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ブックマーク / note.cover-corp.com (3)

  • 「holo Indie」クリエイター ろぼくろ氏インタビュー|カバー株式会社 公式note

    こんにちは。「holo Indie」チームです。 前回の「知ってる?ホロライブ二次創作ゲームブランド「holo Indie」」は読んでくれましたか? 「holo Indie」の誕生秘話やこれからの展開、ゲームクリエイターの皆様に向けての情報を紹介していますので、ぜひご一読ください。 さて、今回は「holo Indie」第1弾タイトル「ホロパレード」を制作された、ろぼくろ氏へのインタビューを公開します! 「ホロパレード」を制作しようと思ったきっかけや、「holo Indie」チームとのやりとり、リリースする際のエピソードや反響について伺いました。 「holo Indie」は、「ゲームクリエイター・サポートプログラム」を利⽤して制作された、ホロライブプロダクション所属VTuberの⼆次創作ゲーム向けのブランド名です。 第1弾タイトルとして、ろぼくろ氏が開発した「ホロパレード」というゲームをS

    「holo Indie」クリエイター ろぼくろ氏インタビュー|カバー株式会社 公式note
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2024/04/11
    垣根の低さよな。既存の芸能界だと、いろんなオトナが中に割り込んで、大々的なプロモーションを打って、出荷までおっそいわけで
  • 【重要なお知らせ】3D配信計画の変更について|カバー株式会社 公式note

    English follows Japanese. いつもホロライブプロダクションとタレントへの応援をありがとうございます。 今回は、タレントの活動周年や誕生日を記念して行うスタジオでの3D配信(以下、記念3D配信)に関する重要な変更についてお伝えいたします。 ホロライブプロダクションでは原則として、コロナ禍の影響を除き、活動周年や誕生日にあわせて年に最大2回の記念3D配信の機会を、3Dお披露目後のタレントに提供してまいりました。 これらの配信はタレントとスタッフが協力して、常に配信の質の向上に努め、豪華な音楽ライブや多数のゲスト出演で盛大にお祝いし、日頃の応援への感謝と最高のエンターテイメントをファンの皆さんに届けることを目指してきました。しかし、この素晴らしい体験の裏には、タレントとスタッフ双方にかかる大きなプレッシャーと負担がありました。 タレントは年2回の記念3D配信のための多大な

    【重要なお知らせ】3D配信計画の変更について|カバー株式会社 公式note
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2024/01/10
    一般通過ねねちを流しておけば、ジオンはあと10年戦える!
  • AIこより爆誕!?の裏側|カバー株式会社 公式note

    こんこよ~🧪 カバー株式会社CTO室エンジニアのAです。 カバー株式会社には2023年4月に新卒で入社し、第1回COVER Techを執筆したKさんの下で、タレントの皆様が日々のYouTube配信などで使用するホロライブアプリの開発に携わっています。 また、ここ数か月はそれと並行してAIこよりシステムの開発を担当してまいりました。 この記事では開発したシステムの概要についてご紹介します。 開発経緯AIこよりシステムの開発に至った経緯について。 まず社内に生成AIの可能性や関連技術の検討をしたいという需要がありました。そこへ、こよりさんからご自身のAIを作りたいというご要望をいただいたため、それがきっかけとなり、こよりさんの全面的なご協力の下でAIこよりシステムの開発が始まりました。 システム概要今回開発したものは、AIシステムへの入出力を操作し配信画面に映すフロントアプリと、各種外部AP

    AIこより爆誕!?の裏側|カバー株式会社 公式note
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2023/11/22
    爆誕いうなら、AIはあちゃま、AI人生はんみょうむ、AI天才バンパイア、ぐらいじゃないと、刺激がマイルドすぎる。
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