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2018年1月14日のブックマーク (3件)

  • デッキ構築ローグライクダンジョン の Slay the Spire が面白かったので紹介したい - mizchi's blog

    デッキ構築 + ローグライク + ダンジョン。 アーリーアクセスで少々コンテンツが足りない感はあるものの、とても面白かった。日語の wiki や攻略情報が現在ほぼ一切存在しないので、布教兼ねて紹介したい。 プレイアブルの2キャラでクリア済み。クリア = Stage 3 のボス撃破としている。 Slay the Spire on Steam 概要 基的にはドミニオンのようなデッキ構築ゲーム。最初のカードはキャラクターごとに固定、毎ターン +3 Energy で 5 ドロー、Attack|Power|Skill のアクションカードをコストを払って実行する。 カードは敵を倒したりショップで購入することで手に入れる。他のデッキ構築ゲーと一緒で圧縮が重要で、イベントマスのストアで金払って1枚廃棄したり、特定のイベントで廃棄したりできる。休憩ポイントで各カードは一回だけ強化できる。 英語か機械翻訳

    デッキ構築ローグライクダンジョン の Slay the Spire が面白かったので紹介したい - mizchi's blog
  • もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2017年おすすめフリゲ・インディゲーム20選 – もぐらゲームス

    フリーゲーム・インディーゲームに関して様々なニュースが登場した2017年、みなさんはどんなゲームをプレイしただろうか? 2018年が明けてまだ間もないこの時期、これから遊ぶゲームを探し始めている人もいることだろう。今回は、そんな読者の方々に向けて、もぐらゲームスの執筆陣の6名が、2017年にプレイしたゲームの中で特におすすめできるフリーゲーム・インディーゲーム20作品を一挙特集する。 各執筆者が2017年に遊んだ中で心に残った「各々の名作」をいくつか紹介していくので、気になった作品があればぜひ遊んでいただきたい。 昨年の記事はこちら。 もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2016年おすすめフリゲ・インディゲーム18選 『神巫女 -カミコ-』2017年の大きなトレンドとなった新型ゲーム機「Nintendo Switch」。 「Nindies」(ニンディーズ)と銘打たれた取り組みによってSwitch

    もぐらゲームス執筆陣の選ぶ 2017年おすすめフリゲ・インディゲーム20選 – もぐらゲームス
  • 『時計じかけのオレンジ』は何が凄いか

    機械じかけのオレンジって何が凄いの? https://anond.hatelabo.jp/20180113204136 ここで書くこと『時計じかけのオレンジ』は凄いけど、聖書を読まない日人にとってはピンとこないテーマを扱ってるので、「何が凄いの?」という疑問が生じるのももっともだ。という話を書く。 『時計じかけのオレンジ』のテーマは何か『時計じかけのオレンジ』のテーマは、キューブリック監督曰く、以下の通り。 作のテーマは、自由意志の問題と関係がある。もし善悪の選択ができなくなれば、私たちは人間性を失うのではないか?タイトルが示すように、時計じかけのオレンジになってしまうのではないか? それってどういうこと?この説明を読んだとき、多くの人はもっともらしい顔をして「ふんふんなるほどね」と思うのだけど、その実ぜんぜん分かっていない。何故かと言えば、説明中の「自由意志」という言葉の意味が分かっ

    『時計じかけのオレンジ』は何が凄いか