2018年10月16日のブックマーク (6件)

  • 住宅の屋根に隕石が直撃 国立科学博物館が調査 | NHKニュース

    愛知県小牧市で先月、突然、住宅の屋根が壊れて表面が焼けた石のような物が落ちているのが見つかり、国立科学博物館が調べたところ隕石(いんせき)の落下であったことがわかりました。 当時、家の中には人がいましたがけがはなく、翌日、庭などで表面が焼け焦げていて、大きさが10センチと5センチ、それに4センチほどの3つに割れたとみられる石のような物が落ちているのを見つけたということです。 石のようなものは磁石にくっつく性質があり、国立科学博物館の専門家が鑑定したところ、成分などから約45億年前にできた隕石とわかりました。 隕石が建物を直撃するケースは珍しく、平成15年に広島市に落ちたケースが報告されているということです。 国立科学博物館は、今後、この隕石を発見場所にちなんで「小牧隕石」として国際隕石学会に登録する手続きをとるということです。 隕石の発見者で、この家に住む女性は「探査機の『はやぶさ』などが

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    ko-kosan 2018/10/16
  • 郵便局 人手不足で残業が常態化 土曜日の配達取りやめか議論 | NHKニュース

    郵便局の土曜日の配達の取りやめが焦点となっている総務省の有識者会議が開かれ、郵便局側から人手不足によって残業が常態化している現状が示されました。 議論では、法律で義務づけられている土曜日の配達を取りやめるかどうかが大きな焦点となっていて、12日開かれた会議では東京の郵便局の局長や、労働組合の担当者が意見を述べました。 このなかで郵便局側は、夕方までに引き受けた郵便物を翌日中に届けるため、深夜帯を含む3交代制の勤務を残業で維持しているとの実態を訴えました。 さらに、特に都心部では土曜日に配達を求めない企業が多く、郵便物がそもそも少ないことを説明しました。 このほか、議論では郵便のサービスを全国一律に提供する「ユニバーサルサービス」の維持を求める意見もあり、総務省の有識者会議では今後、郵便物を発送する企業側などからも意見を募ることにしています。

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    ko-kosan 2018/10/16
  • 2018年上半期(1-6月)の全国企業倒産4,148件 : 東京商工リサーチ

    企業が倒産に至った背景事情や経緯といった情報を随時更新。 年間の総括として、負債総額順の企業倒産情報もご紹介しています。

    2018年上半期(1-6月)の全国企業倒産4,148件 : 東京商工リサーチ
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    ko-kosan 2018/10/16
  • 新天皇即位で10連休の意向 2019年5月1日はその年限りの祝日に - ライブドアニュース

    2018年10月12日 10時49分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 2019年5月1日に、皇太子さまは新天皇に即位する 12日の会合で安倍首相は、即位日をその年限りで祝日にする意向を示した 祝日法の規定により即位日前後で10になる 首相は12日、式典委員会の初会合に臨んだ。会合では、皇太子さまが新天皇に即位する2019年5月1日を、その年1回限りの祝日とする方向で検討を進める意向を示した。祝日法の規定により、即位日前後で10となる。共同通信が報じた。 ・

    新天皇即位で10連休の意向 2019年5月1日はその年限りの祝日に - ライブドアニュース
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    ko-kosan 2018/10/16
  • キノコが木材を完全分解する酵素を獲得したため石炭が出来なくなってもう数億年経つらしい→「キノコすごい」「石炭はいつか無くなるのか」などとびっくり - Togetter

    ストレンジまるむし博士あるいはいかにして労働する事をやめコタツにもぐりこんだか @fjt キノコがリグニンを分解する酵素を備えたために、もう二度と石炭紀はやってこない、という論文を昔みかけた。そういうキノコが生えない地域では新規に(泥炭などが)作られるがそうでない場所では木が枯れたらすべて分解されてしまうようになってもう何億年か経つらしい。 2018-10-13 15:28:53

    キノコが木材を完全分解する酵素を獲得したため石炭が出来なくなってもう数億年経つらしい→「キノコすごい」「石炭はいつか無くなるのか」などとびっくり - Togetter
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    ko-kosan 2018/10/16
  • 人手不足倒産が過去最多ペース 月内にも前年水準超え(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    深刻な人手不足を背景にした国内の企業倒産が件数・負債総額ともに過去最多ペースで増加していることが14日、分かった。今年1~9月の合計は299件に上り、10月中にも平成29年の年間水準(317件)を上回りそうだ。従業員が確保できず事業継続が困難になったり、社員を引き留めるため賃金を無理に引き上げたことで収支が悪化したりしたケースが目立つ。 東京商工リサーチによると1~9月の人手不足倒産は負債総額で417億円。この勢いで増えれば件数は400件前後、負債総額も550億円前後まで伸びそうだ。人手不足問題の表面化を受け集計を始めた25年以降、ピークは件数が340件(27年)、負債総額が541億円(25年)で、更新が視野に入った。 倒産理由でみると、従業員が集まらない求人難型が前年同期比48.1%増の40件と大きく増え、29年の年間水準(35件)を既に上回った。太陽光発電システム設計・設置の「JINテ

    人手不足倒産が過去最多ペース 月内にも前年水準超え(産経新聞) - Yahoo!ニュース
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    ko-kosan 2018/10/16