タグ

開発と不動産に関するkoba-yashiのブックマーク (3)

  • 78歳“元地上げ屋”と手を組み…神戸市の再開発に重大疑惑 なぜ「さんプラザ」は復興の波から取り残されたのか | 文春オンライン

    神戸の中心で、最大の繁華街である三宮。この町では今、神戸市によって高度経済成長期以来、半世紀ぶりとなる大規模な「再整備」(再々開発)が急ピッチで進められている。 コロナ禍の今年4月にも、阪急「神戸三宮」駅の上に高さ120メートルの「神戸三宮阪急ビル」が開業。来年度以降には、西日最大級となる、高層ツインタワーのバスターミナルの着工も予定されている。 ところが不思議なことに、その三宮の“玄関口”にあたる、三宮センター街「1丁目」の大型商業ビル「さんプラザ」だけが、なぜか再整備の波から取り残されているのだ。(集中連載第1回/#2に続く) 建て替えを阻む“訴訟問題” 同ビルは1970年、戦後の闇市の流れを汲む同地域の再開発事業の一環として、神戸市によって建てられた地下2階、地上10階建ての区分所有ビルだった。 しかし、95年の阪神・淡路大震災で高層階の8階部分が圧壊し、7~10階部分が解体撤去。

    78歳“元地上げ屋”と手を組み…神戸市の再開発に重大疑惑 なぜ「さんプラザ」は復興の波から取り残されたのか | 文春オンライン
  • 銀座・赤坂・六本木ほか都心の「ポツンと一軒家」を訪ねてみた(週刊現代) @gendai_biz

    人里離れた場所にある一軒家を調べる番組が大人気だ。誌は逆に、人があふれるビル街にある一軒家に注目した。なぜ、そこに住んでいるのか。どんな生活を送っているのか。じっくりと話を聞いた。 固定資産税が高い 日有数のショッピング街、東京・銀座。有名百貨店や高級ブランドショップが立ち並び、国内外から観光客が集まっている。 その地価は、都内でも飛び抜けて高い。銀座4丁目に店を構える老舗楽器店「山野楽器」の公示価格(土地の売買価格の目安)は、過去最高の1平方メートルあたり5720万円。1坪換算では、なんと約1.9億円だ。 生活臭を感じさせない銀座は「ハレ」の場。だが、このビルの谷間に自宅を構え、暮らす人がいる。いわば、都心の「ポツンと一軒家」である。 アパレル店や飲店が軒を連ねる銀座レンガ通りを歩いていると、古ぼけた木造2階建ての家が目に入る。土地の広さは約12坪。寺尾和子さん(仮名・69歳)は、

    銀座・赤坂・六本木ほか都心の「ポツンと一軒家」を訪ねてみた(週刊現代) @gendai_biz
  • 京急vs.塚田農場、品川ビル立ち退き戦争勃発

    東京の玄関口、品川駅。東海道新幹線や羽田空港からの客人を迎えるだけでなく、2024年度には山手線の新たな駅が開業し、2027年度にはリニア中央新幹線の開通も計画されている。駅周辺では大規模な再開発も進められており、東京五輪後も大きく姿を変えそうだ。 こうした華やかな開発計画の陰で、不穏な動きが見られる。 立ち退き訴訟が勃発 品川駅の高輪口(西口)に面して立つ「京急第10ビル」。築年数は40年以上とやや古いが、抜群の立地を生かし、地下階には飲店がひしめき合い、平日・休日問わずにぎわいを見せる。 このビルをめぐって、所有者である京浜急行電鉄(京急)がテナントを相手取り、立て続けに訴訟を起こしていたことがわかった。東洋経済の取材によれば、2017年11月から今年4月にかけて、5件の建物明け渡し訴訟を東京地方裁判所に申し立てている。 訴訟をしてまで京急がテナントを退去させたいのは、再開発計画を

    京急vs.塚田農場、品川ビル立ち退き戦争勃発
  • 1