中高松町のゲストハウス 1月18日のブログでも少しだけ書きましたが、私の居住地、私のマンションのベランダから見える新築物件が「実はゲストハウス建設だった。しかも管理者不在型の」ということが発覚して、大問題になっています。 すでに地元住民に向けた現地説明会を1回開催させ、そして昨日は、地域の集会所で運営会社(本社東京)の社長も参加する住民説明会を開催させ、私もスケジュールの合間に参加してきました。 京都市は、民泊・ゲストハウス激増の中で地元住民とのトラブルが多数発生しているのが「管理者不在型」の民泊・ゲストハウスであることから、2室以上・定員10人以上の宿泊施設については、管理者の常駐を義務付ける、新しい旅館業条例を制定しました。これまでの条例は定員・室数に関わらず「玄関帳場(いわゆる”フロント”)の設置」だけが義務づけられていて、議会では共産党議員の追及に『帳場を設置するということは当然そ
![一棟の建物に2つの宿泊施設!? - 小林たかひろ 東山区の未来をひらく!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5d31085012ed78af2d165c3271353d12049e7c29/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fk%2Fkobakoba3%2F20190303%2F20190303130842.jpg)