疲れた
0点の答案を原料にした薬を飲み続けることでテストの点数が上昇する効果が確認できたとする論文を14日、民間研究所「エーテルワイズ研究所」が発表した。飲むだけで点数が上がる「勉強嫌いの特効薬」になる可能性がある。 エーテルワイズ研究所が開発した新薬「ヌル」は、細かく裁断した0点の答案を水に溶かしてどろどろのパルプ状にした後、希釈を繰り返して紙の繊維成分セルロース1分子を含む程度まで薄めた溶液。この溶液を染み込ませた砂糖玉を毎日服用することで、0点を克服する耐性が付くようになるという。 数学のテストで0点を取った中高生30人に、2カ月後のテストまで全く勉強せず、ヌルを染み込ませた砂糖玉を毎食後に服用してもらう実験を行ったところ、次のテストでの平均点は0点になった。 論文では「学生の平均点はこれまで右肩下がりを続けていたが、服用してもらった結果、横ばい状態に改善した。これまでテストごとに平均10点
日本の国立大学は次のようにして潰すことができる。 1. 国の庇護から追い出す国の手厚い保護があっては潰すことができない。 まずは、国から切り離す必要がある。 これは2004年の独立行政法人化で実現した。 これが、国立大学を潰すための第一歩である。 2. 継続的に予算を減らす各大学が、潤沢な予算を持ち続けるようでは潰すことができない。 継続的に予算を減らし、弱体化させる必要がある。 これは、運営費交付金を年率1%、継続的に減らすことで実現する。 現在も順調に進行中であり、独立行政法人化後、10%近くの減額を達成している。 運営費交付金は、人件費や施設維持費を含む大学運営の基盤となる予算であるため、10%の影響は甚大である。 各大学の弱体化は着実に実現できている。 3. 争わせて疲弊させる国立大学間で互いに争わせることで、各大学を疲弊させ、弱体化を加速させる。 取り上げた運営費交付金を競争的資
働き方改革関連法案をめぐって、参議院厚生労働委員会で審議が行われ、野党側が仕事と仕事の間に一定の休息時間を確保する「勤務間インターバル」を義務化するよう求めたのに対し、厚生労働省は時期尚早であり努力義務とすることで理解を求めました。 これに対し厚生労働省の労働基準局長は「勤務間インターバルは重要だが、突発的な事情で残業した場合の翌日の代替要員の確保が難しいなど、労務管理上の課題もある。導入している企業はわずかだ」と答弁し、義務化は時期尚早だとして努力義務とすることで理解を求めました。 また、委員会に先立って開かれた理事会で、与党側が、会期末前日の来週19日に法案を採決したいと伝えたのに対し、野党側は審議が不十分だとして折り合わず、引き続き協議することになりました。
昨夜、電車が動かなくて足止めをくらっていた。 ちょうど駅について、全く電車が動いていないらしいと判明した時に、数キロ先にいる何も知らない彼氏からお疲れLINE。 マイナス500点「早く動くといいね〜」 80点「車で迎えに行こうか?」 100点 「よかったら今から車で行くよ!お茶でもしてサッと帰ろう」 100点を取ってほしかった
他人のパソコンを不正利用して仮想通貨をマイニングしたとして摘発されたウェブデザイナーの男性(30)が14日、東京都内で記者会見し、「納得できない。何が違法なのか基準を明確にしてほしい」と主張した。 男性の弁護人も「捜査で日本の技術者が萎縮すれば、国力を損なうことになる」と訴えた。 男性によると、昨年9~11月、趣味で開設していたサイトに、閲覧者のパソコンでマイニングさせるプログラム「Coinhive(コインハイブ)」を導入。計約900円分の仮想通貨「MONERO(モネロ)」を得た。今年3月に横浜簡裁で不正指令電磁的記録保管罪で罰金10万円の略式命令を受けたが、否認したため、今後横浜地裁で正式裁判が開かれる。 主任弁護人の平野敬弁護士はコインハイブについて、パソコンを壊したり情報を抜き取ったりすることはないとし、「コンピューターウイルスとは異なる」と指摘。「無罪と確信している。法解釈が定まっ
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