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CPUとPCに関するko-ya_ithaquaのブックマーク (1)

  • マルチコアから高性能コアで進化を目指すインテルのCPU

    マルチコアから高性能コアで進化を目指すインテルのCPU:Sandy Bridgeは“12畳半”のはずだった(1/4 ページ) ここまで来るのに40年はかかっている インテルが民生用としては世界初となるマイクロプロセッサ「i4004」を発表してから、2011年の11月15日で40年が経った。インテル製CPUの元祖ともいうべき、このマイクロプロセッサは、電卓用演算装置として開発がスタートし、嶋政利氏が設計に携わったことでも知られる。i4004以前は、複数の半導体チップを組み合わせ、演算処理回路を構成するのが当たり前だったが、i4004では主要な演算処理機能を1つの半導体チップに統合した。 i4004は、10マイクロメートルプロセスルール(0.001ミリ、ナノメートルに換算すると1万ナノメートル)を採用し、2300トランジスタを集積、4ビットの演算能力で、500kHzまたは740kHzで駆動する

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