![UQがWiMAX 2+の新料金、月額4380円で容量無制限](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ea3182bbc8ef26a02886e22a2ed52bf3e00565f5/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F683%2F839%2Fimportant_image.jpg)
KDDIとソニーモバイルコミュニケーションズは9月24日、「Xperia Z3」のau向けモデル「Xperia Z3 SOL26」を10月下旬に発売することを発表した。 Xperia Z3は、ソニーの持つカメラ、オーディオ、ディスプレイの技術を結集させた最新のフラッグシップスマートフォン。本体の厚さは7.3ミリ、重さは約152グラムと、前モデル「Xperia ZL2 SOL25」(厚さ10.8ミリ、重さ167グラム)からさらに薄く、軽くしながら、IPX5/IPX8相当の防水とIP6X相当の防塵(じん)性能もサポートしている。OSはAndroid 4.4を採用する。カラーバリエーションはホワイト、ブラック、カッパー、シルバーグリーンの4色。 1/2.3型CMOSイメージセンサー「Exmor RS for mobile」を搭載した有効約2070万画素CMOSのカメラがさらに進化。「Gレンズ」は
最近はどのキャリアでも「1ヶ月 7GB制限」や「3日 1GB制限」などがありますので、1日数時間程度なら通信量の制限に引っかかる事無くプレイできる。といった感じですね。 通信速度 LTE回線で行いましたので、通常のネットと変わらない快適さです。 事前に測定した速度では平均【下り:16.4Mbps、上り:10.1Mbps】が出ていましたので、通信速度については何も違和感なくプレイすることが可能でした。 応答速度 通信速度よりも重要な応答速度についてです。応答速度が遅いとオンラインゲームでは反応が鈍くなったりするので致命的。 LTE回線での応答速度(ping)を測定したところ平均【78ms】程度でした。 自宅ネット回線では【20ms以下】なので、【敵が出現】>【敵を攻撃】>【攻撃がヒット】までの時間も自宅ネット回線と比べれば極僅かに鈍い様な気もしますが、100ms以下ということもありシビアなプ
UQコミュニケーションズは1月30日、WiMAXと3Gデータ通信(CDMA 1X WIN)を利用できるハイブリッドルータ「Wi-Fi WALKER DATA08W」(Huawei製)を2012年2月下旬に投入すると発表。UQおよび同社のMVNOより順次発売する。 こちらは、3Gデータ通信部分をKDDIのMVNOとして回線を借り受けて展開する内部事情、および契約先が異なるのみで、機器の機能や利用可能なサービスエリア、料金プランは基本的にau版と同一。WiMAXエリアでの高速データ通信に加え、全国人口カバー率99%のauエリアでも利用できることをポイントとし、auのWiMAX内蔵スマートフォンで使われる“+WiMAX”に対し「+au」と訴求する。 最大通信速度は、WiMAXエリアで下り最大40Mbps/上り最大15.4Mbps、CDMA 1X WINエリアで下り最大3.1Mbps/上り最大1.
ソニーマーケティングが、auケータイ向けに低価格なテザリングサービス「アタッチWiFi」を提供する。auケータイのパケット通信料に月額1575円をプラスするだけで、月に1Gバイトまでのデータ通信が安価に利用できる。 ソニーマーケティングが9月28日、KDDIのauケータイを利用し、ケータイのパケット通信料に月額1575円をプラスするだけで月間1GバイトまでWi-Fiテザリングサービスが利用できる「アタッチWiFi」を11月下旬から提供すると発表した。ソニーのオンラインストア「ソニーストア」や直営店「ソニーストア 銀座」「ソニーストア名古屋」「ソニーストア大阪」、e-Sony Shopで契約手続きが行える。 アタッチWiFiは、auケータイに接続するWi-Fi対応の専用機器「NEX-fi/S」を利用し、auの3GネットワークにWi-Fi対応機器を最大7台まで接続できるデータ通信サービス。利用
東日本旅客鉄道(JR東日本)は9月6日、山手線の運行状況や駅ごとの乗り換え案内などを乗客のスマートフォンに無線LANで配信する「山手線トレインネット」を発表した。10月4日から11月2日まで、山手線1編成でサービス試験を実施する。 山手線トレインネットは、JR東日本のフロンティアサービス研究所が開発した車両内でのパーソナルな情報提供システム「infoPiC(インフォピック)」を利用するサービス。山手線の車両にinfoPiC用サーバと無線LANスポットを搭載し、乗客はスマートフォンから専用アクセスポイントに接続することで情報を入手する。 配信する情報は、首都圏各路線の運行情報、停車駅の一覧と所要時間、駅ごとのホームや乗り換えの案内、乗っている車両の乗車率や車両ごとの車内温度など。また、沿線ニュースや駅ナカ店舗のキャンペーン情報、クーポンなどのマーケティング情報も配信する。
比較のためWi-Fi(回線はフレッツ光)も付記している。 まず第一に流れている話通り、PM9時台では確かにロス率は70%から最大90%にも達している。まさしく通常はあり得ないレベルだと言ってもいいだろう。 しかしもう一点注目すべきなのは、ラウンドトリップに関しては、実はドコモのそれと遜色ない、若しくは場合により上回っている場合もあるということだ。 次にAM2時台となるとロス率は格段に改善されている。ほぼ問題無いレベルと言ってもいいだろう。しかしその反面ラウンドトリップは極端に落ち込み、特にmax値は10倍以上遅延しているケースもあった。また平均偏差も非常に大きくなっている点にも注目したい。これはネットワーク状態が安定していないことを示している。 果たしてこれらは何を意味しているのか。 ここから憶測にすぎないが、テストケース1において、恐らくソフトバンクのバックボーンネットワークの性能自体は
●1. 提供内容 専用アプリケーション「Skype™ au」からご利用いただけるサービスは以下の通りです。 (1) 音声通話 「Skype™ au」から「Skype」宛の通話 着信先のSkype-IDを指定して発信します。「Skype™ au」同士のみならず、PCや他事業者のスマートフォンなど、機器を問わず、Skypeアプリ搭載機器であれば通話が可能です。 「Skype™ au」から海外の「Skype」以外の電話への通話 着信先の電話番号をダイヤルして発信します。ご利用には事前にSkype社が提供する「Skypeクレジット」の購入が必要です。「Skypeクレジット」の購入方法は、Skype社公式ホームページをご参照ください。 Skype社公式ホームページ ※ 「Skype™ au」から国内の「Skype」以外の電話へ通話する場合は、着信先の電話番号をダイヤルして発信するため、通常のau携帯
所持するauケータイに差すだけでOK──。新基軸のケータイ周辺機器として登場するのが「NEX-fi」だ。新たなデータ通信端末の契約なしに、au携帯電話の18芯共通接続端子に差すだけで簡易無線LANテザリング機になる手軽さが特徴。発売は2010年12月中旬以降を予定する。 WAN側の通信方式は接続するau携帯電話に順じ(EV-DO Rev.AないしMC-Rev.A)、基本は“モバイルデータ通信定額”に対応する(IS Series以外の)au携帯電話とともに使う。無線LANはIEEE802.11b/gに対応。連続通信時で約2時間動作するバッテリーを内蔵し、最大7台まで無線LAN機器を接続できる。 本体サイズは約64(幅)×35(奥行き)×13(高さ)ミリ、重量は約27.5グラム。NEX-fiはau WEARロゴマークを配置した「KDDIモバイルソリューションパートナー(KDDI-MSP)製品登
KDDIは10月18日、Skypeとの提携を発表した。auのスマートフォンおよび従来型携帯電話にSkypeソフトを搭載する。 「IS03」を皮切りに、Androidスマートフォン、2011年にはBREW搭載の携帯電話にSkype auアプリを搭載する。回線交換方式で通信品質を高め、またアプリがバックグラウンドで動作する際にバッテリーの消費を最小限に抑えるアプリケーションもau one Marketで提供する。 料金体系など詳細は改めて発表するが、「Skype同士の通信は無料、という前提は守って決めていきたい」と、12月にKDDI社長に就任する田中孝司専務は話す。通常の音声通話とSkype通話の利用シーンは異なるとみており、「音声通話料金の減収にはつながらないと思う」としている。
auが春モデルとして投入するシャープ製Android端末「IS05」は、ポケットやバッグにも入れやすいコンパクトボディに、日本のケータイユーザーが慣れ親しんだ機能を詰め込んだカジュアルなスマートフォンだ。OSはAndroid 2.2を採用している。 有効約800万画素のカメラを搭載し、720pのハイビジョン動画撮影に対応。約3.4インチのフルワイドVGA(480×854ピクセル)液晶で撮影した動画を閲覧できるほか、HDMIケーブルを介して、テレビ「AQUOS」の大画面に動画を映し出せる。また、ブログアップツールを備えており、写真撮影、ブログ作成、アップロードの一連の操作が簡単にできるとしている。そのほか、インカメラを搭載したことで“自分撮り”も簡単に行える。 Eメール(~@ezweb.ne.jp)やCメール、デコレーションメールといったケータイのメール機能に対応し、auの音楽サービス「LI
これぞ電脳メガネ――ドコモが市販メガネに装着できるHMD「AR Walker」を披露:CEATEC JAPAN 2010 10月5日に開幕したCEATEC JAPAN 2010でNTTドコモは、“メガネ型AR(拡張現実)”を実現するシースルー型の小型HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を参考出展した。名前は「AR Walker」。HMDの開発はオリンパスが手掛けており、ドコモのスマートフォンと連携してコンテンツを表示する。市販のメガネに装着できるほか、視界をさえぎらない構造を採用し、シースルー(半透明)の映像投影を実現。将来的には行動支援型のARサービスに役立てたいという。 現実空間に電子情報を重ねて表示するAR技術は、モバイルサービスの世界で近年注目が高まっており、「セカイカメラ」などさまざまなアプリが登場している。こうしたモバイルARの多くは、モバイル端末のカメラ映像にARコンテンツを
auから国内初となるおサイフケータイ対応スマートホン『IS03』が発表となりました。KDDIの本気が伝わる、遅れてやってきた大モノ! “待ち”だったauユーザーのみなさん、おサイフがないからスマホにできなかったみなさん、うれしいですね~☆ 私もそのクチです♪ ……というわけで、気になる外観から中身までイチ早くお届けっ! 動画レポートもございますので、そちらもお見逃ししなく!
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