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2022年1月10日のブックマーク (10件)

  • ユダヤ人入植地で進む建設作業 東エルサレム

    【1月10日 AFP】イスラエルが併合した東エルサレム(East Jerusalem)のユダヤ人入植地ラマトシュロモ(Ramat Shlomo)で建設作業が進められている。イスラエルによる東エルサレム併合は、国際社会の大多数には承認されていない。(c)AFP

    ユダヤ人入植地で進む建設作業 東エルサレム
  • カザフ騒乱は「外からの介入」 プーチン大統領、具体名は触れず:朝日新聞デジタル

    ロシアのプーチン大統領は10日、年明けから中央アジア・カザフスタンで続いた騒乱について「外からの干渉があった」との見方を示した。さらに旧ソ連各国で起きる反政府活動への「外国勢力」の影響を指摘。旧ソ連6カ国でつくる集団安全保障条約機構(CSTO)の部隊派遣をたたえ、今後も同様の事態に同盟で結束して対応する考えを強調した。 オンラインで開かれたCSTOの臨時首脳会議で語った。「外国」について具体名は触れなかった。 カザフの騒乱は燃料費の値上げを機に発生。最大都市アルマトイで市庁舎が襲撃されるなどし、当局は9日までに死者が164人に上ったと発表した。 ウクライナ引き合い「同様の手法が使われた」 プーチン氏は「起きたのは値上げへの自然発生的な抗議ではない」と発言。親ロシア派政権が倒れ、プーチン氏が「欧米勢力の扇動を受けた『カラー革命』」と見なす2014年のウクライナの政変を引き合いに「同様の手法が

    カザフ騒乱は「外からの介入」 プーチン大統領、具体名は触れず:朝日新聞デジタル
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2022/01/10
    カザフスタンが政権崩壊か。原因は原油高。
  • 「早く死んだほうがいい」という言葉が頭の中で高速再生されて困る - 関内関外日記

    「早く死んだほうがいい」、「早く死ぬべきだ」、「死ななくてはならない」……といった言葉が、脳内で高速再生されて困っている。他人の言葉ではない。幻聴とはちょっと違うと思う。声に出さないで、なにか頭の中で言葉を作って欲しい。黙読でもいい。そういう類の「言葉」だ。 それが、ボーカロイドのような機械音声の最大速みたいな繰り返して再生されている。聞こえているというよりも、自分の言葉なので再生というのが近い。これがこの三連休のあいだずっと続いている。 おれは手帳持ちの精神障害者だが、こういうのは初めてだ。いや、暗い想念にとらわれる、ということはあった。ネガティブな言葉が頭に浮かんでは消え……ということはあった。だが、そんな優雅で悠長な話ではない。このように、機械的に、絶え間なく、連続再生されるということは、初めてだ。だから、このように、メモを残しておく。 と、このように文章を書いている間というのはどう

    「早く死んだほうがいい」という言葉が頭の中で高速再生されて困る - 関内関外日記
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2022/01/10
    「ねえねえ岡村。死ねという命令口調が脳内に響くのは、なんで?」「ストレスだから?」「ぼーっと生きていいんだよ!」「チコちゃん。5歳で他力本願を知っているなんて、将来は一向一揆かな?」
  • 生後2か月の息子を冷凍庫に閉じ込めた疑い 父親逮捕 大阪 | NHKニュース

    生後2か月の息子を冷凍庫に閉じ込めたとして大阪の会社員の父親が暴行の疑いで逮捕されました。息子は児童相談所に一時保護されていて、父親は容疑を否認しているということです。 逮捕されたのは大阪 東住吉区の会社員、西岡竜司容疑者(42)です。 警察によりますと、去年4月、家族で旅行に出かけていた福岡市内のホテルで当時生後2か月の次男を冷凍庫や冷蔵庫に閉じ込めたなどとして暴行の疑いが持たれています。 西岡容疑者はと2歳の長男、それに次男の4人で暮らしていたということです。 その後、去年8月「次男の左足がはれている」ととともに大阪市内の医療機関を訪れたところ次男が骨折していることがわかり、次男と長男は虐待されている疑いがあるとして児童相談所に一時保護されたということです。 通報を受けた警察が容疑者のスマートフォンやパソコンなどを解析した結果、冷凍庫に閉じ込めた際の画像などが残っていたことから暴行

    生後2か月の息子を冷凍庫に閉じ込めた疑い 父親逮捕 大阪 | NHKニュース
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2022/01/10
    児童虐待は、身体に特徴的な痕跡が残るので、バレます。普通の怪我とは違うのよ。
  • 昨年も180万部減、全然止まらぬ「新聞」衰退の末路

    2021年末に公表された日新聞協会の最新データで、一般紙の総発行部数が3000万部割れ寸前まで落ち込んだことが明らかになった。 日の新聞は高度経済成長期の1966年に3000万部台に乗り、その後は1990年代末の5000万部超まで拡大した。しかし、その後は下降を続け、部数減が止まる気配はまったくない。このまま進めば、年中に一般紙は3000万部台を割り込むことが確実。高度経済成長以前の水準にまで落ち込むのも時間の問題になってきた。 新聞離れに一定の歯止め? 日新聞協会が2021年12月下旬に公表した同年10月時点のデータによれば、スポーツ紙を除く一般の日刊紙97紙の総発行部数は、前年比5.5%(179万7643部)減の3065万7153部だった。20年前の2001年には4700万部、10年前の2011年には4400万部を数えたものの、今や3000万部割れが目前である。 新聞協会のデー

    昨年も180万部減、全然止まらぬ「新聞」衰退の末路
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2022/01/10
    わいの場合、流石に新聞を読んで無いと仕事に差し支える。外国の内政問題とか知らない、教養の足りない素人は、商談の場に出せないので、いつまでも丁稚扱い。
  • 過疎な県って合併してもよくない?

    島根・広島、鳥取・岡山は合併しても問題なさそう 四国は一つ 栃木・群馬も一つでいいや

    過疎な県って合併してもよくない?
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2022/01/10
    明治の末にも、28道府県に合併する案はあった。日露戦争のどさくさでボツになった。2次大戦末期には、本土は4から6個の軍管区で軍事統治された。戦後の地方自治の民主化政策で、ようやく現代の県が生まれた。
  • 実写のYouTuberは生活を描写できるから、 ヒカキンのように出前館とかスナッ..

    実写のYouTuberは生活を描写できるから、 ヒカキンのように出前館とかスナック菓子のCMキャラクターに選ばれやすいし カップ麺コラボ商品とか出しやすいよね。 生身でって見せることができるんだから。 ヒカルはアパレルとメンズ美容のブランド作ったけど、イケメンの体があって モデルとして実際に着て売ることができるから強いなと思う。 vにはそういうスポンサー収入・インフルエンサーブランド収入の道がないから、 延々と配信して投げ銭をもらうことしかできない。 規模の大きなビジネスができない。コツコツ媚びて投げ銭もらうだけ。 メタバースが進展すればVtuberがバーチャルファッションブランドを作るとかできるかもしれないけど 今のところはVtuber=所詮金持ちインフルエンサーにはなれないキャバ嬢。 顔を隠してても前世を探そうとするストーカーに追いかけられて被害にあう悲惨な職業。

    実写のYouTuberは生活を描写できるから、 ヒカキンのように出前館とかスナッ..
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2022/01/10
    Vのアメリア・ワトソン氏、動物保護のチャリティーを開催し、2500万円を集め、堂々の寄付。
  • 殺人はよくないことだが「殺される恐怖」は必要悪ではないか

    「やりすぎたら殺される」という恐怖によるパワーバランスもあった方がいいのではないか。 今それがないからサイコパスが好き放題やりすぎだ。 昔はオウム幹部とか豊田商事とか殺されていた。今は被害者側が自死をする傾向になっていて理不尽だ。それでは世の中が自浄されない。

    殺人はよくないことだが「殺される恐怖」は必要悪ではないか
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2022/01/10
    昔は、市中引き回しの上、磔。人通りの多いところで見せ物にしてた。上方の火刑では、囚人の体を拘束しないので、燃えながら踊り狂うというショーになった。この野蛮さが、不平等条約を突きつけられた原因の一つ。
  • ゆきぽよ「ヤンキーは優しい。彼氏だって爆音のバイクでも家の近くになると音小さくしてる」へのアンガールズ田中の返しが秀逸。「町ではうるさくして人に迷惑かけといて、自分の彼女とか身の回りではいい顔する」

    ぽーる @shukatsudondon ヤンキーが嫌いなアンガールズ田中に対して、ヤンキーは実は優しい、彼氏だって爆音でバイクのってても家の近くになると音小さくしてるってゆきぽよが言ったら、町ではうるさくして人に迷惑かけといて、自分の彼女とか身の回りではいい顔する、それが嫌いなんだよ、って反論するアンガールズ田中、すき 2022-01-08 18:15:43

    ゆきぽよ「ヤンキーは優しい。彼氏だって爆音のバイクでも家の近くになると音小さくしてる」へのアンガールズ田中の返しが秀逸。「町ではうるさくして人に迷惑かけといて、自分の彼女とか身の回りではいい顔する」
  • 中川翔子さん ひとりひとりに知ってほしいこと|NHK

    「どうしたらいいのかわからないまま、何年も泣き寝入りしていました」 被害者支援について考えるイベントに参加したタレントの中川翔子さん。 ストーカーやインターネット上でのひぼう中傷に何年も悩まされてきました。 傷ついた被害者や、周りで救ってあげたいと考えている人たちに、いま伝えたいことがあるといいます。

    中川翔子さん ひとりひとりに知ってほしいこと|NHK