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CPUに関するko-ya_ithaquaのブックマーク (4)

  • 「Core i7-6700K」「Core i5-6600K」レビュー。Skylake世代の第1弾となる倍率ロックフリーモデルは,ゲームプレイにメリットをもたらすか

    Skylakeの第1弾となる倍率ロックフリーモデルは,ゲームにメリットをもたらすか Core i7-6700K Core i5-6600K Text by 宮崎真一 i7-6700K。入手経路上の都合により,i5-6600Kの製品写真は掲載できないので,この点はご了承を 2015年8月5日21:00,Intelの第6世代Coreプロセッサである「Skylake」(スカイレイク,開発コードネーム)の第1弾となる倍率ロックフリーモデル,「Skylake-K」こと「Core i7-6700K」「Core i5-6600K」(以下順に,i7-6700K,i5-6600K)が発表になった。国内では,対応する「Intel Z170」(以下,Z170)チップセット搭載マザーボードと合わせて,店頭販売も始まっている。 Skylake-KではCPUパッケージがLGA1151となり,2013年6月に登場したH

    「Core i7-6700K」「Core i5-6600K」レビュー。Skylake世代の第1弾となる倍率ロックフリーモデルは,ゲームプレイにメリットをもたらすか
  • 「Skylake-K」とはいかなるCPUなのか。「Core i7-6700K」ベンチマークで新世代マイクロアーキテクチャの実態を探る

    「Skylake-K」とはいかなるCPUなのか。「Core i7-6700K」ベンチマークで新世代マイクロアーキテクチャの実態を探る ライター:米田 聡 Core i7-6700K 2015年8月5日,開発コードネーム「Skylake」(スカイレイク)と呼ばれてきた第6世代Coreプロセッサの第1弾製品となる倍率ロックフリーモデル,「Skylake-K」こと「Core i7-6700K」「Core i5-6600K」がリリースの日を迎えた。 その製品概要は別途お伝えしているが,その記事でも指摘しているとおり,Skylake世代ではCPUのコアマイクロアーキテクチャが刷新されているはずなのだが,現時点で,その詳細はほとんど明らかになっていない。 そこで今回は,ほぼ手探りであることをお断りしつつ,入手したCore i7-6700K(以下,i7-6700K)を使って基特性を検証し,その正体に少

    「Skylake-K」とはいかなるCPUなのか。「Core i7-6700K」ベンチマークで新世代マイクロアーキテクチャの実態を探る
  • Intel,Skylake-Kこと「Core i7-6700K」「Core i5-6600K」を発表。多くの仕様が謎に包まれたまま,Skylake時代が始まる

    Intel,Skylake-Kこと「Core i7-6700K」「Core i5-6600K」を発表。多くの仕様が謎に包まれたまま,Skylake時代が始まる ライター:米田 聡 カメラマン:佐々木秀二 Core i7-6700K いよいよ,第6世代Coreプロセッサが離陸する。 日時間2015年8月5日21:00,Intelは,開発コードネーム「Skylake」(スカイレイク)と呼ばれていた新世代プロセッサのうち,「Skylake-K」シリーズに属する2モデル「Core i7-6700K」「Core i5-6600K」を発表した。同時に,対応チップセットとなる「Intel Z170」(以下,Z170)もリリースしている。 近年のIntelは,新世代CPUのリリースにあたって,モバイル市場向けを先行し,その後,デスクトップ向けも……というパターンになりつつあった。しかし,Skylake世

    Intel,Skylake-Kこと「Core i7-6700K」「Core i5-6600K」を発表。多くの仕様が謎に包まれたまま,Skylake時代が始まる
  • マルチコアから高性能コアで進化を目指すインテルのCPU

    マルチコアから高性能コアで進化を目指すインテルのCPU:Sandy Bridgeは“12畳半”のはずだった(1/4 ページ) i4004が登場してから40年。プロセスルールは微細化し、CPUは単体コアの性能強化からマルチコアで進化するようになった。この先の進化をラトナー氏に聞く。 ここまで来るのに40年はかかっている インテルが民生用としては世界初となるマイクロプロセッサ「i4004」を発表してから、2011年の11月15日で40年が経った。インテル製CPUの元祖ともいうべき、このマイクロプロセッサは、電卓用演算装置として開発がスタートし、嶋政利氏が設計に携わったことでも知られる。i4004以前は、複数の半導体チップを組み合わせ、演算処理回路を構成するのが当たり前だったが、i4004では主要な演算処理機能を1つの半導体チップに統合した。 i4004は、10マイクロメートルプロセスルール(0

    マルチコアから高性能コアで進化を目指すインテルのCPU
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