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  • 進化心理学から考えるホモサピエンス 【書評・まとめ】 現代を生き抜く必須の教養なのでは? - 「好き」をブチ抜く

    人間の性への理解を深める 進化心理学 テレビで動物特集を見るたびに、私は感じていた。 「どうして人間は、上から目線で他の動物を見ているのか?人間だって、同じ動物なはずなのに。」 こんな疑問を持っていた私にとって、進化心理学という学問はとても受け入れやすいものだった。 私たちは、動物を「〜の性質がある」「〜な習性がある」と説明する。そして、それをみんな違和感なく受け入れている。 それなら、人間のことだってそのように説明できるはずだ。 しかし、人は人を特別視したがる。私たち人間は、動物とは違う存在だ、と無意識に思っているのかもしれない。 人を動物の一種として、進化論の論理から説明する。それが、進化心理学である。人がもつ偏見によって見えなくなっていた真実が、科学というデータの蓄積によって明らかになってきた。 それでやっと、「なぜ男女恋愛で分かり合えないのか」などに、確からしい説明できるように

    進化心理学から考えるホモサピエンス 【書評・まとめ】 現代を生き抜く必須の教養なのでは? - 「好き」をブチ抜く
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    koalablog 2019/07/10
  • 【堀江貴文】 国が溶けていく 格差拡大は避けられない どう生きる? - 「好き」をブチ抜く

    記事の内容 ・グローバル化の質とは? ・資主義の質とは? ・賃金格差はどうなっていくのか? ・幸せに生きる方法とは? これらをテーマに、堀江貴文氏が語っていたことが有益だった。彼はこれら事実を元に、未来を分析するのがうまい。とても、理にかなっている考え方だと思う。 今回の記事では、彼の論点をまとめ、いくつか補足したい。 記事の内容 堀江貴文 国は溶けていく 格差拡大 グローバル化の質と資主義 コモディティ化 どこに幸せを置くか? 関連記事 堀江貴文 国は溶けていく 格差拡大 堀江貴文 国は溶けていく!!格差拡大「大竹まこと対談」 こちらの動画から、話を引用させてもらう。 国は溶けていく。 グローバル化により、世界的に情報が共有される。 そうなると、なんで日人はケニア人より給料高いの!?と疑問が起こる。なぜ同じ人間なのに賃金違うの?となる。 だから、国境を越えて、賃金は標準化され

    【堀江貴文】 国が溶けていく 格差拡大は避けられない どう生きる? - 「好き」をブチ抜く
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    koalablog 2019/06/28
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