2017年10月6日のブックマーク (5件)

  • 立憲民主党の高揚感。

    思ったよりも立憲民主党の評判がいい。 民進と希望の党がダメすぎて、相対的に評価が上がってるのも、当然あろだろう。 というか、枝野が頑張ってる。 民主党政権が生まれる前の高揚感みたいのを感じる、というと縁起でもないんだが。 ただ、枝野ならやってくれる感はある。どこまで自民にい込めるかわからないけど。 政党にここまで期待出来たのは久しぶりだ。

    立憲民主党の高揚感。
    ko-kosan
    ko-kosan 2017/10/06
  • 本日の離党報道と、「都民ファーストの会」執行部の残念な対応について | おときた駿 公式サイト

    こんばんは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。 日昼過ぎに予想外のタイミングで、私および上田令子都議が「都民ファーストの会から離党を検討している」という旨の報道がなされました。 確かに、 ◯小池知事の政治姿勢への疑念 ◯「都民ファーストの会」運営方針への不一致 ◯国政政党「希望の党」に対する不信感 等から、離党を検討していることはまぎれもない事実です。 しかしながら、現在はまだ都議会定例会の会期中であり、まずは目先の都政課題に一意専心し、結論は一両日中(都議会定例会終了まで)に出したいと考えています。 また、その決断と手続きが行われるまでは、メディア取材等への対応も必要最小限に留めていく所存です。 仮に離党という結論になれば、5日の夕刻に記者会見などしかるべき形で、理由や背景などを詳らかにさせていただきたいと思います。 ■ ですが一点だけ、日の段階で早めにご説明させていただきたい

    本日の離党報道と、「都民ファーストの会」執行部の残念な対応について | おときた駿 公式サイト
    ko-kosan
    ko-kosan 2017/10/06
  • 都民ファーストの会に離党届を提出いたしました【訂正あり:離党届は受理されました】 | おときた駿 公式サイト

    こんばんは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。 この度、私おときた駿は上田令子都議と2名で、地域政党「都民ファーストの会」に離党届を提出いたしました。 私は小池百合子知事を都知事選の前から応援し、知事が代表や特別顧問を務めた「都民ファーストの会」として活動をしてきた都議会議員です。 今回の決断に至ったことは、私の力不足・認識不足によるところでもあり、「都民ファーストの会のおときた駿」としてご期待をしてくださった皆さまに、まず心よりお詫び申し上げたいと思います。 誠に申し訳ございませんでした。 日夕刻からの記者会見でもお話をさせていただきましたが、ブログでも今回の決断に至った理由をしっかりとご説明させていただき、今後は信頼を回復するための行動に尽力させていただきたいと考えています。 以下、長くなりますが、ぜひ最後までご一読いただけますと幸いです。 ■ 離党という重い決断をしたのには

    都民ファーストの会に離党届を提出いたしました【訂正あり:離党届は受理されました】 | おときた駿 公式サイト
    ko-kosan
    ko-kosan 2017/10/06
  • 「産経がいると話しづらい」「テロリストと同じ」記者はこうして東京新聞・望月記者の講演会取材を拒否された(1/5ページ)

    「やっぱり産経さんはお引き取りください」。一瞬、何を言われたのか分からなかった。新潟市のホテルで、9月23日に開かれた新潟県平和運動センター主催の講演会。ゲストスピーカーは、東京新聞社会部の望月衣塑子記者で、テーマは「武器輸出と日企業-安倍政権の危険なねらい」。県政記者クラブで告知され、取材に訪れた紙記者は、主催者につまみ出される形で会場を退席した。その顛末(てんまつ)は…。 紙記者が、この講演を知ったのは開催前日の夕方のことだった。新潟県政記者クラブに告知されたリリースが県政担当の記者から支局にファクスされ、記者が取材に行くことになった。 望月記者は、同じ大学の出身ということで個人的に親近感があった。産経新聞と東京新聞とでは論調は異なるが、取材現場の第一線で働く先輩記者の話を生で聞けるチャンスでもある。北朝鮮など国際社会の情勢や問題をどうとらえているのか、純粋な気持ちでぜひ、お聞き

    「産経がいると話しづらい」「テロリストと同じ」記者はこうして東京新聞・望月記者の講演会取材を拒否された(1/5ページ)
    ko-kosan
    ko-kosan 2017/10/06
  • 「早期教育は意味がない」慶応医学部教授が指摘、その理由とは 〈出産準備サイト〉

    高橋孝雄(たかはし・たかお) 慶應義塾大学医学部 小児科主任教授 医学博士 専門は小児科一般と小児神経 1982年慶応義塾大学医学部卒業後、米国ハーバード大学、マサチューセッツ総合病院小児神経科で治療にあたり、ハーバード大学医学部の神経学講師も務める。1994年帰国し、慶應義塾大学小児科で現在まで医師、教授として活躍する。趣味はランニング。マラソンのベスト記録は2016年の東京マラソンで3時間7分。別名“日一足の速い小児科教授”。 慶應義塾大学医学部の小児科教授である高橋孝雄医師による「高橋たかお先生のなんでも相談室」。テーマはママのお腹の中にいる胎児の頃から幼児までの「環境要因」について。 胎教、早期教育という言葉もあるほど、スポーツでも勉強でも早いうちからトレーニングを始めたほうがその子のためになると親が考えるのは不思議なことではありません。ただ、脳の発達に精通している小児科医の立場

    「早期教育は意味がない」慶応医学部教授が指摘、その理由とは 〈出産準備サイト〉
    ko-kosan
    ko-kosan 2017/10/06