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2019年8月19日のブックマーク (3件)

  • 「韓国よ、日本人慰安婦の存在も忘れるな」櫻井よしこが語る“慰安所の真実” | 文春オンライン

    「慰安所で働く女性の多くは日人でした」 慰安婦問題は、長く日韓両国の外交課題になってきた。韓国が国際社会に向けて大々的に慰安婦問題をPRしてきた結果、現在は韓国人慰安婦ばかりに注目が集まっている。しかし、ジャーナリストの櫻井よしこ氏は「日人慰安婦の存在も忘れてはなりません」と指摘する。 櫻井よしこ氏 ©文藝春秋/山元茂樹 「あまり語られていませんが、慰安所で働く女性の多くは、朝鮮の女性ではなく日人でした。現代史家の秦郁彦氏は、直接、日人の元慰安婦を取材したことがあるそうです。その方は、慰安婦時代に貯めたお金を元手に、戦後商売を始め、成功を収めました。被害者がましいことは何一つ言わず、私はとても素晴らしい人生を送りましたと話したそうです」 さらに、櫻井氏はシベリア、満州で諜報員として活動した陸軍少佐の石光真清と、日人慰安婦のあるエピソードを明かした。

    「韓国よ、日本人慰安婦の存在も忘れるな」櫻井よしこが語る“慰安所の真実” | 文春オンライン
    ko_kanagawa
    ko_kanagawa 2019/08/19
    日本人も死んでるから戦争のことはいいっこなし、みたいな話と取られかねないと思わんのかねえ。情けない
  • ドイツ人の旦那さん「怖いクッキーもらった」と泣きそうになって帰宅→その正体がこちら「言われてみれば確かに(笑)」「文化の違い面白い」

    みっち @pachachankun ドイツ人の夫が「お客さんから自然博物館の白亜紀ゾーンに展示してそうな怖いクッキーをもらってしまった…」と泣きそうになって帰宅した。見たらこういう感じのおせんべいだった。にはどう見てもご馳走にしか見えなかった。 pic.twitter.com/Xp888n4BQp 2019-08-18 22:16:14

    ドイツ人の旦那さん「怖いクッキーもらった」と泣きそうになって帰宅→その正体がこちら「言われてみれば確かに(笑)」「文化の違い面白い」
    ko_kanagawa
    ko_kanagawa 2019/08/19
    ドイツのニュルンベルグから来た人が、地元名物のクリスマスのとき食べるものだといって焼き菓子をくれたことがある。べつに怖くはなかったけど名前を聞いたら「レックウケン」というあまりに必殺技めいた響きだった
  • 医師「我慢強いと死ぬ」 腹痛だけど3日間病院に行かず……大変な状態になった実話漫画が教訓になる

    お腹が痛くなったものの、「このくらいで病院にいっていいのだろうか」と悩んで3日行かなかった結果、医師に「我慢強いと死ぬ」と諭された体験を描いた漫画「腹痛と私」がためになります。 医師からの言葉 3日間お腹に痛みを感じていた作者の生活学習(@seikatsugakusyu)さん。IBS(過敏性腸症候群)を患っている生活学習さんにとっては「割とよくある」ことだし、インドで中毒になったときのほうがつらかった、と病院に行くのを迷っていました。しかし、「一応行ってみるか」とかかりつけの内科に行ったところ……。 腸が動いておらずお腹がパンパン状態で、すぐに点滴されます。場合によっては大きな病院に搬送される可能性があるほど大変な状態で、医師は「え、3日もこれガマンしたの? なんで?」と驚きのコメント。 大きな病院に搬送されることなく、なんとか快方に向かった生活学習さんですが、医師は、「我慢強いのはあま

    医師「我慢強いと死ぬ」 腹痛だけど3日間病院に行かず……大変な状態になった実話漫画が教訓になる
    ko_kanagawa
    ko_kanagawa 2019/08/19
    この前盲腸で病院行ったとき、リアルに「もう少し遅かったら死んでましたよ」って言われて逆にすげえテンション上がった