タグ

ブックマーク / sportiva.shueisha.co.jp (3)

  • 誤った4年間。西野Jの健闘を「結果オーライ」で片付けてはいけない

    日本代表ロシアワールドカップで2大会ぶりにグループリーグを突破した。決勝トーナメント1回戦のベルギー戦でも、敗れはしたが、非常に充実した内容の試合を繰り広げた。 ロシアW杯で日本代表は素晴らしい戦いを見せたが... とはいえ、「終わりよければすべてよし」で片づけてしまうことは、今後の強化のためにもいいこととは思えない。 日本代表ワールドカップ大会の2カ月前にヴァイッド・ハリルホジッチ監督を電撃解任し、西野朗監督を後任に据えた。 新指揮官のもと、活動できた期間は大会期間中を含めても1カ月程度。それを考えれば、来ありえないほどの大きな成功を成し遂げたと言ってもいい(西野監督は「成功」という言葉を受け入れなかったが)。 だが、なぜ大会直前に監督を代えなければいけなかったのか。なぜ1カ月程度の突貫工事で、4年に一度の大舞台に臨むことになってしまったのか。その問題をうやむやにしてはいけない

    誤った4年間。西野Jの健闘を「結果オーライ」で片付けてはいけない
    ko_kanagawa
    ko_kanagawa 2018/07/06
    協会はまー謎の対応したけど、だから田嶋の首切ってチャンチャンにしてたって結局何も変わらない。ガキっぽかろうがファンの反応とも向き合う姿勢見せつつ、方向性はしっかりと示してもらいたい
  • DeNA光山コーチの原点は「仰木監督・叱られる中村武志・少年野球」

    高橋安幸●文 text by Takahashi Yasuyukiphoto by(C)YOKOHAMA DeNA BAYSTARS 【連載】チームを変えるコーチの言葉~横浜DeNAベイスターズ バッテリーコーチ・光山英和(4) (前回の記事はこちら>>) 嫌なコーチに上からモノを言われたら、選手は抵抗、反発し、対話も先に進まない。しかし信用しているコーチなら、同じように言われても自然と話がつながる。大事なのは相手を信用し、相手に信用される関係を築くため、対話を通してお互いに理解し合うこと。 コーチングの原点は少年野球の指導だったと語る光山コーチ(写真左) DeNAバッテリーコーチの光山英和は、そのように対話が不可欠のコーチングを活用して、指導に当たっている。それは現役時代に自身が経験できなかったからこそ、という面もあった。光山が当時を振り返る。 「コーチとは違うんですけど、僕、近鉄のとき

    DeNA光山コーチの原点は「仰木監督・叱られる中村武志・少年野球」
    ko_kanagawa
    ko_kanagawa 2018/03/20
    こんだけバックボーンなりを言語化できてるコーチだと、教わる選手は楽というか助かるとこあるだろうね
  • もうガムは嚙まない。DeNA梶谷隆幸が自身を語るロングインタビュー

    村瀬秀信●取材・文 text by Murase Hidenobu小池義弘●撮影 photo by Koike Yoshihiro 4月28日、広島戦の初回、横浜DeNAベイスターズの梶谷隆幸はライトスタンドの最上段に、その時点でセ・リーグ最多となる5目の塁打を放った。 「もうあとちょっとで筒香に抜かれますんで。そこは僕の仕事じゃないので、ゴウに任せます」 お立ち台での梶谷の姿からは、チームの主力としての貫禄すら漂うようになった。 大人になった梶谷隆幸がベイスターズを引っ張る 今シーズン、梶谷の雰囲気が違うと感じる。 開幕から2番、現在は3番に入り、打率こそやや物足りないが好調を維持。来の調子ではなかった筒香嘉智の分までホセ・ロペスと共に打線を引っ張っているが、今季の"違い"は調子の良し悪しという類(たぐい)のものではない。 感覚的な説明でしかないのが申し訳ないのだが、今シーズンの梶

    もうガムは嚙まない。DeNA梶谷隆幸が自身を語るロングインタビュー
    ko_kanagawa
    ko_kanagawa 2017/10/26
    今改めて見ると泣きそうになるなこの記事/↓梶谷のシンプルな応援歌ほんとすき
  • 1