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2019年6月17日のブックマーク (4件)

  • 喪女が死にものぐるいで恋活してホステスになった

    誰かから好きになってもらえたことが 一度もなく、 22歳で、処女だった。 当に当に当に焦っていた。 この年齢で処女であることに当に焦っていた。 当時、大学4年生の22歳で処女だった。 17歳くらいから「実はこの間彼氏と…」という報告を友達からされるようになり、 22歳になるころには当たり前に女子会でセックスの話題になることが増えた。 自分だけが知らない話題が頻繁に出ることに疎外感を覚えた。 自分自身はクソブスのインキャだけど、 友達とか所属してるゼミとかサークルとかバイト先とかの人は可愛い子ばっかりで 自分の親しい子の中には一人も処女がいなかった。 「えっ!?まだしたことないの?」 「22歳で処女は重いよ、早く卒業しちゃいなよ」 「初めては大事にしなよ」 たくさんの人から色々な意見をもらった。 セックスを経験している同い年の子や後輩が、自分よりずっとずっと大人に見えた。 「彼氏とH

    喪女が死にものぐるいで恋活してホステスになった
  • イエメン情勢

    こんにちは、皆さんが一切興味がないであろう話をします。 2014年から今にいたるまでイエメンではずっと内戦をしています。この内戦にはサウジアラビア、UAE、イランが関与しており、現在の中東情勢を理解するためにはこの内戦の概要を掴む必要があります。なのでその話をします。 イエメンでは以下の勢力が内戦をしています。すなわち フーシ派 自称はアンサール・アッラーですが一般にフーシ派と呼ばれていますので記事でも以後フーシ派としますシーア派を信奉する集団です。よって同じくシーア派が多数であるイランとの関係が深いハディ派 スンニ派勢力です主にサウジから支援を受けていますこちらを正統政府と見做すメディアもありますです。大まかにいって国土の北西地帯をフーシ派が、南部と東部をハディ派が支配しています。イエメンは部族社会という色が濃く、各部族はそれぞれに思惑をもって活動しており、フーシ派にもハディ派にも属さな

    イエメン情勢
  • 香港に対して、日本ができることはないのだろうか? : やまもといちろう 公式ブログ

    香港の103万人デモについては、非常に思うことがあり記事をいくつか書きました。 【新聞に喝!】香港市民デモ支持に迷う理由なし ブロガー・投資家・山一郎 https://www.sankei.com/column/news/190616/clm1906160004-n1.html 香港「100万人デモ」に見る、中国によるアジア覇権の脅威の捉え方(山一郎) - Y!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20190610-00129599/ 私としては、香港を対岸の火事とすることなく、経済力を背景に膨張する中国政府・中国共産党の最前線でもある香港の、香港市民や制度を守るための活動にもっと日政府・日人はコミットしていいんじゃないかとすら思います。 古くからの友人でもある台湾、あるいは隣国・韓国の状況も踏まえて、日が何をする

    香港に対して、日本ができることはないのだろうか? : やまもといちろう 公式ブログ
  • 志村けん 〜日本にファンク・ウィルスをばら撒いた男〜 | SAPPORO POSSE

    Rapper’s Delight発売の翌年すでに、 志村けんはウィルソン・ピケットからサンプリングしたビートに、 リズミカルに早口言葉を乗せていたのだ。 2020.3.30 記 ご存知のことと思いますが、昨夜、志村けん氏が逝去されたとの報道がありました。 志村けん氏の御冥福を、心よりお祈り申し上げます。 この記事は2018年4月3日に作成されたものです。 偶然とはいえ氏の最期と一致してしまった当記事のタイトルに関しては、思案いたしましたが、執筆時のまま、変更しないものといたしました。 黒人作家イシュメール・リードの1972年の著作に「マンボ・ジャンボ」という作品があります。これは1920年代アメリカを舞台にした小説で、感染すると体を動かさずにはいられなくなる謎の奇病「ジェス・グルー」と、世界を裏から支配する秘密結社、そしてそれと戦うヴードゥー教の司祭をめぐる物語です。 作中においてこの奇病

    志村けん 〜日本にファンク・ウィルスをばら撒いた男〜 | SAPPORO POSSE