2018年2月19日のブックマーク (4件)

  • インプラント治療に画期的変化 人工骨の開発・実用化に成功 – NEWS SALT(ニュースソルト)

    ジーシー(東京都文京区)と九州大学の石川邦夫教授らは、世界初となる骨の無機成分と同じ組成の人工骨で、歯科用インプラントの周辺を含む領域でも使用可能な「サイトランス グラニュール」の開発に成功した。同領域における人工骨としては国内で初めて、薬事承認されたことを15日に発表した。 これまで、病気や事故で失われた骨を回復させるためには、患者人の骨(自家骨)の移植が優先選択されてきた。しかし、自家骨を採取することは患者に大きな負担がかかり、また採取できる自家骨の量にも限度があるため、近年ではこれに替わる機能性の高い人工骨の開発が求められていた。人工骨には、他家骨(他人の骨、国内では認められていない)、異種骨(動物由来の骨)、合成骨(化学合成された骨)の3種類が考えられるが、他家骨と異種骨は安全性の確保に課題があり、合成骨は安全性を確保しやすいものの、治療効果の面で課題があるとされてきた。 石川教

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    ko8lv35 2018/02/19
  • 【平昌五輪】フィギュア男子・羽生が一夜明け会見(下)「痛み止めなしでは飛べる状態ではなかった」(1/4ページ)

    メダルセレモニーで金、銀メダルをそれぞれ受け取り、笑みを浮かべる羽生結弦(左から2人目)、宇野昌磨(同1人目)=17日午後7時40分、韓国・平昌(桑村朋撮影) 平昌冬季五輪フィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの五輪連覇を成し遂げた羽生結弦が18日、一夜明けて会見を開き、現役続行を宣言。けがについても改めて触れた。主な一問一答は次の通り。(上から続く) (平昌 原川真太郎) --4回転アクセルですが、右足首にかかる負担は怖くないのか。あとどれぐらいで習得できると現時点で想定しているか 「右足の負担は正直言って大きなものになると思っている。実際にここまで来るのにあたって、4回転ループが飛べたのが(現地に)移動する前日。4回転ルッツに関してはまったくやらず。トリプルジャンプが飛べるのは当にぎりぎりだった。何とかここに立ったというところ」 「これからそのジャンプたちをどうしていくか分からな

    【平昌五輪】フィギュア男子・羽生が一夜明け会見(下)「痛み止めなしでは飛べる状態ではなかった」(1/4ページ)
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    ko8lv35 2018/02/19
  • 小平が金メダル オリンピック記録も更新 | NHKニュース

    ピョンチャンオリンピック スピードスケート 女子500メートルで、小平奈緒選手がオリンピック新記録をマークし、金メダルを獲得しました。スピードスケートで日の女子が金メダルを獲得するのは、初めてです。

    小平が金メダル オリンピック記録も更新 | NHKニュース
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    ko8lv35 2018/02/19
  • 違うサングラスだった小平…替え忘れるほど集中:平昌大会:読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    スピードスケート女子500メートルでレースを終え抱き合う、金メダルの小平選手(右)と銀の李相花選手(18日、韓国・江陵で)=守谷遼平撮影 【江陵(カンヌン)=石坂麻子、竹田章紘】18日の平昌五輪スピードスケート女子500メートルで、小平奈緒選手(31)が五輪新記録で悲願の金メダルに輝いた。 小平選手は競技後、「すべて報われたような気持ちです」と万感の思いを語った。銀メダルになった長年のライバル、李相花(イサンファ)選手(28)との友情に、会場からは大きな拍手が送られた。 「涙でかすんでみんなの顔が見えなかった」。小平選手はレース後、そう目を潤ませた。 インスタートから大きなストライドで加速し、五輪新の36秒94でリンクを駆け抜けた。ゴール後、タイムを確認すると、満足したように目を閉じ、大学時代から一緒にやってきた結城匡啓(まさひろ)コーチと力強くタッチした。 この日のサングラスはいつもの試

    違うサングラスだった小平…替え忘れるほど集中:平昌大会:読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    ko8lv35 2018/02/19