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組織に関するkobabizのブックマーク (3)

  • 『リーダーのためのレジリエンス11の鉄則』昆 正和 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    『リーダーのためのレジリエンス11の鉄則』昆 正和 リーダーのためのレジリエンス11の鉄則 作者: 昆正和 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日: 2015/08/27 メディア: 単行(ソフトカバー) リーダーのためのレジリエンス レジリエンス。 リーダーにも、レジリエンスが必要でしょう。 書では、リーダーに必要なレジリエンスについて書かれています。 リーダーではなくても、レジリエンスの解説がわかりやすいので、レジリエンスを知りたい方にも参考になります。 ▼ ここに注目 ▼ 「レジリエンスは、私たちのなかにある「運命は自分の手で変えられるという姿勢(ILOC)」を伸ばす、あるいは「運命は自分ではどうすることもできないという姿勢(ELOC)」を抑制することで相対的に獲得できると考えられる。」 (p.39) 自分で変えられる 自分で変えられるという姿勢を伸ばすと、

    『リーダーのためのレジリエンス11の鉄則』昆 正和 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ
    kobabiz
    kobabiz 2015/09/29
    リーダーに必要なレジリエンスについて書かれでいます。
  • 諸外国の人たちが信頼を寄せているのはどのような組織・制度なのか(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新聞・雑誌やテレビへの信頼度が高い日構成企業や実際に働いている人達の素質、制度や社会文化、過去の歴史などにより、各国で制度や組織に向けている信頼は大きな違いを見せる。世界規模で価値観の動向を調査している「World Values Survey(世界価値観調査)」の結果を元に、日内外の動向を探る。同調査は5年単位で実施されているが、今回精査するのは2010年~2014年を調査期間とした最新のデータによるもの。 それぞれの組織・制度に対して選択項目に「非常に信頼する」「やや信頼する」(以上肯定派)「あまり信頼しない」「全く信頼しない」(以上否定派)「わからない」(その他に結果として「無回答」が生じ得る)が用意されているが、このうち「非常に信頼する」「やや信頼する」を足し、「あまり信頼しない」「全く信頼しない」を引くことで、信頼度(DI値)を算出する。この値が大きいほどその国では対象が信頼さ

    諸外国の人たちが信頼を寄せているのはどのような組織・制度なのか(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 『七人の侍』の組織論 - 内田樹の研究室

    どういうタイプの共同体が歴史の風雪に耐えて生き延びることができるか。 これはなかなか興味深い問いである。 前に、住宅についてのシンポジウムの席で、「コレクティブ・ハウス」を実践している人から質問があった。 その人は20世帯くらいで住まいをシェアしている。子どものいる若い夫婦同士はお互いに育児を支援し合って、とても助かるのだが、高齢者の夫婦などはいずれこちらが介護せねばならず、若い人たちは「他人に介護してもらうためにコレクティブハウスに参加したのではないか・・・」という猜疑のまなざしで老人たちを見つめている、という話をうかがった。 どうすればこの共同体を継続できるのでしょうというお訊ねだったので、「残念ながら、そういう共同体は継続できません」とお答えした。 あらゆる共同体では「オーバーアチーブする人」と「アンダーアチーブする人」がいる。 必ずいる。 全員が標準的なアチーブメントをする集団など

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