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立民に関するko2inte8cuのブックマーク (5)

  • 都知事選 蓮舫氏3位で敗因分析へ 立民と連合幹部が会談 | NHK

    立憲民主党と連合の幹部が会談し、東京都知事選挙で蓮舫氏が3位に終わったことについて、連合側が選挙戦で共産党が前面に出すぎたと苦言を呈したのに対し、立憲民主党は今後、敗因を分析する考えを伝えました。 立憲民主党部で11日行われた会談には、立憲民主党の泉代表や岡田幹事長、連合の芳野会長ら双方の幹部が出席しました。 この中では、東京都知事選挙で立憲民主党共産党とともに支援した蓮舫氏が3位に終わったことをめぐり、芳野氏が「4月の衆議院東京15区の補欠選挙で共産党と並んで活動したことに、連合として看過できないという見解をまとめたが、今回の都知事選挙ではさらに共産党が前面に出すぎて、蓮舫氏が共産党の候補者のように見えてしまった」と苦言を呈しました。

    都知事選 蓮舫氏3位で敗因分析へ 立民と連合幹部が会談 | NHK
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    ko2inte8cu 2024/07/11
    今秋、自民の新総裁に人気者が選ばれて、即解散になるなら、合従策より、対自民連衡策の方がいいのではなかろうか?
  • 連合、立憲に共産との選挙協力見直し要請 「逃げた票あったのでは」:朝日新聞デジタル

    立憲民主党の泉健太代表と連合の芳野友子会長は11日、東京・永田町の立憲民主党部で会談した。立憲が共産党とともに支援した蓮舫氏が東京都知事選挙で敗れたのを踏まえ、芳野氏が次の衆院選を念頭に、共産との選挙協力の見直しを求めたのに対し、泉氏は明確な態度を示さなかった。 芳野氏は会談後、記者団に、都知事選について「共産が前面に出過ぎて逃げた票もあったのではないか」と自身の見解を示して、立憲の対応に苦言を呈した。 連合は次の衆院選に向けた基方針で、立憲民主、国民民主両党を「支援政党」と位置づける。芳野氏は「立憲と国民民主と連合が3者で一つの固まりになることだ。(次の衆院選の)選挙区調整は立憲と国民民主の間でやって欲しい」と述べ、立憲に共産との選挙協力の見直しを求めた。 一方の泉氏は「特段何か新し…

    連合、立憲に共産との選挙協力見直し要請 「逃げた票あったのでは」:朝日新聞デジタル
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    ko2inte8cu 2024/07/11
    政策の分岐点は、非正規雇用と正社員との差を無くすかどうか。賃金やボーナスや無期雇用。共産が議席を保っているのは、格差社会化、貧困層の増加のせい。国民民主や連合は扱ってない層だ。
  • 立憲・泉氏「維新、焦りで乱暴に」 馬場氏「たたきつぶす」発言 | 毎日新聞

    記者会見で質問に答える立憲民主党の泉健太代表=国会内で2024年4月19日午前10時48分、平田明浩撮影 立憲民主党の泉健太代表は19日の記者会見で、日維新の会の馬場伸幸代表が立憲を非難する発言を繰り返していることについて「相当焦りがあるんじゃないか。焦りがあるから発言がどうしても乱暴になってしまう」と述べた。 馬場氏は16日に衆院東京15区補選の維新新人の応援演説で「立憲に投票しないで」と呼び掛け、18日の記者会見では「立憲はたたきつぶす必要がある」と述べるなど、立憲を名指しした発言を続けている。 泉氏は、馬場氏が会見で「プロ野球で例えるなら、日シリーズで自民党と戦う。今はその前のクライマックスシリーズを(立憲と)やっている」と話したことを踏まえ「我々はすでに自民党と戦っている。日シリーズ中にクライマックスシリーズの話をされても乗りかねる」とかわした。

    立憲・泉氏「維新、焦りで乱暴に」 馬場氏「たたきつぶす」発言 | 毎日新聞
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    ko2inte8cu 2024/04/19
    煽ったら乱暴である。だが、それが視聴率につながる地域もあるわけで
  • 立憲民主党 小西洋之議員の対応次第でさらなる処分も検討 | TBS NEWS DIG

    衆議院の憲法審査会のメンバーをサルに例えた小西洋之参院議員について、立憲民主党が一部の役職を解く処分を下しました。小西氏の対応次第で、さらなる処分も検討しています。小西議員は発言について謝罪する一方…

    立憲民主党 小西洋之議員の対応次第でさらなる処分も検討 | TBS NEWS DIG
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    ko2inte8cu 2023/04/02
    謝罪会見の動画を見ると、確かに執行部はもう一段キツい処分をせんとあかんやろな、と思わぬでもない。
  • 立民や共産など 難民認定の手続き改正の法案を国会に提出 | NHK

    の難民認定の基準は欧米と比べて厳しすぎるとして、立憲民主党などは有識者らによる独立性の高い委員会を新たに設け、国連機関のガイドラインを踏まえて審査することなどを盛り込んだ法案を国会に提出しました。 出入国在留管理庁によりますと、おととし日で難民と認定された人の数は47人、認定率はおよそ1%で、人権団体などからは欧米と比べて認定の基準が厳しすぎるという指摘が出ています。 こうした中、立憲民主党共産党などは難民認定の手続きを改正するための法案を参議院に提出しました。 法案では、審査にあたって政府からの独立性を確保するため、有識者らによる委員会を新たに設け、UNHCR=国連難民高等弁務官事務所のガイドラインを踏まえて審査するなどとしています。 法案を提出した立憲民主党の石橋通宏参議院議員は、記者団に対し「ウクライナの人たちへの特例的な対応だけではなく、ミャンマーやアフガニスタンなどの人々

    立民や共産など 難民認定の手続き改正の法案を国会に提出 | NHK
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