「LINEヤフーDesign 公式note」 LINEヤフー株式会社のデザインに関連するさまざまな情報を発信するLINEヤフーDesign 公式noteです。
LINE(ライン)は17日、同社のメッセージアプリを通じて商品券などを贈ることができる「LINEギフト」で、不適切なデータの取り扱いがあったと発表した。送り主が商品を探すために見ていたページや、受け取り主についてアプリ上で設定した「名前」などを、受け取り主が閲覧できるようになっていたという。 こうした情報は通常のアプリ操作では表示されないが、受け取り主が通信内容を分析すると、閲覧できる状態だった。対象期間は2015年2月ごろから23年3月までの8年間にわたる。今年2月、社内の指摘で発覚し、不適切な情報を削除したうえで、該当する利用者に通知した。 同社によると、閲覧できる状態だった情報には、住所や電話番号、銀行口座やクレジットカード番号などは含まれない。「個人情報の不正利用などの二次被害の発生は確認されていない」としている。 同社は「本来受け取り主にお伝えするべきでない情報が通信内容に含まれ
ヨーロッパでおよそ15年ぶりとなる世界最大級の新型の原発が16日、フィンランドで営業運転を始めました。ヨーロッパではドイツが「脱原発」に踏み切ったばかりで、原発の新設を計画するフランスやイギリスなどと対応がわかれています。 営業運転を始めたのは、フィンランド南西部にあるオルキルオト原発3号機で、最大出力は160万キロワットと世界最大級で、フィンランドの電力需要の14%を担えるということです。 ヨーロッパで新たな原発が稼働するのはおよそ15年ぶりとなります。 原子炉はフランス企業などが手がける新型炉で、独立した4つの緊急冷却装置や溶け落ちた核燃料を冷却する「コアキャッチャー」と呼ばれる設備など、最新の安全対策を備えているとしています。 しかし2005年の建設開始の後さまざまなトラブルが相次ぎ、運転開始は当初の計画から14年と大きく遅れました。 ヨーロッパでは気候変動対策やエネルギー危機を受け
日本学術会議の梶田隆章会長は17日の総会で、会員選考に第三者の委員会を関与させることなどを盛り込んだ政府の学術会議見直し案に対し、海外の自然科学系のノーベル賞受賞者61人から懸念を表明する共同声明を受け取ったと発表した。 梶田会長は「世界の傑出した多くの科学者からメッセージが寄せられた。(科学者組織の)独立性が重大な関心事であることを改めて確認できた」と話した。 政府案を巡っては、2月に東京工業大の大隅良典栄誉教授など国内のノーベル賞受賞者ら8人が「学術の独立性(を損なう)といった根源的かつ重要な問題につながる」と危惧する声明を公表。梶田会長によると、今回の海外からの共同声明は「日本の8人が表明した懸念を共有し、全面的に支持する」としている。
https://anond.hatelabo.jp/20230417120220 ハテナーの総意ではなく一個人の意見。 私は山上徹也に同情する。つまり情状酌量の余地があると思っている。 『テロリストの主張に沿った物言いをすることがテロ容認だ』や『目的の正しさは手段を正当化しない』というコメントを目にしたが、山上のやったことが正しいことだとは思っていない。 安倍首相に対する八つ当たりであり、何も殺すことはなかった。 手段は誤っており、殺人で、有罪である。しかし情状酌量の余地がある。この2つは両立する。 「同情する」という感情は私だけのものではなく普遍的に存在する。しかし社会の大きな枠組みとして存在するわけではなく、個人の意思に委ねられるので、消すのは難しい。というか無理である。 例として、ある会社で社員の不注意により事故が起こった。今後事故を起こさないようにするにはどうすればよいかを考える。
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