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2017年11月8日のブックマーク (5件)

  • 旦那を泣かせられる映画ってない?

    映画を見て感動シーンになるとすぐ泣く私みて「すぐ泣くんだから」と言われつづけてきた。 「劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」 「帰ってきたドラえもん」 「クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃」 「インサイド・ヘッド」 最近みた映画でめっちゃ泣いた、帰ってきたドラえもんは何回見ても泣ける。 私が大号泣してるのを横目でみて、ふっと笑っている旦那。むかつくぜ。 今まで付き合ってきて、旦那が泣いた映画は2つ「アナと雪の女王」「クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」。 (前者はアナの優しさに胸打たれたらしい、後者は父親になった自分とロボひろしを重ねたらしい) (ちなみに私はどちらも泣いてない) 子供ができて溺愛しているので、父子がテーマの話は弱いみたい。。 ふぇええ…って泣いてる旦那を横目で見ながら勝ち誇った顔でポテチべたい。 アニメ映画以外でももちろんいい

    旦那を泣かせられる映画ってない?
    ko_kanagawa
    ko_kanagawa 2017/11/08
    この世界の片隅に、はどっちも号泣しちゃうだろうからダメでしょ…
  • クオリティーがすごい! 「こどもCGコンテスト」「パソコン甲子園」に未来のクリエイター集まる

    未来のクリエーターたちの作品が、日科学未来館で開催されたデジタルコンテンツエキスポ(10月27~29日)で展示され、大きな反響を呼びました。 展示はアジアのCGイベント「ASIAGRAPH」が出展した「CGアートギャラリー」で行われたもの。「こどもCG部門」で選出された14~16歳による作品を来場者がTwitterに投稿し、注目を集めていました。 ASIAGRAPHアートギャラリー代表の喜多見康教授(文京学院大学)によれば、2015年にこどもCG部門の作品を紹介した(関連記事)ときには、各所から反響があり、作者にとっては「大量のコメントに生まれて初めてさらされる」大変な経験になったそうです。中には出る杭を打つような辛らつなコメントもあり、クリプトン・フューチャー・メディア賞を受賞した香港の少女は喜多見教授に泣いてしまったとメールを送ってきたとのこと。 「大人顔負けの子どもの作品をまとめて

    クオリティーがすごい! 「こどもCGコンテスト」「パソコン甲子園」に未来のクリエイター集まる
    ko_kanagawa
    ko_kanagawa 2017/11/08
    発想がパッとかたちに表せるくらいには技術の進歩が成されたと言うことだけど、それならそうでもっと型にはまってない子供のアウトプットに期待したくもある。
  • 「『黒ひげ危機一発』は飛ばせば勝ちというルールだった」など Twitterで「実は最初はそうじゃなかったこと」が話題に

    Twitter上で知ってそうで知らなかったり、知らなそうで知ってたりすることを報告し合うハッシュタグ「#実は最初はそうじゃなかったこと」が盛り上がりを見せています。 「黒ひげ危機一発」のトリビアも(画像は公式サイトより) ツイートが増加したきっかけはよく分かりませんが、アニメ、ゲーム、特撮、生活の知恵など、さまざまな「実は最初はそうじゃなかったこと」の情報が集まっています。任天堂の人気キャラクター「カービィ」は企画段階では「ポポポ」という名前だった。八つ橋は冷蔵保存すると乾燥しやすいのでNG。ドカベンは当初野球部ではなく柔道部。ベジータはアニメ初登場時茶系の髪色だった……。 この盛り上がりに企業アカウントも参戦。「わさビーフ」のマスコットキャラ「わさっち」は1987年の初登場時は直立歩行ではなく四足で、名前も「わしゃビーフ」だった。「ぺんてるくれよん」のマスコットキャラの女の子はポニーテ

    「『黒ひげ危機一発』は飛ばせば勝ちというルールだった」など Twitterで「実は最初はそうじゃなかったこと」が話題に
    ko_kanagawa
    ko_kanagawa 2017/11/08
    南部虎弾は最初電撃ネットワークじゃなくてダチョウ倶楽部のリーダーだった/元の発音考えるとビールスの方が全然近いのになんでなんだろう
  • 空港が好き

    去年の冬初めて海外旅行に行った。 朝一番の飛行機に乗る予定だったので、一緒に行く友人と 空港で仮眠しようってことで終電で羽田空港に向かった。 今まで何度か飛行機に乗ったことあったけれど、 自分でチケット取って空港まで向かうなんていうのは初めてでどきどきしてた。 空港に着くと、すごく静かなのに人がたくさん居て、ざわざわとした嫌じゃない声がたくさん聞こえて、 天井の大きい電気が床に反射して全体が光ってるような気がした。 なんかじわ〜っと興奮してしまった。うまく言えないけど。 24時間やってるお店もあって、そこのテーブルセットでコーヒーを飲みながら周りを見ると、 天井がものすごく高いのと、フロアマットがひいてあるのと、大半が静かに過ごしたり眠ってるから静かなんだと気づいた。 ベンチもたくさんあって、そこで眠っているのは欧米系の人からアジア系の人まで様々だった。中東系の人が コーヒーを飲んで穏やか

    空港が好き
    ko_kanagawa
    ko_kanagawa 2017/11/08
    空旅は空港が好き、電車は車内が好き。あと僕らが旅に出る理由は圧倒的なアンセム
  • アメリカ人に『日本の芸能界』について聞いたら、ド正論が返ってきた! 「個人の自由を否定するなんてアホくせえ」

    » アメリカ人に『日の芸能界』について聞いたら、ド正論が返ってきた! 「個人の自由を否定するなんてアホくせえ」 特集 日の芸能界に設けられている様々なルール。その中には、世界的に見ると “変わったもの” がないだろうか。例えば、AKB48に代表されるアイドルの「恋愛禁止」だ。また、グループから脱退して芸能界を去ったメンバーと会うことを禁じている事務所もある。 最近AbemaTVで放送された『72時間ホンネテレビ』では、香取慎吾さん・草なぎ剛さん・稲垣吾郎さんの3人が、元SMAPメンバーの森且行さんと21年ぶりに共演を果たした。21年ぶりの共演って……それ自体が異常では? と以前の記事で書いたが、今回はさまざまな制限を設けている日の芸能界について、アメリカ人男性に尋ねてみたので紹介しよう。ストレートな意見が返ってきたぞ。 ・アメリカ人はどう考える? 意見を求めたのは、当サイトの英語版ラ

    アメリカ人に『日本の芸能界』について聞いたら、ド正論が返ってきた! 「個人の自由を否定するなんてアホくせえ」
    ko_kanagawa
    ko_kanagawa 2017/11/08
    自分も一般的なアイドルをアーティストだとは全く思わないけれど、一連の彼らを巡る騒動からここに至る流れは非常にアーティスティックだと感じた。まあ俺がSMAPすきなだけだからかもしんないけど