2013年5月11日のブックマーク (4件)

  • 「くまモン」がテディベアに NHKニュース

    全国的な人気がある熊県のキャラクター「くまモン」が、ドイツの老舗メーカーによってテディベアとして限定で製造されることになり、熊県庁で完成品が披露されました。 「くまモン」のテディベアを製造するのは、ドイツの老舗ぬいぐるみメーカー「シュタイフ社」です。 会社によりますと、「くまモン」が熊県をPRする活動を行い、関連商品の売り上げなど地域振興に役立っていることなどから、製造を決めたということです。 熊県庁では、製品の輸入・販売を手がける会社の社長などが、熊県の蒲島知事に完成品を披露しました。 テディベアは大きさが30センチほどで、ドイツで職人が手作りし、値段は1体・2万9400円です。 「くまモン」は、自分をモチーフにしたテディベアにご満悦の様子で、抱きかかえたり、頭に乗せたりしてはしゃいでいました。 熊県の蒲島知事は、「テディベアの発売をきっかけに、くまモン人気が世界に広がること

    koba_atsu
    koba_atsu 2013/05/11
    まじか!それより映像見て吹いた(笑)。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    koba_atsu
    koba_atsu 2013/05/11
    これは乗ってみたい。
  • 東武野田線 初の新型車両導入 NHKニュース

    沿線の宅地化が進む東武野田線に、利用者の増加を見込んで初めて新型車両が導入されることになり、10日、車両が公開されました。 東武野田線は、さいたま市と千葉県船橋市を結び、通勤や通学の客など1日45万人が利用しています。 運行が始まった昭和19年以降、これまで東武伊勢崎線などの中古車両が使われていましたが、沿線の宅地化が進むなか、利用者の増加を見込んで初めて新型車両を導入することになりました。 新型車両は6両編成で、車体はアルミ合金で軽量化され、ヘッドライトや車内灯にはLEDを導入して従来の車両より電力の使用量を40%削減しています。 車内では無線LANが利用できるほか、連結部分の扉には沿線の春日部市の藤の花など地域に咲く花がデザインされています。 新型車両は、来月中旬に運行を始め、来年春までに車両を増やしていく予定です。 東武鉄道の佐藤貴彦設計課長は、「環境への配慮とよりよいサービスの提供

    koba_atsu
    koba_atsu 2013/05/11
    初!
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「ソガ・ヒトミ」その存在に驚愕した日政府 曽我さんは自責の念を抱えて帰国した 「若い人にこそ知ってもらいたい拉致問題」(後編)

    47NEWS(よんななニュース)
    koba_atsu
    koba_atsu 2013/05/11
    「リンダ☆(ローマ数字3)世」この表記…機種依存文字か…。