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ウクライナと安保に関するko2inte8cuのブックマーク (2)

  • ウクライナに自衛隊車両100台 岸田首相、ゼレンスキー氏へ伝達:時事ドットコム

    ウクライナ自衛隊車両100台 岸田首相、ゼレンスキー氏へ伝達 2023年05月21日21時37分配信 会談を前に握手するウクライナのゼレンスキー大統領と岸田文雄首相=21日午後、広島市中区の広島国際会議場(代表撮影) 岸田文雄首相は21日、広島市内でウクライナのゼレンスキー大統領と会談し、「ロシアの核の威嚇、使用はあってはならない」と表明、ウクライナとの連携に決意を示した。自衛隊のトラックなど車両約100台や非常用糧約3万分を新たに提供する方針を伝え、「多面的な支援を積極的に進めたい」と語った。 G7広島サミットに無反応、新興国注視 戦闘機供与の影響見極め―ロシア 会談は約50分行われた。大統領は今回の広島訪問について「核兵器のもたらす被害の甚大さや、戦争は許されないことを再認識した」と語った。 首相は先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)で「法の支配に基づく国際秩序の重要性」を確認

    ウクライナに自衛隊車両100台 岸田首相、ゼレンスキー氏へ伝達:時事ドットコム
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2023/05/21
    これは、戦後政治史、外交史から見れば、大きな変化。平和維持目的でもなく、自国防衛目的でもない。
  • 「反戦デモ 国家崩壊の危険」/陸幕長 偕行社で講演 テロと同列視

    陸上自衛隊の湯浅悟郎陸上幕僚長(当時)が2019年に、陸自元幹部らでつくる偕行社(東京都新宿区)の講演で、「反戦デモ」と「報道」をテロと同列において敵視する発言をしたことが5日、紙の取材でわかりました。 偕行社は旧日陸軍将校の親睦などのために明治10年(1877年)に創立。現在は旧陸軍出身者や陸自元幹部を主な会員とする公益財団法人です。「英霊に敬意を。日に誇りを。」をスローガンに、靖国神社の定例参拝や「安全保障」と「近現代史」の学習活動をしています。 偕行社によると、湯浅陸幕長は19年10月11日の偕行社総会で「陸上自衛隊の今後の取り組みについて」と記念講演しました。 安保法制の対象 偕行社の月刊誌『偕行』(19年12月号)は、「メモに基づき要約」した湯浅陸幕長の講演を掲載しています。それによれば湯浅氏は「グレーゾーン事態にどう対応するかを考える。これらは報道戦、テロ行為、扇動による

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