タグ

チームに関するkobabizのブックマーク (3)

  • 自分しかやっていない面倒なちょっとした作業を引き継ぐための5つのステップ | ライフハッカー・ジャパン

    会社で仕事をしていると、自分しかやっていない、面倒だけど一人で行うちょっとした作業というのが、意外にありますよね。これを誰かにやってもらえたらどんなに楽だろう...でも、そのために一日中付きっきりで引き継ぎ作業をするのもためらわれる...といった微妙な作業です。誰にでも思い当たるふしがあるのではないでしょうか? インディーズを中心に扱うオンラインCDショップ「CD Baby」の創業者Derek Sivers氏は、このような作業から解放されるために、以下の5つのステップで作業を引き継ぐようにしたそうです。 関係者を全員を集める。その作業の要点を説明し、質問に答える。その作業の工程を全員が理解できたか確認する。一人を指名して作業のマニュアルを書かせる。次回以降、担当者がいなくても誰でもその作業をするように伝える。 これを実施した2ヶ月後、Sivers氏は新しいプロジェクト仕事に専念でき、事業

    自分しかやっていない面倒なちょっとした作業を引き継ぐための5つのステップ | ライフハッカー・ジャパン
  • リーダーがチームの力を活かして育てるためにやるべき5つのこと - My Life After MIT Sloan

    チームを率いるリーダーにとって、チームメンバーを活用して、仕事そのものを成功に導くことは最も大切なことだ。 加えて、チームの人の力を最大限に活かして、長期的視点で育てていくことも大切だと思う。 特に性格的にENFJ(=teacher,memtor)の私は、どうしても後者の方に関心が行ってしまうらしい。 チームを任されるようになって半年程度の私自身が出来てるとは限らないけれど、 後者のポイントでこれが出来ると人の力を活かせるなあと常々思っているポイントを5つ、自戒をこめて書いてみるです。 (個人的には4と5が大切だと思うです) 1.動きやすいように、見通し・段取りをつけてあげること これは単にプロジェクトを成功させるためだけでなく、人を活かすという観点でも重要だと思う。 ある仕事を達成するために、どの時点でどのようなことが出来ていなければならないのかを明確にし、合意する。 そうすれば、チーム

  • チーム内コミュニケーションに使える19のWebサービスまとめ

    メールに代わるコミュニケーションツールを紹介してきた「ツール de オシゴト」。最終回はこれまで紹介してきた19のWebサービスをまとめて振り返る。 連載「ツール de オシゴト」とは メール以外のコミュニケーションツールやコラボレーションツールを模索する新連載「ツール de オシゴト」。主人公のマコトは、1日100通を超えるメールを受信する広告代理店のビジネスパーソンだ。メールが埋もれて見逃すことも数回。過去のメールを検索するのに時間がかかってイライラすることもある。そこで、メールに代わるコミュニケーションが簡単に管理できるコラボレーションツールを模索する。 前回までのあらすじ 社外メンバーを含めたプロジェクトチームで使えるコミュニケーションツールとして、Twitterのような「Yammer」や話題の「Google Wave」を試したマコトたち。SkyDriveやquanp、Backpa

    チーム内コミュニケーションに使える19のWebサービスまとめ
  • 1