループはこのほど、光速度変動仮説の真偽を実験観測によって確かめることを可能にする、ある具体的な理論予測数値を発表した。研究論文は物理学誌「Physical Review D」に掲載された。 遠

    遠い昔、光は今より速かった? - ICLが光速度不変の原理を覆す仮説を検証
    ko-kosan
    ko-kosan 2016/11/30
  • 「自信がない」じぶんとのつき合い方 - デザイナーのイラストノート

    夢見がちでまじめなうお座A型、社会人14年のうちフリーランスを10年もやりましたが、相変わらず人見知りですぐに自信をなくしてしまいます…。そんなわたしですが、最近ではこうやってブログやセミナーで自分の考えを発表する機会も増えてきました。「自信がない」じぶんとのつきあい方について書いてみたいと思います。 自信とは何か わたしにとって自信とは、「MP(マジックパワー)」のようなものです。その自信(MP)の根拠は、これまでの経験や他人から得た評価です。 じぶんを評価されるということ 人の評価というのは大きく2つあります、今回は「事実起因評価」と「感情起因評価」と呼ぶことにします。 学校や仕事で、評価を受けるときの物差しは、主に「事実起因評価」です。 しかし、人の能力というのはこれまで培ってきた感性というものと深く関わりがあります。例えばわたしはデザイナーですが、じぶんのデザイン能力や感性は「これ

    「自信がない」じぶんとのつき合い方 - デザイナーのイラストノート
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    ko-kosan 2016/11/30
  • 6,500万年前に恐竜を滅ぼした小惑星衝突の「タイムライン」が明らかに:調査結果

    ko-kosan
    ko-kosan 2016/11/30