緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編
緊急対談:原作者と脚本家はどう共存できるのか編
こういうツイートが話題になっていた。千葉県佐倉市のSound Stream sakuraというライブハウスのようだ。 田舎のライブハウスがコロナ禍で配信ライブにめちゃめちゃ力を入れたら全世界上位1%に入って200万円請求された話。 pic.twitter.com/m159xVtzuU— Sound Stream sakura/サンスト@Go To 21st Anniversary‼︎ (@sound_sakura) December 6, 2021 要約すると、Vimeoから突然200万円請求され支払わざるを得なくなったということだ。 この文面だけ見ると、『なんていう酷いサービスなんだ、許せない!』と感じてしまうだろう。 しかしこれはフェアではない。自分の視点から見ると、Vimeo側に非は殆ど無く、むしろこのツイート主が宣伝目的で炎上させているように感じる。 何故そう言い切れるかというと、
顔も声も出さずに社会人の暮らしみたいな動画を上げてる 登録者数5000以上10000以下、普段の動画は1000回再生たまーに10000行くくらい 少ないと思うけどめちゃくちゃ楽しい 俺も昔はそのくらいのyoutuber見たらやる意味ある?と思ってたけど もうね、動画撮る→編集→出す、これだけで楽しい 単純な動画でも素材足りねえな…今度はもっと長めに撮ろうとか考えるのも楽しい 前までは休日はuber頼んで寝るだけだったけど動画のネタになるから出かけたり勉強したり 無理せずアクティブになれるし楽しい 勉強動画出してるうちにTOEICの点数200上がったしね 編集も楽しいんだよ 今はスマホ1つで全部できる 俺はvlloっていうアプリオンリーでやってる そのうちパソコンでもやってみたい で、youtubeにアップする、これがもうすんごい楽しいのよ 反応もらえるからとかじゃない、自分で動画作って出す
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